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東雲

 
いつの間にか走り出していた
荷物はどこかに忘れて
赤色の汗が溢れた

いつの間にか飛び込んでいた
アスファルトに立つ陽炎が
一人ぼっちの俺を刺した

血相を変えて

いつも何かが足りなかった
有耶無耶にした夜を駆けた
幾つもの星が降ってた

いつも何かが足りなかった
正解など分からないまま
大人になった

最低な夜を超えてきたのさ
またほら朝になって
砂に書いた君の名は
もう波が飲み込んだ

最低な夜を超えてきたのさ
またほら朝になって
砂に書いた君の名は

As the night ends and the morning sun shines.
As the night ends and the morning sun shines.