Uta-net

Movie&Songs

検索

メニューを開く

動画再生

夕空

 
ずっと探している
あの日の温もり
掴めないな もう無いのか
見えているのにな

何気ない言葉
今でも続いていて
息を吸って ただ吐くように
繰り返してる

ふと手に取った 本の表紙を
愛おしそうに 泣きそうに
右手で撫でるのさ

若い夕空 闇を抱えて
誰かを照らしてる
にわか雨粒 頬に触れると
つい嬉しくなるんだ

きっと怒っていたね
あの日の泣いてる振り
いつからだろう振りが振りじゃ
無くなっていたんだ

君が話してた
どこか遠くの湖
今もそこで見つかる日を
待ち続けてる

あぁ 甘い雲がそっと風に乗って
少しずつ 夢見つつ
この詩 運ぶのさ

アルバムを分厚くするうちに
どこか破れていて
ふさぐテープで少し隠れた
君の髪が揺れている

若い夕空 闇を抱えて
誰かを照らしてる
大丈夫また明日になれば
別の日が昇るから
僕はずっと見てるから