誰も居ない朝焼けの街を
まだ開ききらない目を擦って
缶コーヒー流し込み
昇る太陽を背に受けアクセル踏み込む
見慣れた景色走り抜け
都会の空の下で
汗流して ホコリ塗れ それでも目の前にがむしゃらで
オレ達の輝ける場所
時にはビルの隙間風に打ち負かされそうになるけど
アスファルト蹴り上げて
早朝から騒々しい
この街に響くオレ達のビート
立ち並ぶ超高層にこだます遠くまで
繰り返す日々の中
意味を只失わないように
小さくても足跡残し
切り開く明日を
夕暮れ、混み合う帰り道
どこまでも続くテールランプ
タバコをふかしながら
FMに合わせそっと鼻歌口ずさむ
見慣れた景色辿り着く
繰り返す毎日で
汗流して ホコリ塗れ それでも目の前にがむしゃらで
オレ達の輝ける場所
同じ様に汚れながらも笑い合える仲間が居る
力強く 背押し合って
高層から見下ろす東京
今日も溢れる人々
それぞれが心に誇りを持ち
道を紡ぎ進み生きてゆく
葛藤を吐き出して
格好良く地に足つけて
雑踏を駆け抜けて
さあ目指せ 輝ける場所へ
見慣れた景色走り出す
広がる大地へと
汗流して ホコリ塗れ それでも目の前にがむしゃらで
オレ達の輝ける場所
今日もまた新しいフィールドへ乗り込んでゆく
アスファルト蹴り上げて
誰も居ない朝焼けの街を
太陽を背に受け走り出す