吉田山田「備忘録音」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Monster吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝兼松衆人の悲しみを食べ 心を満たすくせに 誰かの涙につられて泣き出した  青い空を眺めても 赤い目の世界だ 笑いかけたつもりが噛み付いた  振り回されているのは自分かも 何色の血がこの身体に流れているの?  Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 爪を磨いて牙を剥き震えながら叫んでる  人の優しさに触れ 今度こそ変われる 触れた手から滴り落ちていく  赤い空を眺めても 青い目の世界だ こんなはずじゃ ただただ寂しかった  逆立ちしたってさ 変わりはしないんだろう そうさ君とは 違う地獄を生きているの  Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 穴の底で 黒い月を見上げて叫んでる  どうして僕はどうして 裏っ返しの言葉を伝えてしまうんだろう どうしてそれなのにどうして 諦めずにずっと側に君はいてくれるんだろう?
YADANA吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太あーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です  ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ  あーめんどくさー まだ胸ん中見せたくないんだって偏ってるし でもそれでもさ 信じてるのさ 愛のカタチは人それぞれこれが僕の愛情です  ありのままでいいと言って ありのままでいいと言って ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだLINE返さなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ愛を語らなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと飾らなくちゃ やだな やだな やだな やだな 優しくしてあげなくちゃ  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ
人間吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝吉田山田人間 あれも人間 人間 それも人間 人間 これが人間 人間 あぁ人間  どれもこれも人間 輝くのも人間 裏切るのも人間 儚いのが人間 右も左も人間 気持ちの悪い人間 愛おしい人間 私たちは人間  何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう  人間 人造人間 人間 透明人間 人間 妖怪人間 人間 あぁ人間  人を超えた人間 空を飛ぶ人間 無敵の人間 憧れの人間  何度もおんなじような夢を描きながら 結局目の前の喜びに手を伸ばし そんな小さな自分を憂い嘆きながら 今夜もちっちゃな幸せを抱きしめて  何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう 面倒くさいな もう寝ようか
東京吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田幡宮航太ねえ 居場所がないわけじゃないんだけどね ここじゃない気がしちゃってる あたしめんどくさいね  ねえ 別に嫌ってわけじゃないんだけどね 洋服のまんまベッドの上 ごめんね  ねえ 今更何ってわけじゃないんだけどね なんていうか んーなんとなく なんでもないや  ねえ 話変わるけど なんにも食べてなくない? お腹空いたよね なんか買いに行こうか  Ah 絡まないし引っ張られない Bluetoothのイヤフォン どれくらい離れたら 繋がらなくなるのかな  マスカラ1300円 袋麺は120円 お手軽なインスタントでいいから  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  ねえ うちのお母さんて面白くてね あたしのこと今でもずっとあだ名で呼ぶんだ  もう だいぶ年季の入ったキッチンで 作ってくれるお味噌汁が最高なんだ  あと うちのお父さんは少し怖くてね 怒る時も笑う時も声が大きくて  でも 本当は怖がりで誰より優しくて そんな人とね いつか結婚したいの  Ah 繋がってる右手から 伝わる冷たさ どれだけ離れても 感じられる温もり  結局他人は他人で どこにも繋がってなくて 帰りたい 声が聞きたいな  ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて  愛の形 夢の重さ 自分らしい生き方 夏が好きな あの日のあたしは 今はもうここにはいない 子供じゃないからね
こんな夏はいやだ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田幡宮航太打ち寄せては返す波 さらわれた心どこへいく 焼けたキミの肌についた キラキラ光る砂になりたい  太陽が微笑みかけたら夏になる All right キミがいる きっと今年は最高の夏になる  はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow  かきあげたその長い髪 イタズラに指遊んでいる 濡れたキミの肌に吹いた サラサラ薫る風になりたい  大音量音楽が響いたらハイになる On bass どっちにしても 同じ阿呆なら踊らなきゃ損じゃない  弾けて 真夏のサンシャインガール 熱く 絞ってるボリューム ブチ上げて  はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow
日曜日吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威吉田結威買い物袋をぶら下げて 上る坂道 どこかでカラスが鳴いている  こんなことならいっそ車にすればよかった だけど悪くない顔してるね  一番大切なことはあなたと なんでもない暮らしを 生きていくこと 坂の上まではあと少し  ゆっくりバターを溶かして 炒める玉ねぎ ヘンテコな鼻歌歌ってみる  一番大切なことはあなたと なんでもない景色を 眺めてくこと なんでもないこの日を 思い出すこと 静かな寝息と夢の中
焼き魚吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  お辞儀は45度に 唇はちょい首傾げて 目を閉じ息を吐いて イイ!イイ!イイネイイネ!  もうすぐ世界が終わるって予言者 リセットボタンは陥没でもうドンマイ そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっとそばにいてくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで  好き嫌い封じられて 箸の先があっちゃこっちゃ迷子で お茶碗を左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  湯船は42℃に 鎖骨の湖を眺めて 目を閉じ息を止めて イイ!イイ!イイネイイネ!  どうする世界がモノホンじゃなくて バーチャル世界の産物じゃもう完敗 そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっと笑っててくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 2053年の秋刀魚 二人で食べたいな 骨だけになるまで  宇宙の果てで丸焦げでも 愛してくれませんか? 捨てるとこは一つもないんだ 骨の髄まで  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで
吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太生きているだけでいい 君だからそう思える きっと君は知らない ずっと知らないまま  生きているだけでいい 今ならばそう思える 夢や希望や期待 重い服を脱ぎ棄てて  生きているだけでいい 今だからそう思える 頑張れと言ったこと 今後悔してる  生きているだけでいい 君だからそう思えた 本当に大切な 大切な人だから  生きているだけでいい 逃げて逃げて生き延びろ 正しさより理想より 大切なものが一つ  生きているだけでいい いつか笑える日はくる この苦しみは今日まで いや明日までだきっと  生きているだけでいい 君が生きてるだけでいい ただそれだけの奇跡が 今の僕の願いです
夜な夜な吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威幡宮航太首都高速用賀出口 なだらかな坂道 しばらく信号待ちしながら ふと思った 今日は一度も笑ってないな 青に変わった なんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした  午前2時 国道20号 息を白くして 走る人を横目に見ながらふと思った 胸を焦がしたあの情熱は どこにいったか 肘をついて触れたほっぺたが冷たかった  泣きたい時は泣いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ  静寂と冬のアスファルト ピンと張り詰めて ウインカーを右に出しながら ふと思った そういえばティッシュがないな 青に変わった コンビニの灯りは今日も 優しかった  流れ流れて流されて 描いていた自分と なんか違くて いっそ胸にぶら下げた甘い夢を あきらめられるような 絶望をくれよ  鳴きたい時は鳴いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ  寒い真夜中の考えはろくなもんじゃない 最後のタバコを吹かしながら そう思った
もしもの話吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝兼松衆もしも顔が違ってたら もしも性格が違ってたら もしもをいくつ重ねたら キミを好きにならなかったんだろう  時代の大波に耐えるには 少し小さすぎる船 いつかひっくり返されたって しがみついて流されるだけ  何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか  もしも二人歳をとって 話す言葉もなくなったら よく陽の当たる庭先に 手間のかかる花を植えよう  厳しい雨風を凌ぐには 少し小さすぎる屋根 いつか晴れ渡るその日まで 肩を寄せて耐え忍ぶだけ  擦り切れた日々も 好きでいてくれますか シワクチャになっても そばにいてくれますか  何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか
音楽吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ  触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸  抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で  生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ  歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸  抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で  重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて  抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で
最後の歌吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田吉田結威最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる  さよならの かわりに あなたに贈れるものは何だろう ずっとずっとそばに いるからなんて そんな嘘は君にはつかない  これまで頑張って 来たこと 認められずに悔しかったんだろう 残念だけど世の中そんなもんなんだよ 僕がわかってりゃそれでいいだろう  生きているだけじゃ本当はだめだ 生きて生きて生きて生きぬいて いかなきゃ  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる  悲しみの先に今日があったのなら 過去も今も明日も意味があるんじゃないかな  泣いてもいい 負けたっていい 逃げてもいい イヤになってもいいよ いつかまたねこの場所へ来たら 何度でも立ち上がって  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる
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