Uta-net

Movie&Songs

検索

メニューを開く

動画再生

風の何処へ

 
例えようのない 胸の高ぶりを
押し殺しながら 朝を待っている
ひとつ流れ落ちた 無垢な望みと
成るべくして 成ったような全て

長い長い季節を 隔てたけれど
今想い返すのは 昨日の言葉
風の騒がしい日に さらわれぬ様に
たった独りで 胸に抱えて
迎えを待つのか

手に負えない心が 袖を引いて 頻りに呼んでいる
透けてしまった声が 優しく笑って 俺をからかった
遠いのか 近いのか 確かに通じている

素足の頃を 見送る途中に
夕陽に尽きた 小さな空は
俺に気付いているのか

たった一人で 胸に抱いて
迎えを待つのか

手に負えない心が 袖を引いて 頻りに呼んでいる
透けてしまった声が 優しく笑って 俺をからかった
手に負えない心が 袖を引いて 頻りに呼んでいる
記憶に居座ってしまう様な 君の行方を気にしながら
遠いのか 近いのか
同じ時を 同じ時を 確かに繋いでいる