藤田麻衣子「Color」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
漆黒藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子大野宏明迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない  住む世界が違う 痛いほど感じてる その仕草 その視線 また心を奪う  先の見えない恋 まるで漆黒の闇 足を踏み入れたら 戻れなくなるのに  迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 優しい声 力強さも 傷つくとわかっていて ほどけない  出逢う前はまさか 自分がこんな恋に 落ちるなんて思わずに 日常を過ごしてた  あなたに染められて 纏う漆黒のドレス 今までの自分が 知らない自分になる  愚かでいい 儚くていい 私にはかけがえのない恋 たとえ光が見えなくても あなたにまた会える それだけでいい  きっと わかり合える同士じゃない きっと 支え合える同士でもない そばにいても どこか遠くて 離れて過ごせば何も手につかなくて Ah  迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 囁く声 切なく甘い 傷つくとわかっていて ほどけない  愚かでいい 儚くていい 私にはかけがえのない恋 たとえ光が 見えなくても あなたに逢う前の私にはもう 戻れない
タンポポ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子サイレンジ!久下真音フワフワ 空を舞う あの綿毛みたいに 気ままに飛んで 風に流されていけたら どんな気持ちだろう  ただ過ぎてく日々に 追われてばかりいて 思うように何かを 残せるわけでもない こんな自分にため息  厳しいことばかり 隣の芝生は青い もしも ここじゃないどこかにいたら… うまくいくの?  ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花  自分に似合う色 それさえわからない 降り始めた雨 街には色とりどりの 傘の花が咲いていく  周りを見るたびに 焦ってモヤモヤして 羨ましいのは やるべきことが 見つかってる人  いつも誰より前を 走ってる人 かっこいいけど 春待つ蕾のような 思いもきっと大切で いろんな気持ちを知って 私だけの色を見つけられたなら  夕焼け空 雨上がりの匂い 明日は晴れるかな  ここで花を咲かせよう 笑顔の自分 思い描いて 歩道の隅で強く 元気に揺れるタンポポは 誰かに植えられたんじゃなく 舞い降りた この場所で 咲こうと決めた花  どんなに風が吹こうとも 私も この場所で 咲こうと決めたから  タンポポみたいに きっと咲くんだから
戻りたい、もう戻れない藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子MONJOE・SUNNY BOYMONJOE・SUNNY BOY友達になりたいと 言ったのは私の方 離せなくて どんな形でもいいから 繋がっていたくて…  その笑顔も ため息も 照れた顔も 意地悪な仕草も まだ見るたび 愛しくなって ばかみたい  いつでも 返事は すぐにね くれるね 心だけ 何も見せてくれない きっと君は全部 わかってて そうしてる  いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ それでも そばにいたくて  もう無理だと思った時 君は広い空を見せてくれた 何度も涙 拭ってくれたね  歩いた並木道 夜風の海岸 たくさんの 思い出を胸に 顔あげて進めるまで あと少し このまま…  もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない  戻りたい もう戻れない  戻りたい もう戻れない  毎朝 目を覚ますたびに考えてる この現実が夢で また輝きが戻るんじゃないかって  いつまで恋しいんだろう いつまで想ってるんだろう 離せなくて 繋ぎ止めたサヨナラは 悲しくなるだけ  もしも二人 もう一度 やり直せる方法が あるとしたら どんなことだってするのに だけどわかってる 戻りたい もう戻れない  戻りたい もう戻れない  戻りたい もう戻れない
鏡よ鏡藤田麻衣子藤田麻衣子橋口洋平橋口洋平山本清香もっとまともな理由にしてよ 忙しいのは 昔からでしょ 嘘がつけない あなたらしさと その優しさが 初めて憎い  伏せたスマホと うつむくあなた 乾かしただけの髪が 私に悟らせる  あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 言わなくていい わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて  その子と紡ぐ 物語では 私はきっと 悪役でしょう 安心してね 毒リンゴなど 差し出す勇気 もってないから  前にあなたに 褒めてもらえた 紫色のスカート ギュッと握りしめた  私よ私 世界で一番 大好きな人は誰? 何度聞いても 覆らなくて あなた以外の人を映すことがこの先あるのかな  あなたの声で 呼ばれるたびに 自分の名前 好きになれたの もう一度だけ呼んで 最後のキスをしてよ それであなたも 目を覚ましてよ  あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 謝らないで わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて  涙がメイクを溶かす前に
できるなら...藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子大野宏明いつからかな 欲しいものを 欲しいと言えなくなったのは  夢見ること しないように 蓋して悟ったような顔して  どうして 大人になるほど 強がりばかり 上手になるのかな  できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい  越えられないハードルを 簡単に 越える人もいる  どんなふうになればいいか 答えはわかるのに 変われなくて  どうして大人になるほど プライドばかり 大きくなるのかな  できるなら もっと自分に自信を持ちたい 人を見るたび 焦って ため息で できるなら もっと自分に胸を張りたい 「君でいい」じゃなく「君がいい」と 言われる人になりたい  時に誰かの「がんばれ」が苦しくて 時に自分の「がんばる」に潰されそうで あぁ また心が捻じれてく 痛くて 苦しくて もどかしくて 殻を破りたい だけど破り方がわからないよ Ah  できるなら もっと自分に素直になりたい 本当はもっと 弱いし 泣きたいし できるなら もっと自分を好きになりたい ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい  ここが私の居場所だって 思える場所 見つけたい
always藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子山本清香涙 流した日もあった だけどあなたがいたから 笑顔を見せられたの  歩き出せない日もあった だけど あなたの声が 聞こえた 聞こえたよ  春の木漏れ日みたい 温かい優しさ 夏の爽やかな風みたい 力くれる 移り変わる時の中で 変わらないものがあった  いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう  いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう  心 揺らいだ日もあった だけどあなたが代わりに 信じてくれたんだね  弱さ隠した日もあった だけど あなたは全部 わかってくれていたね  秋の空みたい どこか懐かしくなる 冬を越えるたんぽぽみたい その強さで これからも一緒に 歩いてくれたら どこまでも  いつも いつも いつも 私はあなたを 見つめているから あなたに出会えたことが 宝物  いつも いつも いつも あなたが私を 輝かせるんだよ 気づいた この気持ちが 宝物  いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう  いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう  私を選んでくれて ありがとう
足音藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Haru.Robinson大野裕一ドアが開く前にもう 足音で気づいてた 大好きな人がやっと 帰ってきて嬉しくて  小さい頃のことを ふと思い出したりして 待ちわびる誰かがいる それって幸せなんだ  今頃 君は何してるかな 笑ってる顔 疲れた顔 次々 浮かんでくる  その足音でわかるくらいに 君のこと今日も待っている 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ  流れてくるニュースに また胸が痛んでる 普通でいられることが どんなに尊いか知る  電車の窓に 見慣れた景色 足早に改札を出ると きれいな夕焼け空  この足音でわかるくらいに 私のこと待ってくれている 君がいるから 声がするから いつも何度も がんばれた 今日も君が笑っていれば それで全部 もういいと思えるんだよ  いつでもそばにいると時々 見えなくなるけど そっぽ向いたり 仲直りして 日々は続く  あとどれくらい その足音を 当たり前にいつも待てるかな 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ
美女と野獣藤田麻衣子藤田麻衣子橋口洋平・藤田麻衣子橋口洋平山本清香かっこよく言えば 魔法のかかった お城にこもった ビーストみたいに 孤独に慣れて 誰かに会う度 突き放す癖が 抜けない僕  可愛いけれど 少し変わってて 黄色いドレスなんて 着たらきっと似合う 君は僕のさ 心の中に 土足で上がりこみ 愛を教えた  君が僕を 諦めないでいてくれたから 今日もこうして生きている  僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれるから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも  いつか二人で 見に行った映画 首を傾げて見た 別れのシーン 今の僕なら 分かる気がする 誰かの為に選ぶ サヨナラもある  君が君を 諦めないでいてほしいから もういいんだ ごまかさないで  君の隠せてない寂しさを 小さくて強い未練を 数秒の戸惑う間を 一粒こぼれてった涙を 僕は見逃せなかった だから決めたんだ 君の背中を押せるように  僕の下手でバレバレな演技を 「嫌いになった」の台詞を 震えちゃう この声を かっこつけ損ねる様を 君は全部お見通しで 「ありがとう」と「ごめんね」を泣きながら  あぁ すべての魔法が解けて 王子の姿になって 君のことをただ強く 抱きしめられたらいいのに そして末永く幸せに 暮らしたかったんだ 二人で笑って  僕のわかりにくい優しさを ちっぽけなこの勇気を 遠まわしな愛情を たった一瞬の笑顔を 君が見ていてくれたから 好きになっていったんだ 君のことも 僕のことも
ありがとう藤田麻衣子藤田麻衣子柳田はるか藤田麻衣子藤田麻衣子ある時 幼い息子が 一生懸命 私の手を 引いて 連れて行ってくれた所は スロープでした  公園にみんなで行った時 嬉しくなって走り出す 友達のなか 娘だけが一人で 戻ってきた  私の手 引いて階段を 一緒に降りてくれる優しさ 嬉しい気持ちと 申し訳ない気持ちが 忘れられない  いつも謝ってばかりいた 今でもそうだけど 「ごめんね」より「ありがとう」と 言おうと決めました  私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう  絵本を読んであげられない 色を教えてあげたい 子どもたちの笑顔 がんばる姿 見られたなら  大好きだった 保育士の仕事 車の免許 自転車も 手離したり あきらめたり 落ち込んだり いやになったり  今までできていたことが できなくなった時 すごく不安で怖かった 怖かったけど今は  こんな私だから チャレンジできることがあって こんな私だから 伝えられる何かがあって こんな私こそ“自分らしさ”だと 気づきました できないことより できること もっともっと見つけていきたい  私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう
シンプル藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子SUNNY BOYSUNNY BOY“好き”は薄れていくものじゃなく 積み重なっていくものだって  変わらない気持ちがあるんだと わかったのは 君に出会ったから  星の数ほどいる人の中 思い合えた奇跡  笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう  君が寝ぼけながら握る手が 「ここにいていいよ」と言ってるみたい  すれ違いもケンカもするけど わかり合うためにあるんだよね  幸せになってもいいんだって 思わせてくれた人  笑っても泣いても そばにいたい ずっと 君に出会うため 私は 歩いてきたんだね “この人なんだ”と 気がついて 本当によかった  切なさと苦しさに いつも泣いてた それが人を好きに なることだと思ってた 気づけば笑ってばかりだよ 君の大きな優しさが 私を離さない  笑っても泣いても そばにいたい ずっと 一番 思っていること すごくシンプルだけど こんな私のこと 好きになってくれてありがとう
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