Wolves」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Omega

WolvesNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo醜い獣達の咆哮が空を裂く 騒ぐ木々の間 星を落としたと信じた 嘯く術無く生き急いだ過去に群れる蝿 障る羽音に貸す耳は無い 夜に吠える 今日も  I keep roaring in the night There are going to the dawn  You don't understand that you are lonely one 目は背けない 強く在りたい 流星は確かに弧を描いた 届かぬ空に鳴いた  満ちぬ月の日向 頼り 歩いても 辿り着けない 命の理由 泣き腫れた眼光は 痛みを知っている 死なないと決めている  You don't understand that you are only one 醜くとも 生き抜くこと 誰もが夜を切り裂いて 光を放てるという 永劫の命 瞬間の生 限りある証明を  I keep roaring in the night There are going to the dawn  You don't understand that you are lonely one 目も背けたい 強くもない 流星は確かに弧を描いた 届かぬ空に泣いた  朝日が夜を奪うまで 醜くとも 僕で在ること 本当以外などいらない 心の傍で鳴いた 命は今宵尽きるから 終わりない証明を
虹霓NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoエンドロールを合図にして 性懲り無く 追いかけている そこは浮世の果て いつかの願い 赤いレスポールと君が彩る色だけが希望 信じれる僕でいたい  何千 何万回 君に近付こうとして 掴み損ねた今を睨み返した ずっと胸を照らす懐かしい唄 雨に色を塗った君の唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない音  無い物をねだっている “足りない”ばっか 見つけている 本当探しは嫌い 自信が無い 背けた目 弱い自分 また遠ざかる君 すくむ足 信じれる僕がいない  上手になんか出来ないともう気付いている でも声に出さないと離れちゃうから 君の歌う唄が消える前に 瞼の奥 灯火を探す  雨音に耳を澄まして 譲れない想いを聞いて “信じたい”“負けたくない” ほら出せた もう一歩 過去は今を穿ち 君の麓へ続く  何千 何万回 君が遠ざかったって 何度でも立ち上がれ 想いは全部だ 涙雨 乾くな 唄になるまで 晴れ間で待つ僕へ叫ぶ唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない唄を
Odd AfternoonNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo「鄙びた街 “シャレた”テラスの斜向かい ステップの上 赤いヒール突き刺して 君は吐き出す 溜め息と煙草の煙 くらり  雷鳴さえ聞いた僕のハートは 一目 奪われてスロウに “サングラスの向こうのその瞳が欲しい” 胸裏 妄言ナルシズム  ゆらゆらゆらゆらり 踵返り 残る後ろ髪 その手取って抱いて…待って! 去りぬ 後ろ背  走り出して 思考など振り切って 勘定はここに置くよ 退屈な映画に幕引いて 2人だけの続きを  端役が主演男優賞 もぎ取ってしまうような 展開が僕を待っている! 今は君へ走れ  君に愛の雄弁振るえば 激昂の本命 ご登場 “はい、カット”なんて声がかかるのを待って ひそり閉じる瞼  ゆらゆらゆらゆらり 吹き出す後悔と意地が 黄色信号シーソー…ヒーローは1人で良い!  振り回した 正義のサウスポーは 綺麗に空に弧を描く 劣勢を拓く方がヒーローさ! 今は不敵に笑えよ  走り出して 思考など振り切って 感情のままでいけよ 退屈な映画に幕引いて 2人だけの続きを  端役が主演男優賞 もぎ取ってしまうような 展開が僕を待っている! そして君は笑う そして僕も笑う」 …なんて妄想、なぞる
時間飛行NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo落書きだらけの 机と教科書 もうお揃いではない 答えと未来 あんなに笑ったのに 坂の麓 花の雲と ピースが2つ 上手く笑えなかった  見慣れた同じ空 僕らが主役の漫画を 夢中で読んできたような  今日を持って行ってね 一人ぼっちの日に 独りにならないように 今日を持っていてね 大人のフリした迷子が またこうやって出会えるように  あの日に抱いていた不安とか矛盾は 形変えてまた疼いて 命をノックしてくる でもほら 迷う度 泣きながら広げた地図に 心の場所を教えて貰った  見慣れた違う空 横断歩道 白いとこだけ そんな風に歩いていたい  遠い街の夜 君が君の事を見失いそうになったときは どうか思い出してね 変わってもちゃんと君だ そう言える僕がいること  “また明日ね”と 秘密の場所と 君の未来と ずっと居たいけど 一人ぼっちも 君がくれたんだ 写真立て ピースが2つ 心のままでと願う  今日を持っていてね 一人ぼっちの日に 独りにならないように 今日を持っていてね 大人のフリした僕らが またこうやって笑えるように  どうか元気でいてね 君が君の事を見失いそうになったときは どうか思い出してね 変わってもちゃんと君だ そう言える僕がいること  別々の同じ空 花の雨が降る 僕らが笑い合えた日
TinyNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo何度だって 考えて もう一回って 進んできたんでしょう  なりたい自分なんかよりもっと なれる自分になりたかった あんた方それを笑うのかい あんたがそれを笑えるのかい  宵がかり ひとり 缶酎ハイ飲んで酩酊 繰り返して 百歳までは生きてたくないや なんて思える今は ちゃんと幸せ  何度だって 考えて もう一回って 進んできたんでしょう  分刻みでかけたアラーム 脚光を浴びぬ皆勤賞 特等席のつり革握り締めて 眠るあなたは美しい 本当だよ  何度だって 考えて もう一回って 進んできたんでしょう  何度だって 間違えて でも立って 歩いてきたんでしょう  電車を待つ度 過る考えを笑えなくなった ダイア通りに 流れた日々が喉の奥 詰まって 苦しくて  何度だって 考えて もう一回って 進んできたんでしょう 何度だって 間違えて でも立って 歩いてきたんでしょう  いつだって いつだって 「もういっそ」って 思っているけど 何度だって 何度だって もう一回って 守ってきたんでしょう  今日まで生き抜いた あなたなら またやれるでしょう
NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo夢境を踏み外して 落ちる海淵  さあようこそ 孤独の底 盲目 僕の形はどこ 時計の音 はやる鼓動 死ぬまで生きるという事  残骸さえ手放せない 生存未遂続いていく 水底に触れる前に 漏れ出す最後の気泡も 波間に溶ける  なぞる 最初の願い 本当の自分がいない 息をする度に痛み 人を続ける為の見返り また後ろ指さす鏡 “泣かないで”  太陽よ 連れ戻して 生存未遂 続けている 夜の所為だ 夜の所為だ 逃げ出す最後の希望 連れ戻して
M.R.W.NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoMechanical Routine Work... It's ginna never change...  Once upon a time there was a factory of machine that smells oilly with sparking sounds and noise all day and night―  I'm working in this rusty place I thought that in my life but one day I noticed that I'm doing meaningless for me I saw the world existing without him then my moves stopped  Please tell me why I was born I don't wanna sound forlorn You can provide other instead of me I can't forgive that the world existing without me. So save me  Please tell me why I was born You can provide other instead of me I don't forgive that the world existing without me. Oh save me  I lost my place where I belong. my mind is confusing. from that day I feel like I lost something from my body the siren in my head ah breaks me oh  Please tell me why I was born I don't wanna sound forlorn You can provide other instead of me I can't forgive that the world existing without me. So save me  Please tell me why I was born You can provide other instead of me I don't forgive that the world existing without me. Oh save me  hey, prove yourself. hey, prove yourself. How will you prove yourself?  Break the world .Hey break your life. show me breaking everything  call my name. look at me. Everyone! look at me!  “If your life is the most important why you choose that life?”
ワンダラーNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo遠回り選んでは 出会えたいくつもの願い 全て連れては歩いていけない 荒野の真ん中 足跡を目印に 置いてきた願いひとつ せめて忘れてしまわぬようにと この地図に刻む 勇気の銘を  世界は迷路 描いた針路 強い声はまた響く そこに眠る想いが 離れていく名前が この心臓 脈打つ 本当は結構弱くないぜ 臆病なハート燃やせよ 失くしてきた想いが 生かしたこの身体を ちゃんと明日へ届けてあげたいから  ずっと持ってきた地図は 宝の地図に変わってた 探さなくてもちゃんとあって 離れても離れないと分かった  歩んだ経路 描いた最後 強い声がまた響く 変わっていく想いは 変わらない心と  全部いつもここにある 本当は結構弱くないぜ 望む方へ進めよ 手にしてきた想いと 持ち続けた願いと この荒野の果てまで  世界は迷路 描いた針路 強い声はまた響く そこに眠る想いが 離れていく名前が この心臓 脈打つ 本当は結構弱くないぜ 臆病なハート燃やせよ 失くしてきた想いと 生かしたこの身体で この荒野の果て 見つけだす 僕を見たいから
創生記NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo朝日はあなたのぬくもりのよう わたしの今日を照らすの 夜空はあなたの瞳のよう どんな色してるのかな  ああ ああ 会いたいよ ああ ああ 会いたいよ  波音はあなたの鼓動のよう いつまでも聴いていたいの 星達はあなたの涙のよう 我慢しなくていいからね  ああ ああ 会いたいよ ああ 会いたいよ  小鳥はあなたの未来のよう いつの日か飛んでいくの あなたはわたしの命のよう 心から大切なひと  ららら ららら ららら ららら  ああ ああ 会いたいよ ああ ああ 会いたいよ  おやすみ その日まで おやすみ その日まで

Interlude

LetterNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo言葉になる手前の場所 胸の奥の柔らかいとこ 堰を切ったハートが温度を失う前に 頬を伝って君に渡しに来たの  堪えなくて良いよ 心の隣で待っていて  遠い記憶の殻の中 眠っていた君の 透明な想いが 雫になって君のもとへと 届いたんだ  終礼を告げるベル 夕映え 教室 「じゃあね」  あの日から 心の内側は 「嫌い」か「好き」かだけだ ああ そうだ 本当にそれだけだ  「自分を嫌いな自分が嫌い」 嗚呼 詩的逃れ文句 もう器用なフリはしたくない ああ 心のままが良い  思い出せるか 嬉しいとちゃんと泣けた頃 思い出せるか 悲しいとちゃんと泣けた頃 涙の正体は 君宛てに君が書く手紙 受け取って  君の声を頼りに ここでやっと出会えた 言葉など追い越して 君宛ての手紙を 大切な一行を ありがとう
LightNoisyCellNoisyCellRyosukeRyo儚く煌いて ずっと傍に寄り添っているから  ねえ まだ覚えてる? 宵闇の空と夕方五時の鐘 ああ また忘れてる 幸せの色と温度とその行方 君に触れて全部思い出したよ  それはまるで 朝の光が睫毛を撫でるように 古いアルバムのページをめくるように 儚く煌いて 巡る日々に寄り添ってくれている  ねえ まだ覚えてる? 秘密基地の合言葉 喧嘩のさいご ああ また探してる 幸せの形と理由の在り処  宝探し 宝を隠したのも僕だった 君に触れて全部思い出したよ  それはまるで あの日失くなった銀の指輪のように 浜辺に埋まった青いガラスのように 気付けばそこにあって 探せば見つからないと 分かっていた  希望と絶望を混ぜると君になった 全部持って立っていた 形の無い想いをくれた君の両手は 幸せを象っていた  日々は繰り返す 人は営んでいく 大切なものを忘れて 思い出して 磨り減った踵を鳴らして出会えた君と  朝の電車に 名前も無い花に 笑顔の団欒に 赤く焼けた空に 紡ぐ日常は眩しいほど輝いてくれている  朝の光が睫毛を撫でるように 古いアルバムのページをめくるように 儚く煌いて ずっと傍に寄り添っているから
真昼の月NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo息をして 生き延びて 止まらずに歩いてきた道 思い出と呼んできた古い傷 治る気配は無い そんな気も無い  あとどれくらい残っているだろう わたしが生きる今 あなたとは離れたく無いと 思えた今  蝉時雨 聞こえていますか 夏の終わりなんて まだ来ないのに 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか あなたが笑うだけで 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか  金木犀 香る風 夕暮れの木陰 裏返った落蝉ひとつ  やっと得た居場所にだっていつか 最期の日は迫る 悲しみがいつか去るように 終わりはくる  通り雨だと分かっていても ずっと止まないような気がしてしまうのは どうしてなんでしょうか あなたと濡れるならば止まなくて良いと 思えてしまうのに  揺り返す日々があやす 晴れ渡った空に 白く浮かぶ 真昼の月 熱を帯びて いつの日にか わたしを焼くのは 綺麗な思い出なのでしょう  この声は 聞こえていますか あなたの終わりなんて 信じちゃいないのに 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか こんなに痛いのに 生きていたいのは どうしてなんでしょうか 苦しいほどに この世界が眩しく見えてしまうのは どうしてなんでしょうか  あなたの終わりなんて 信じちゃいないけど 最期の日が今日だって あなたと同じように笑っていたいのです

XV

このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ビリーヴ
  3. Believe
  4. 366日
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×