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キャッチボール

 
父と二人でキャッチボールをした
日曜の朝
とても遙かな記憶

あれから時は過ぎ去って
繰り返す日々の中を生きてる

あの頃描いていた未来に
僕は近づけたのか分からない
だけど逃げずに歩いてきたこと
きっと見守ってくれている人がいる
白いボールが飛んできた あの日のように

僕のミットに力強く投げ込んだ
無口で怖い、父は今はもういない

彼が受け止めてくれたのは
ボールだけじゃなかったと今は分かるよ

あの頃なりたかった大人に
僕は近づけたのか分からない
だけどあなたのように生きたい
そして生命(いのち)のボールを僕も投げたい
日が暮れるまで投げ合った あの日のように

何でもない原っぱが 夢のフィールドになったように
僕らの運命なんて 自分で変えられるはず

あの頃描いていた未来に
僕は近づけたのか分からない
何度も転んで擦りむいた傷を
きっと見守ってくれている人がいる
白いボールが飛んできた あの日のように

そして、
そのボールを僕は“君”に投げよう