Uta-net

Movie&Songs

検索

メニューを開く

動画再生

朝焼けの中で

 
うるさい朝は昨日のこと
つつがない日々ならばきっと
退屈な顔したままで
同じテーブルについてんだ

ダレないように話してても
まるで聞いていないようなのは
昨日のことは終わったこと
全部置いて後にするんだ

漏れ出る水の音が怖くても
止めようがなかったから
何もしないまま見ていたんだ
枯れるのを見ていたなぁ

言葉じゃなくて
形じゃなくて
嘘でもないもの
僕にゃなかったなぁ

うるさい音はクラクションが
ふいに背後から鳴るような
振り向いたけど無関係だ
それでも気にしてしまうな

溢れる表情やら嘘の全部を
拾えなくなってから
終わることが見えてたんだ
今もそこにあるまま

朝まで生きてなんとなく続いて
まだマシなんだと思いたかったなぁ
それでよかったなぁ

流れる窓の向こうのこと
意味もないまま見ていたんだ
こういう時に思うことが
まだ刺さったままでいるんだ

言葉じゃなくて
形じゃなくて
嘘でもいいから
拾えたのなら
生きていくふりを続けていく途中で
君がいるならマシと思うから
朝焼けの中

うるさい朝は昨日のこと
つつがない日々ならばきっと
退屈な顔したままで
話を続けていくんだ