

紅(くれない)染まる西の空 沈む夕陽を目で追えば
時の流れの儚さに 知らず涙こぼれた
もう会えないあの人も 遥か遠くのふるさとも
瞼閉じればこの胸に 今も眩しいのに
この世に強い人など ひとりもいない
花は香り 星は光り 人は寄り添い生きる
愛あればこそ
笑顔の後ろ哀しみを みんな抱えているけれど
何も言わずに笑い合い 過ごす夜は優しい
何故ひとりは淋しいの 交わす瞳は愛しいの
二度と戻らぬこの時は きっとかけがえない
この世に生まれ誰もが しあわせ願う
笑いましょう 泣きましょう たった一度の人生
愛あればこそ 愛あればこそ