| コスモループLOCAL CONNECT | LOCAL CONNECT | Daiki | Daiki | LOCAL CONNECT | 古びたフレームの中に並んだ 変わらない笑顔が遠く見えた 灯りが消えゆく真夜中の連鎖(リズム) 窓辺の君はつぶやいた 「距離も時間も無くなればいいのに 誰も変わらずいればいいのに…」 抱いた感情が暗闇の渦に 消えていくその前に 生きていこうと歩むことが 生きていたいと願うことが 答えは一つも無くて 最期なんてたった一つで 道標を一つ一つ拾い集めて 何かがほしくて 信じていたくて 溢れた寂しさ 涙の数 「私なんて誰も必要ないでしょう？ いなくたって何も変わらないでしょう？」 強さの向こうに隠す 振りほどいた震える手のひら 生きていこうと歩むことが 生きていたいと願うことが 愛することを知って 愛されることを感じて 言葉や姿はやがて記憶に変わる 君が生まれた瞬間が 誰かが旅立つ瞬間に まわりまわるよ 途切れてしまわぬように なんて美しい世界だろうか… 強がらないで 傷つけないで こんなにももろい自分を 「一人にしないで そばにいてよ」 そう怯えた時明かりは君を照らす 心を持ってここにいるんだよ 生きていこうと歩むことが 生きていたいと願うことが 答えは一つも無くて 最期なんてたった一つで 確かにあった存在をかみしめてさ 生きていたいと願うことが 温もり宿す灯火に かけがえないその1秒を 誰かのため 自分のため ありのままで生きていよう |
| ツギノセカイヘLOCAL CONNECT | LOCAL CONNECT | Daiki | Daiki | LOCAL CONNECT | Oh no... なんて小さな空間で 僕らは生きているんだ Why？ 閉じ込められたモノクロ 日常のリピート 見えそうでまだ見えないんだ 気持ちだけが前の方ヘ 欲望に頭を下げて いいだろう？ 次の世界(ステージ)へ 物足りない 物足りない 物足りない 物足りない もうすぐさ きっと 現実と理想のfusion 今はまだ平行線上 だけど一切合切絡め合って 掴め栄光を この心臓止まる前に 失う前に 全部一刀両断 手を伸ばして わかったような口を利かないで 邪魔をしないで まだ夢の途中 僕らを囲む個性の連鎖 ああでもナイ、ナイ こうでもないさ 信じた未来は空白のレスポンス 意味なんてナイ、ナイ 道は一つ 誰にも止められない だから 物足りない 物たりない ものたりない モノたりない モノタリナイ… アイサレタイ あいされたい 愛されたい… カラフルな空間で 現実と理想のfusion 今はまだ平行線上 だけど一切合切絡め合って 掴め栄光を この心臓止まる前に 失う前に 全部一刀両断 手を伸ばして 息が詰まるよこの現状 抜け出したいよ 飛び出したいよ そうさ 一進一退 波に乗って 最高級のツギノセカイへ… |
| Paradise LostLOCAL CONNECT | LOCAL CONNECT | Daiki | Daiki | LOCAL CONNECT | いつから僕らはこんなにも 欲にまみれてしまったんだろう 誰かが喜ぶその先に 見えない壁紙貼り付けてさ 心の意味を知った神は 掌に僕らを作り上げた おかした罪もその痛みも 包みあっていけるように… 泣いて 笑った それだけの奇跡もわからない 自分さえ知ることもできずに 傷つける 僕は何が嬉しいんだろう？ 君は何が悲しいの？ そんなことさえわかったなら 神様だって笑えるのに 生きていることが辛いって言うなら 僕らが歌い続けるから 笑って 泣いた それほどの軌跡も見えなくて こんなはずじゃなかったんだろう 僕らの楽園は… Where we are now？ 泣いて 笑った それだけの奇跡もわからない 自分に嘘はつかないで So, can live anytime not to conflict more, and not to kill mutual minds, so just look at yourself... not to conflict more, and not to kill mutual minds, so just look at yourself... The god's desire keeps us alive |
| 君の右手LOCAL CONNECT | LOCAL CONNECT | Daiki | Daiki | LOCAL CONNECT | 君の好きな歌が歌えたら 君の好きな僕でいられたら… 微笑む日々も 悲しい時も 気が付けば大切だった 憎いよなぁ うまく言えない気持ちだらけで 幸せにできるような嘘の一つや二つ 思いつけばいいのになぁ 「バカ」が付くほど臆病な僕の左手を 何も言わずそっと包み込んだ 君の好きな歌が歌えたら 君の好きな僕でいられたら もっとそばで離さずいられるのに 小さな手のひらずっと強く握っていたいから… すれ違う度 先の見えない旅 「こんな自分だからさ」なんて くだらない自問自答の中で 「奇跡」と同じくらい 「当たり前」は小さくてもろいんだよなぁ 君の好きな歌が歌えたら 君の好きな僕でいられたら 鮮明にこの想い叫ぶのに 閉じ込めた気持ち全部 失いたくないと初めて思えた右手 例えばこの世界が僕らを突き放しても 隣にいるからな 喜びも悲しみも守っていけるように 君の好きな歌が歌えたら 君の好きな僕でいられたら もっとそばで離さずいられるのに 小さな手のひらずっと握っているよ この先も続く当たり前を たくさんの「ごめんね」「ありがとう」を 繰り返してまた握り返して歩いて行こうよ 離さないで つないだ手 君の右手 |
| BLIND DAYLOCAL CONNECT | LOCAL CONNECT | Daiki | Daiki | LOCAL CONNECT | 何を思い、何を感じる？ 取りとめのないこの人生に 暗闇のない世界ならば 未知は運命と変わるのかい？ I'm just breathing, oh just beating 踏み外してしまうことに恐れをなして 決めつけられた“Loser” まだ一歩も踏み出しちゃいないから 遥かなBlind day ここからBlind day 喜び、苦悩全部抱いて その先の光へ この声が 響くよBright day 何も見えなくたっていいさ 等身大の夢をこの手に 「あの頃に戻れたらなぁ」 今に目を伏せてしまうけど どん底にいたっていいんだ 見上げられるさいつも 影のない世界に 差し込む光はない I'm just breathing, oh just beating 計算外は想定内 まだ見えないよ 届かないよ もう一寸先はdanger 切り開いたcontrast この声を 信じてflying day もろいプライドなんて 過去の弱い自分にthrow down 傷を負うことは 誰だって怖いけど 痛みを知ることは かけがえない希望 遥かなBlind day 今はBlind day 喜び、苦悩全部抱いて その先の光へ この声を 戦う声を 何も見えなくたっていいさ 明日をこの手に もがき苦しんだ足跡 一歩踏み出した未来へ 閉じた目を今開いて 始まりのNew direction |
| 幸せのありかLOCAL CONNECT | LOCAL CONNECT | ISATO | Daiki | LOCAL CONNECT | 真っ直ぐに歩いてきた 不器用なこの心 大切を守るために 生まれてきたんだ 手を差し伸べ 一つの笑顔生まれる事が嬉しくて 偽りないその目に映る あたたかい光 溢れる希望の中で今僕ら どれだけの愛に出会えるのだろう 目には見えなくて 手探りに頼っているけれど 何が起きたって変わりはしない 優しさをくれた大切のために 同じ時を今生きてる 愛することの喜びに触れて 言葉を交わさなくても伝わる瞬間がある 目に見えない強い絆で いつだってそう 背中を押すそのぬくもりがそばにあるから 不安や後悔さえ向き合うよ 幸せはここにある 1人じゃないと思えたその時に 自分らしくいられる気がするんだ だから届けたい不器用なこの心 溢れる希望の中でそう僕ら どれだけの愛に向き合えるだろう 薄っぺらいものならいらない 深い場所で手を握りたい 幸せが生まれるように |
| フォルメイカーLOCAL CONNECT | LOCAL CONNECT | Daiki | Daiki | LOCAL CONNECT | 希望もないさ もう何もいらないや 絶望の霧に迷い込んだ君へ ほんのちょっと書き綴っておいた伝えたい言葉 もう怖くないよ 僕から叫んでみるよ I'll Be Myself I'll Be Myself 立ち止まってもそこで終わりじゃないだろう その手で この手で つないだ世界ずっと消えはしないから 何もむくわれない日々 テレビ越しに映る理想の未来 手を伸ばして届かなくて 何か足りなくてまたもがいて 僕らは探し続けていくから 今度は君も叫んでみてよ I'll Be Myself I'll Be Myself 立ち止まってもそこで終わりじゃないだろう その手で この手で つないだ明日はきっと消えはしないから もしも辛くなって前が見えなくなったら もしも怖くなって自分を見失ったら 曝け出せばいいだろう 叫べばいいだろう 自分を信じる自分が運命じゃなくそう人生 涙の夜も新しい朝も 自分じゃなくなることはなくてさ それでも独りぼっちじゃなくてさ 叫んで 響いて 聞こえる誰かの声 I'll Be Myself I'll Be Myself 立ち止まったらまたこの場所においでよ その手を この手を 離さないで ずっとつないだままで いつの日か いつの日か きっと会えるさ 本当の自分に |
