

ひとり壁にもたれて
きみは髪をほどいた
「背伸びし過ぎたわ」と
淋しくうつむきながら…
恋は小さなまよい
僕は待ちつづけてた
きみを奪われた
未練をかみしめながら…
ソファーに二人で寝ころんで
ちぎれたボタンを見つめ そして
たがいを確かめあうように
優しく接吻(くちづけ)かわし眠った
白い心のペイジ
僕に埋めて欲しいと
きみはすがるように
言葉をつまらせたっけ…
あまりにきれいな君だから
こころの秘密がにくい なのに
震える二人の指先は
たがいを求めて 胸を寄せあう
ソファーに二人で寝ころんで
ちぎれたボタンを見つめ そして
たがいを確かめあうように
優しく接吻(くちづけ)かわし眠った