ズーカラデル「ACTA」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シアンズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル・永田涼司朝に眠るよ 夢の中 野良猫と遊ぶ 愛が生まれそうないいとこで毎度目が覚める  今でもまだまだ知らない秘密が このドアの向こうにはきっと眠ってる  夜に出かける 騒いでる街の逆を進む 古いおもちゃを捨てないでずっと仕舞ってる  今でもまだまだ知らない秘密が その瞳の向こうにはっきりと映ってる  音もなく 走り出したその脚で蹴り上げた坂道 こぼれた君の声がただ青く光る 動き出した街の外 つむじ風になる時 後ろで呼ぶ声がして 色褪せて消えて行く  全て忘れる 生きるためにいらないものから 渇いたロマンチック ごみ山から拾い集める  今でもまだまだ言えない秘密を この胸の向こうには ずっと隠してる  音もなく 走り出したその脚で蹴り上げた坂道 こぼれた君の声がただ青く光る 動き出した街の外 つむじ風になる時 後ろで呼ぶ声がして 色褪せて消えて行く
ラブソングズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル良い時も悪い時も そうでもない時も 君がいればそれでどうでも良くなった  羽根が生えているってこと 僕だけは知ってるのに 君は歩いて出て行った  初めからあなた誰のものでもなかった  グッバイマイガール 今君が誰かと寝ていても また間違えて あの日のこと思い出す  グッバイマイガール 優しい人 忘れてもそのまま あいも変わらず またあなたの歌をつくった  腕の中で育ててる 汚れた思いも 君のつけた名前によく似合ってきた  良いことも悪いことも 空を飛べることも 君がいなきゃ全部忘れていくこと  初めから間違ってた 今でもまだ  グッバイマイガール 春の人 白い歯に痺れてる 小さく頷いて 風になびく 甘い匂い  グッバイマイガール 可愛い人 忘れてもそのまま あいも変わらず また小さな嘘をついた  グッバイマイガール 今君が誰かと寝ていても また間違えて あの日のこと思い出す  グッバイマイガール 優しい人 忘れてもそのまま あいも変わらず またあなたの歌を歌った  良い時も悪い時も そうでもない時も 君がいればそれでどうでも良くなった
怪光線ズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル・永田涼司UFOが飛びたったタワーの上 偶然それは見なかった高架の下 大概お先真っ暗なこの身の上 大脱走のチャンスもまた見逃した  照らせ! アブダクション 51 あゝスポットライト 絡まったイヤホンを解いてはじめる  耳鳴りの後ろで 今にも消えてしまいそうな あの夜の予感のかけらは まだ ある  UFOが降りたった隣の家 群がる彼等や俺たのしいね  照らせ! アブダクション 51 からっぽで 愛や恋や争いやその他を抜き去る  雷のエフェクト 怪しく光れ俺のギター どこまでも行けると信じた 昨日 夜
ダダリオズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル雨が窓を叩く音 昨日からずっとこのまま 星なんかどこも隠れちゃって  とても素晴らしい日々だ はりぼてみたいだ 誰もいない部屋で今日も目が冴える  風が強く吹いて 君のことを思い出してる 雨に濡れたりしていないか  裸足で蹴飛ばした靴の行方が 僕らの全てで あとは忘れた あなたが溢した言葉が今も 僕を飼い慣らしている  雨が止みそうにないんです 昨日は未解決のまま 忘れてゆくもの やあね  今日もうまくいかないなあ よく冷えたサイダーあけりゃ 気分も晴れるか それはないか  突然虹が出て その上を飛んで行けたりしないかな 地上に暮らし 這いつくばる  誰にも見えない弱い力で 錆びついた鼓膜を揺らせ ダダリオ 今でも消えない指の痛みを 君は笑うだろうか  そうして 動き出した世界で 雲の隙間を目掛けて泳いで 手を伸ばしたら 触れられそうで 消えた  裸足で蹴飛ばした靴の行方が いつかの全てで あとは忘れた 今でも消えない指の痛みが 僕を動かそうとしてる 夏が終わろうとしてる
ピノズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル柔らかな風が吹く地獄 些細なことから忘れてく 写真にしか残らない 美しさもきっとあるのでしょう  君は僕の知らんところで 食ったり寝たりを繰り返す 夕べは何があったのさ 君の全てを知りたい わけじゃないけど  思いつくかぎりの 簡単な 愛の言葉を あなたに話す 僕ら 残る時間で どこまで行ける? できるだけ早足で歩く  いつのまにか無くしてた地図 行ったり来たりを繰り返す 大抵のことは過ぎて行くので 胸が痛んだことも 忘れそうだわ  なんの気もないその 単純な 君の仕草が 私を照らす さまよってる日々のこと 許してしまう 淀みの中 生まれたのは  まだ小さい 名前もない 形もなんかよくわかんない  簡単な 愛の言葉を あなたに話す あんまり思いつかなくて また朝になる 簡単な 愛の言葉を あなたに話す 僕ら 残る時間で どこまで行ける? できるだけ早足で歩く
流星群ズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル・永田涼司いつかはこの町におさらばしよう ライドン でっかい雲に乗って あの星に眠る 宝を探す  いつかはこの町におさらばしよう ライドン でっかい鳥になって あの星に眠る 君を探したり  明日に向かって走れ おそらく東の方だ 荊の森を潜れ 辿り着いた 丘の上 ふたりは恋をする  燃え盛る流星群 地平線に降り注いで まだ人ごとみたいに 恋人は体を預け合う 飛び立つ鳥の隊列 その向こうに日が沈んで 暗闇に溶け出した ふたりは静かに目を閉じる 今にも溺れそうな夜を 数えてる  明日に向かって走れ おそらく東の方だ 荊の森を潜れ 辿り着いた その先で 懲りずに恋をする  燃え盛る流星群 地平線に降り注いで 何も知らないように 恋人は体を預け合う 飛び立つ鳥の大群 その向こうに日が沈んで 震える肩を抱いた ふたりは静かに目を閉じる 今でも溺れそうな夜を 数えて
都会の幽霊ズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル濡れた芝生の匂い 風になったピアノ 遊ぶ犬たちの光 毛並みに沿って滑る  いつまでもこのまま 変わらないでと君は言う いつまでもこのまま 霧雨が濡らしてく 都会の幽霊  空を見上げて 知らぬ間に全部溢れた いつまでもこのままで良かったはずなのに 嘘を重ねて いつの間に全部忘れた? いつまでもこのまま 風の中の幽霊  けたたましいブレーキの自転車 目の前を横切る 値引きされた揚げ物 ぶら下げて帰る  いつまでもこのまま 明日の暮らしを考える いつまでもこのまま 約束を忘れてく 都会の幽霊  月の光を風のように全部躱して いつまでもこのまま暗い路地を走る とても素敵な花束に呪詛を隠して いつまでもこのまま 風の中の幽霊  明日 相も変わらずここに立っているんだろう 飽きもしないで空を睨みつけてる迷子 風が強く吹いてる 風が強く吹いてる
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