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妬みの奥で蝕まれる回路と
孤独の病魔は何も怖くはなかった

嘘だ 怖かった 怖がった だって傷つけるよりも
いくらかはマシだった 強がった
何もない宙を掴んだ

月の裏側にはあなたがいて笑っている
爛れた翅ではもう辿り着けないことを知った
一度きりのジャンプで命ごと燃え尽きても
僕らはそれを“悔い”と呼ばない

頼りない声 届かないならいっそ
やめてしまえば楽になれたのかもね、って

だけど死ねないんだ 乗せたんだ
唯一の信じたいものを
何もかも欠けてった 失った 穴だらけの翼でも

藍染めの空から一つ先に飛ぼうとして
目先の暗闇をいつも睨み続けた
一人きりの夜にこぼれ落ちてゆく感情を
僕らはまだ歌っていける

真っ暗な海の底で息を止めて
手を伸ばしたい 空を知りたい
二度と飛べないとしても

月の裏側にはあなたがいて笑っている
爛れた翅ではもう辿り着けないことを知った
一度きりのジャンプで命ごと燃え尽きても
僕らはそれを“生”と呼びたい

生きていたい