

波が立つようなことを言ったり
ガラスが割れるほど見栄張ったり
空の気分で嘘を飛ばしたり
私は竜巻の子
死んでもいいと思ってた恋
目が覚めたら突然もういい
炎と氷が兄弟なら
私は彼らの母
Oh 朝に信じてた形が
夜には溶けて流れてく
闇が唇を開いて
カオスと口付けする
昨夜、理性が首輪を抜けた
月の下で狂気と出会った
そこで二人が結ばれたなら
私はきっと愛人
Oh 海が境を忘れたり
風が方向見失ったり
秩序がボタンを外して
カオスが手を這わせる
口に広がるカオスの味は
金属のようで、塩のようで
涙が伝った肌の味
生きているものの血の味
Oh 朝に誓った約束が
ワイングラスに沈んでく
闇が輪郭をぼかして
カオスが忍び込んだ
あなたが境を越えたら
私は道を見失う
欲望が灯りを消して
カオスが眼を開いた
カオスは私の中