ぼくたちは旅してる
道は遠くつづいてる
空は焼け、風が吹き
光る大地を呼吸する
歩かずにいられない 波立つ心のままで
気がつけば動きだしてる
太陽が手まねきする方へ
はてしない記憶のなかへ
きみがいる 笑ってる
たしかにここで生きてる
哀しくて いとしくて
たまらない気持ちになる
祈らずにいられない きみがきみでいることに
気がつけば動きだしてる
太陽が手まねきする方へ
きざまれた記憶のなかへ
ほんのちいさな傷にも 赤い血がにじむように
たったいちどの今を 心のままできみと生きたい
気がつけば空は近づいてる
ぼくたちは手をふりかえしてる
気がつけば動きだしてる
太陽が燃えるあの海にむかって旅立つ
はてしない記憶のなかへ