歪な形に折れ曲がっていく
小さな人形がまるで私のようだ
欲しいと思った全ての物は
触れたら傷つく棘だらけの
宝物だ
綺麗な輝きに騙され
流れる赤い血が真実だね
届かないなら望めないなら
君の隣で咲く花になろう
傷ついたなら痛いぐらいに
私の手を差し出して
拭う涙は熱くて
心が臆病を発症したのは
いつからだろうか
孤独に怯える日々
傷だらけの羽根羽ばたくことも
出来ずにもがいて
地に落ちていくだけなのに
届かないなら望めないなら
君の隣で咲く花になろう
舞い散る花弁綺麗だねって
両手に溢れるくらい
輝けるなら愛せるのなら
もう一度生まれ変わりたいな
背負い過ぎたね優しい嘘を
流れる赤い血だけが
私ひとりの真実