

白い流氷 広がる海に
沈む夕陽が おもかげ運ぶ
目尻で泣いてた笑ってた
おまえの淋しさ身に染みて
俺もジンジン 火の酒をジンジン
注ぐ紋別(もんべつ) 春は遠すぎる
俺とおまえを つないだ糸は
遠く離れて 絆となるさ
必ず無事で帰ってと
この背にすがった薄い胸
風もゴウゴウ 吠えているゴウゴウ
吹雪く留萌(るもい)の 雪は深すぎる
白夜みたいな 大地でひとり
酒の肴に おまえを偲ぶ
あなたの選んだ生き方が
わたしの自慢と言ったやつ
惚れてホロホロ 泣かせるぜホロホロ
あれがサハリン ここは北の果て