あんた…

あんた…

このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 32,113
 
自動販売機の 安い缶チューハイで
ふたりの記念日を 祝ったりしたね
女たらしで 甲斐性なしの
やさしいあんたを なんでほっとけなかったのかな

通り過ぎる 冬の風が あんただけを連れ去り
あたしはひとり 行くあてもなく

ただ 泣いて泣いて 泣き疲れ
孤独には 慣れてる つもりだっけけど
あぁ あんたの名前を 呼びながら
無理して 笑って ひとり
からまわり

新宿のビルが 少しだけ 見える公園で
ここが落ち着くんだと 東京の人でもないくせに
あんたが急に 夢なんか語るから
いつもよりなんだか 男らしく見えたんだよ

喧嘩も弱いくせに 正義感だけは強くて
いつもあたしを 守ってくれたね

あぁ 寒い寒い この空の
何処かであんたが 見ててくれるなら
そう あんたとあんたと 見た夢の
続きが 見れる 気がするのです

通り過ぎる冬の風は 何処へ行くのですか
何を残していったのですか

ただ 泣いて泣いて 泣き疲れ
孤独には 慣れてる つもりだっけけど
あぁ あんたの名前を 呼びながら
無理して 笑って ひとり
からまわり