柊

このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 15,877
 
明日 明日の風が吹かずに
また 不安が僕を襲っても
となりに君は居ない
もう 別々の二人

いつもは通らないように避けていた
この回路にまんまと捕まって
往復しては 傷をえぐってる
無音の悲鳴が脈打ってる

気が付けば 癒しばかりを求めてしまって
その胸の痛みに気付いてやれなくて
どう転んでも 悪いのは僕なんだよ
柊の季節 君と歩いてた

仕事が終わる時間に合わせて
コンビニで待ち合わせをして
味気の無い弁当を買うだけ
手を繋いで帰るだけ

口を開けば 愚痴ばかりを並べてしまって
退屈な人だって決めつけたりして
どう探しても 君は居ないんだよ
柊の季節 君と笑ってた

未来から逃げたくなるような事実に
色を着けて メディアは煽り立てるけど
どんなに君を案じても
祈る事でしか 僕はもう 君を守れない

あるべき姿に戻っただけなんだよ
君と居た時間が奇跡だったんだよ
どう悔やんでも 後の祭りなんだよ
柊の季節 君と歩いてた
あの道の上 ただ手を繋いで
その笑顔を横に

明日 明日の風が吹かずに
また 不安が君を襲うなら
僕が傍に居るよ なんてね
別々の二人