遊吟「ハリねずみ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そんでありがとう遊吟遊吟長澤孝志いつでもあなたの後ろあなたの行く方へ歩いてます  いつでも口だけ達者であなたの言う事全部否定します  さみしがり屋だからね さようならは言わないでおいてよね  いつも頼りにしてゴメンネ いつもわがままでゴメンネ  いつも回り道してゴメンネ いつも泣き虫でゴメンネ  そんでありがとう そんでありがとう
ミタイトルミライ遊吟遊吟長澤孝志待たせたねって言えばほら君はにこりとするから からかっちゃうんだよ覗き込み僕もにこりと  予定通りのはずだったデートコースの店は カッコつけたせいかお決まりの定休日でクローズ  いつの間にか景色が茜色に変わってく 改札で君の遠い背中に今日も「またね」と  キラキラと光る明日へと歩き出そう二人なら 見えない未来でもいつでも笑っていられるから  キラキラと光る明日だって信じていて僕がきっと 今より輝かせるから軌跡を築いてこう  時間重ねていけばほらわがままだって増えてきて 偽者の僕がまた君を困らせてしまうんだ  なんでもない言い合い素直になれないまま 改札で君の遠い背中に今日は「ごめん」と  「さよなら」と言う日がいつか来るとしても僕はきっと 君と出会い愛を知って同じ日々を重ねる  そして二人の記念日にこの歌をそっと奏でよう 君の道を照らすことが今の僕の存在  キラキラと光る明日へと歩き出そう二人なら 見えない未来でもいつでも笑っていられるから  キラキラと光る明日だって信じていて僕がきっと 今より輝かせるから軌跡を築いてこう  ミタイトルの未来へ
スターチス遊吟遊吟長澤孝志歌を歌う唄い人はこの街の雑踏の中で歌うよ 人が行きかう道の真ん中で Oh  誰もが知っている彼の事別のあだ名は「はみ出し者」 彼に刺さる冷たいまなざし Ah  歌を唄う喜び誰が分かってくれるの? そんな彼に小さな少女の拍手が響く  いつの間にか少女に彼は夢を語る 大きなステージで歌って沢山のひまわりを飾ろう  少女は優しく微笑む  月日は流れて唄い人は少女と2回目の冬を越そうとしていた  微笑む少女の前で今日も Oh  ある日少女は倒れ彼に手紙を残す 「世界のどこかにあなたを待ってる人がいる」  いつの間にか少女は夢を追う彼のため 何も食べず働き沢山ためた夢の種  少女は優しく眠った  涙と一緒に溢れ出すいつかの少女の言葉 「沢山のひまわりより永遠に変わらない心を」  いつの間にか少女と彼は夢を見ていた 「大きなステージで歌って私があなたに微笑む」  いつの日にかまた会おう 彼は夢を語る大きなステージで歌って一輪の花を飾ろう  夢の種で咲いた花
ジレンマ遊吟遊吟しんじしんじ長澤孝志ハリネズミのジレンマ 傷つけてしまうのは 僕の臆病な刺々しい体なんだろう 伝えたい心はまん丸で柔らかくて 僕のフィルターを通すといつの間にか刺々になる  無数のイビツな愛がナイフと同じならば 矛盾を感じてしまう 上手く愛せない…  君を守るための oh‐ 存在でありたいと思っているのに 君を悩ませるだけの oh‐存在に成り下がってしまってる  傷つけない距離に 凍て付いてしまうのは お互いの優しさと温かさを欲しがるから  無限の孤独の夜が何よりも痛いならば 温もりを探してしまう 今、会いたい…  君を守るために oh‐ 生まれてきたんだと分かったんだ 君を独りにしない uh‐ どんなに傷ついても離れない  何度もぶつかりながら oh‐ 2人のちょうど良い距離を見つけたんだ 安らぎは1人だけでは oh‐ 作り出せはしない場所なんだ  人を恐れないで oh‐ 全ては向き合うことからはじまる 愛することを恐れないで oh‐ 2人のちょうど良い距離を見つけだそう
ナイン遊吟遊吟長澤孝志どれくらいぶりなのあなたの声 受話器からもれる消えそうな息 このまま季節が流れたなら あなたをまた苦しめてしまう  大丈夫?って聞くけどいつもそう大丈夫ってごまかして 僕らをつなげる糸はただ「好き」と言う一言 だけど  いつもそういつもそうあなたをただ 愛してる愛してるよ いつもそういつもそう何があっても 愛してる愛してる愛してるんだ ねぇ…  長い月日をともに過ごして あなたの顔みればすぐわかる 気付かないふりして笑うけど あなたはまたすぐに黙り込んで  大切にって言うけどいつもそう後回しになってた 僕らをつなげる糸はもうここにはないのかな? もしも  いつもよりいつもよりあなたにただ 愛してる愛してるって いつもより心から言えるなら 愛してる愛してる愛してるって 叫びたい  何気ない日常もあなたとなら 特別に感じるよ 限りある時間をあなたとなら 永遠に変えてゆける  いつもそういつもそうあなたをただ 愛してる愛してるよ いつもそういつもそう何があっても 愛してる愛してる愛してるんだ ずっと…  このまま季節が流れたなら あなたのしわくちゃな手を握り…
最後のプレゼント遊吟遊吟長澤孝志息が止まりそれはわずか三秒波を打った 胸の鼓動今も続く君にばれないでおくれ  街の音も風も全て今は聞こえないや ポンコツの僕のハートの拍子は今日は最高潮みたいだ  人ごみ掻き分けスクランブル今日はここでお別れ 明日また会えるのに寂しいなポツリとつぶやいた  神様がくれた今年最後のプレゼント 走り出した君は振り返り笑って  マンガの世界のまるでヒロインみたいだって また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた  僕のダメなとこも全て君に分かりだした 何十にも重ねた仮面もう使えないみたい  それでもそばにいるのはなぜか思い出した どんなあなたでも受け止めるとまじめな顔して言ってた  季節は変わってゆくのでしょう黙っていようとも 二人も変わってゆくのかな?ポツリとつぶやいた  神様がくれた今年最後のプレゼント ちょっと恥ずかしがり屋で優しい僕の天使  マンガの世界のように上手くいかないけど 不器用なりにやってみるからここにいてくれないか  瞬きすぎる時間を止めることは出来ないかい? 永遠かは分からないけど僕らはここにいる  神様がくれた今年最後のプレゼント 走り出した君は振り返り笑って  マンガの世界のまるでヒロインみたいだって また笑ってみせて僕の手を握って目を閉じた  不器用なりにやってみるからここにいてくれないか
ファミリー遊吟遊吟長澤孝志役立たずだと思った日には肩を落として下向いて 何のためにここにいるのかため息ばかりの昼下がり  誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 心が痩せてくのを悟った様にあなたからの電話  ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー  どっちが悪いわけでもないけどくだらない事で口喧嘩 ご飯食べておやすみなさい次の朝には仲直り  遠く離れた大都会で今も苦戦してる そんな時でも変わらないよな無償の愛をくれる  ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー  誰もが自分でいっぱいいっぱいで助けはくれないけど 支えてくれるあなたの温かい心に触れている  ファミリー辛い時は思い出す ファミリー僕らは繋がっている ファミリー何だかんだあったって ファミリー僕らは ファミリー ファミリー ファミリー 僕らはファミリー ファミリー ファミリー シャララ… シャララ…
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