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最後の夜

 
駆け足で去って
儚く消える
これがふたりの
最後の夜

君の優しさが沁みるから
波よすべて
言葉も掻き消して

潮風に揺られ
乾く肌を撫でていると
思うあの日の出会い
まだ褪せることのない

落ちてゆく夕日に
照らされた横顔が
あまりにも綺麗で
思わず涙してた

駆け足で去って
過ごした時間
あれはふたりの
最初の夜

君が泣きながら笑うから
波よどうか
僕らを離さないで

抱きしめるたびに切なく
君の気持ちが滲んできて

今はすでに
心はもうないこと
わかってても
切り出せないのは何故だろう

僕はすべて
後悔ないほどに
君の言葉
こぼさず聞けてたかな

砂に書いた
本当の気持ちを
遮るように
君が静かにつぶやいた

駆け足で去って
儚く消える
これがふたりの
最後の夜

君の優しさが沁みるから
波よすべて
言葉も掻き消して

ふたり染める
オレンジの夕日に
重ねてる
最初の夜のことを

君はそっと
立ち去るけれど
僕はまだ
少しだけここにいるよ