| 山椒哀歌人買い舟が沖を漕ぐ |
| あてもないけど人波の中を僕は歩いているのに |
| 突然さよならどこまでいくのだろうこわれた |
| マキシーのためにマキシーそれがお前のあだ名さ |
| 今はちがう季節君と別れた夏はこわれた置時計 |
| 黄色い船熱い日射しに輝いた |
| ひとりきり鳥がないて川が流れて野山は今 |
| この秋に君と別れて三度目の秋 |
| けれど生きている夜が終わって朝に僕をかえして |
| 雪が降る日に雪が降るよやまずに昨日から |
アビーロードの街 あの日の君は傘さして |
加茂の流れに やさしい雨の祇園町 |
あの人の手紙 泳ぐ魚の群に石を投げてみた |
僕の胸でおやすみ 君の笑顔のむこうにある |
神田川 貴方はもう忘れたかしら |
おもかげ色の空 別れた時おもかげ色の空を |
| 遠い街菜の花のじゅうたんが敷かれる |
| 田中君じゃないか一人で歩いてたら声を |
| きっぷ手持ちの金で買えるきっぷは |
| 約束です夕暮れどき雲はすみれの匂い |
| 少女はいつも少女はいつも夢みていた |
| そんなとき僕が何もすることもなく風呂に |
| 僕は何をやってもだめな男です僕は何をやってもだめな男です |
| そんな人ちがいこの街のはずれの店で |
| 好きだった人好きだった人ブルージーンを |
|
| 大きな片想いいちょう並木で君を見た |
| 青春やりたいことをやるのさ |