FIELD OF VIEW「FIELD OF VIEW I」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
セピアFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫安部潤降り出すRaindrops 二人歩いた街に 思いだすのは君と過ごした日々 気付かなかったHappiness そばにいたのに 今頃はきっと彼の腕の中  時間(とき)が過ぎても忘れられないよ いっそ記憶さえなくなれ  セピア 揺れる思い出が胸を焦がすよ 二度と恋が出来ぬほど傷ついたなら良かった…  「もう一度だけ会って話がしたい」 電話した勇気 声は震えてた 短い髪が肩を越えたね だけどあの頃の君じゃない  セピア 染まる思い出がまた増えるけど これで恋は終わりさと言いきかせてる 心に  時間(とき)が過ぎても忘れられないよ いっそ記憶さえなくなれ  セピア色の思い出が胸を焦がすよ 彼を想う瞳の中には僕はもう… 別れた日と同じ空 デジャブのようだね これでやっと終わる恋 最後の言葉… サヨナラ…
突然PLATINA LYLICFIELD OF VIEWPLATINA LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけし突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声 今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしても  カセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいる バックミラーの自分を見て “今度こそは意地を張らない…”  海岸通り過ぎると 君の家が見える 過去も未来も忘れて 現在(いま)は君のことだけ  突然の風に吹かれて 夢中で何かを探したね 倒れそうになったら 僕を近くに感じて またあの日のように 君を抱きしめたい  何かを求めれば何かが 音をたてて崩れてく たとえ今日が終わっても 明日を信じて行こうよ  僕は君の大事な存在(ひと)になれるのだろうか この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ  突然の熱い夕立ちに 夢中で車に走ったね 埃まみれになって 時間(とき)の経つのも忘れた 恋人よ 君を心から大切にしたい  突然の風に吹かれて 旅人は行く先を知らない でも僕らの愛は 二度とはぐれたりはしない あの青い空のように いつまでもそばにいる
恋が愛に変わってゆくまでにFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也浅岡雄也安部潤不意に風が止まる海辺二人夕日見ていた「また来たいね」と 約束はしたけど…帰りの高速黙ったままの君は瞳をそらしてばかり 恋人の定義はないけれど これじゃ寂しすぎるよ恋が愛に 変わってゆくまでにどれだけ思い出共有るの? 今誰より大切だよ君のコト 逢うたび魅かれてしまうよ去年までは友達だった何もかもを話せた 互いの気持ち知ってから変わった照れずに素直に心伝えることは  難しいものだね思いやる優しさが時に人を傷つけるよ 恋が愛に変わってゆくまでに何度涙流すのだろう? きっと 無駄なことは 何もないはずさいつかはわかる気がするよ 恋が愛に変わってゆくまでにどれだけ 思い出共有るの?今誰より大切だよ君のコト逢うたび 魅かれてしまうよ僕は僕で君は君で在りのまま居られたなら 素敵じゃない?すれ違ってしまうこともあるけれど君だけは 失くしたくないよ 
きっと離れていてもFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也浅岡雄也池田大介雨が上がれば この空は晴れるけど 心は晴れない 君が居ないと  逢えないほど 遠くで二人過ごすけれど 見上げる星の夜 君に続いてる  きっと離れていても 変わらない想い 愛と言うなら信じたい うるんでたあの瞳 wow 募るせつない心 君はどうしてる 時間(とき)よ早く過ぎゆけ 笑顔で抱き合うその日まで  想いの全て 言葉には出来ない だけどお互いに 感じてたはずさ  出発(たびだ)つあの日 いつもの様に“またね”とだけ 本当は抱きしめて もっと知りたくて  離れてるからわかる 誰が大切か 孤独が僕を強くする 何もかも君だけに向かう 心伝わる様に 歌い続けたい いつか重なる未来 僕らは今 夢の途中で…  きっと離れていても 変わらない想い 愛と言うなら信じたい うるんでたあの瞳 wow 募るせつない心 君はどうしてる 時間(とき)よ早く過ぎゆけ 微笑み交わせるその日まで
THINK OF MYSELFFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫眩しい夏が終わっても 僕は自分に答え まだ出せなくて 気付いた時友達は 意外に将来についてもう決めていた  たくさんの足跡に 無数の汗と涙 街も人も変わってゆく 果たして僕はどうだろう?  いつの日か自由の翼 飛び立つ瞬間(とき)を待ってる 少しだけ吹いてる風が 背中を押してくれる 信じたい僕の可能性(ちから)を 今は一人だけれど この世界に刻みたい “此処に居る” 証明(あかし)をきっと…  “全然不安ない”なんて言える程 僕には自信なかった でも弱さを見せるのは 本当に愛する人だけでいいと思う  かけがえのないMY LIFE もっと真剣にTHINK OF MYSELF 自分のこと好きじゃなけりゃ うまくゆくはずもないだろう?  手にしたら離しちゃいけない 走り始めたLUCKY STORY 簡単に見つかるのなら 勇気なんかはいらない 幾つもの傷や悲しみあるから輝けるよ まだ始まったばかりだね ゆっくりと歩いてゆこう…  いつの日か自由の翼 飛び立つ瞬間(とき)を待ってる 少しだけ吹いてる風が 背中を押してくれる 信じたい僕の可能性(ちから)を 今は一人だけれど この世界に刻みたい “此処に居る” 証明(あかし)をきっと…
迷わないでFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫恋を打ち明けたあの時から 二度目の季節が 何一つ変わらぬ街 強い日差しの午後  何故だか今日は笑わないね 突然の涙 “本当の自分がわからない”と つぶやいていた  初めて見せたね 胸の痛みまで 理解ってあげたいよ 何もかもを  迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は今 誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて  別れ惜しくて遠回りした 雨の帰り道 あの日から初めて見せた笑顔 輝いてる  守りたい愛があれば 強くなる 優しく満たされて 勇気になる  迷わないで もう二度と振り返ることなく 君が夢を失くさないように 見守ってる 忘れないで 心開けば変わり始める 誰でも弱さ抱えているから 僕を信じて  迷わないで いつでも君のそばに居るから その瞳は 今誰を映し何を想う? 忘れないで あきらめ知らなかった自分を 一人で歩き出さずに二人で… 僕を信じて
Moon LightFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫池田大介闇が二人静かに包み込む 話しも途切れがちだね この頃…  つないでる手を離したなら 終わりそうな気配がして  Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 彼女の心まで ただ愛を ひたむきに信じられた あの頃は戻らない…  「そばに居られるだけで幸せ」と 感じていたのに季節(とき)が変えたよ  一人より寂しさが募る 君の瞳(め)は僕を見てない  Moon Light, Can you feel? 街の灯(ひ)にかすんで消えないで 青白く染まる空 祈り込めて見上げても届かない…  Moon Light, Can you hear? 照らしてよ 何もかも全てを 愛したい 愛してる 傷むだけのこの胸を知るなら…
とまどいの季節FIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也多々納好夫池田大介卒業前に僕達が 通いつめた店で偶然 昔の彼女は親友(あいつ)と 僕は何故だろう? 隠れてた  とまどいの季節は風が冷たくて 幸せをうらやむ僕が居るよ  “良かったね”素直に言える仲間のはずさ 社会に出て少し 汚れたかな?  複雑な気持ちで見ていた 二人 遠くに行くのを  仕事に追われていたから ずっと会わなかったけれど “今彼女に本気だよ”と言い切った親友(あいつ)は輝いて  とまどいの季節は胸をすりぬけて 時間(とき)を戻してゆく あの日のように  “幸せになれよ”と心から言えるのは 誰も皆 大人になってからさ  いつまでも 笑って話せる友達でいたいけど…
明日のためにFIELD OF VIEWFIELD OF VIEW浅岡雄也浅岡雄也安部潤悲しみなど まるで無い様な 笑顔溢れてる週末の街 今でもまだ 君の影を 探して歩くけど… 君の一途な心 向き合えず 失くした本気の恋 誰かを傷つけて 生きるしかないなら もう強さはいらない  過ぎていく季節に 心止めたって 何も変わりはしない… 明日のために 想い出には さよなら告げてゆこう 答えばかり急ぎすぎて 気付いた時には もう戻れない  恋の痛み 君がくれた 最後の優しさだね 君の選んだ道を ただ僕は 遠くで見ているだけ 誰よりも悲しみ 知っているふりして 甘えていただけさ 全てを失くしても 君が欲しかった 今では遅いけれど 明日のために 想い出には さよなら告げてゆこう  誰かを傷つけて 生きるしかないなら もう強さはいらない 過ぎていく季節に 心止めたって 何も変わりはしない… 明日のために 想い出には さよなら告げてゆこう
君がいたからGOLD LYLICFIELD OF VIEWGOLD LYLICFIELD OF VIEW坂井泉水織田哲郎葉山たけし抑えきれない想いや 人が泣いたり 悩んだりする事は 生きてる証拠だね 笑いたい奴らには 笑わせておけばいいさ 僕らは風に吹かれよう  感じ合えば すべてがわかる 言葉はなくても 何度もくじけそうになって ここまで来たんだ oh 今 僕らの心はひとつになる 振り向けば いつも 君がいたから  ドアを開けて中に入ろうとしても 入口が見つからなくて 誰かを傷つけた… そんな時 友達(ひと)が自分より偉く見えたよ 僕はちっぽけな存在(やつ)だった  まるで鳥になったみたいに 自由にはばたくよ 何が正しい…何が間違っているのかなんて… oh 大勢(なかま)の中に居ても 孤独を感じていた 目を閉じると そこに 君がいたから  輝く季節(とき)の中で 夢は 藍く染まるだろう 失うものは何ひとつない 愛さえあれば oh この世界に 踊り続けるしかないのか… 心の中に 君がいたから
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