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夏の初めの雨に誘われ
一人来たのよあじさい寺に
絹の糸ひく雨の石段
どこか空似の人が行き過ぎる
昔々このお寺にかけこんだという
女の人の悲しみが痛い程わかる
薄紫の花のしずくがしみていそうな
古都の昼さがり
思いがけない雨のいたずら
花の向うに立っている人
忘れもしないそうよあの人
そばで可愛い人が笑ってる
昔々このお寺にかけこんだという
女の人の悲しみが痛い程わかる
傘にかくれて降りる石段ぬれた足元
雨は降りしきる
昔々このお寺にかけこんだという
女の人の悲しみが痛い程わかる
傘にかくれて降りる石段ぬれた足元
雨は降りしきる
雨は降りしきる