藤田麻衣子「忘れられない人」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に会いたくなる夜は (duet with クリス・ハート)藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子さよならした日から どれくらい経つだろう 君のいない隣りにも いつのまにか慣れたよ  何でもない振りは 上手にできるから 君の話になっても ちゃんと笑って交わせるよ  だけど胸の中には 忘れられない思いがある  君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい  泣いたり笑ったり 急に怒ってたり いまいち読めない君が 何度も僕を困らせた  いつも思い出すのは 楽しかったことばかりで  君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 星空を 見上げ 記憶をたどるよ 今も目を閉じれば君が そこで笑ってるよ 遠い町のどこかで 同じ空 見ているなら  あの駅で あの交差点で 気づけばいつも 君の姿 探してる そんなことあるわけないと わかっているのに Oh...  君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい
人魚姫藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子深い深い海の底で 私はそっと泡になる 触れて 揺れて ときめいて 恋を知った もうそれだけで…  突然の嵐が 二人を引き合わせた  私はあなたに恋して あなたは私に 恋をしなかった ただそれだけの物語  サヨナラ 深い深い海の底で あなたをずっと探してた 触れて 揺れて ときめいて この胸がぎゅっと切なくなる いつか いつか 出会えたなら そんな人に出会えたなら もう何もいらないくらい 幸せだと思ってた  先に好きになったのは 私なのにどうして…  月夜の船の上で 光るナイフ隠して 眠るあなた見つめた 波の音 響いてた  あなたに 会いたくてたまらなかった 何かを引き換えにしても そばで そばで 笑えたら それだけでよかったはずなのに できるなら 愛されたくて 本当は 愛されたくて そう願えば願うほど 壊れそうで怖かった  サヨナラ 深い深い海の底で 私はそっと泡になる 触れて 揺れて ときめいて 恋を知った もうそれだけで この思い届かなくても この思い実らなくても あなたが幸せならば それでいいの 愛しい人
手錠 (duet with 平川大輔)藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子君は永遠に この鍵を開けてはくれない  いつまでもは 続けられないことわかってた 誰からも祝福されない恋を  数えきれない嘘をついてきた でも君への思いに 嘘は一つもなかった  苦しくなるくらい 今も忘れられない  あんなにも 誰かを好きになることは きっともうないと思う 何もかも 振り解いて抱きしめた 明日 世界が終わろうとも あの頃にはもう戻れない  今もまだ あのドアが開くのを望んでる 長い髪 細い指 愛しくなる  互いに別の人と 歩き始めているのに  この思い 隠し続けていくんだろう これからもずっと上手く もう君が 側から居なくなっても 君は居なくなってくれない 見えない手錠は外れない  真実は誰にも知られることなく 免れたはずだったのに 君は永遠に この鍵を開けてはくれない  あんなにも 誰かを好きになることは きっともうないと思う 何もかも 振り解いて抱きしめた 明日 世界が終わろうとも  隠し続けていくんだろう これからもずっと上手く もう君が 側からいなくなっても 君はいなくなってくれない 見えない手錠は外れない  そして君だけが 僕から自由になったんだ
きみのあした藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした  最高の笑顔を見せた きみがいた 最高の笑顔をうらやむ だれかもいた ぼくも その中の一人だった だけど ぼくは知っている  きみが 何回も何回もへこんで 追い越していく人 見ては焦って悩んで あきらめても やっぱり立ち上がり 今の きみがいること  みんな 悔しい思いや もどかしい気持ち それぞれに抱えて それでも どこかで 未来を信じたくて がんばってるんだ  フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした  迷う日々はきっと わるいことだけじゃない 探すから 出会える 悩むから 見つけられる 肩を落として 下を向いたら 花が咲いていたみたいに  だけど 今がつらくてたまらない そんな時もあるんだ こらえて どうしようもないこと この胸に受け止めて 歩いてるんだ  フレーフレーきみの涙 フレーフレーぼくの涙 フレーフレーだれかの涙 フレーフレーみんなの涙  フレーフレー... フレーフレー...  フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした
anniversary藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子初めて君と出会った日から どれくらい経つかな 人も季節も移り行く中で 今日もまたそばにいられる奇跡  一番伝えたい 言葉ほど言えない いつもは照れくさくて 濁しちゃうけれど  一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね  たまにこうして出会った頃の 気持ちを思い出そう 懐かしんだり笑い合ったり そんな日があってもいいんだよね  何度目の記念日 迎えても変わらず 感謝の気持ち胸に 抱きしめていたい  10年後僕らは どんな毎日だろう かけがえのない時を 君と重ねたい 10年後もきっと これだけはわかるよ 君と過ごした日々を 僕は忘れない  一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね  君と出会えたことが 幸せなんだよ
いつか藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子涙の夜をいくつ 越えてきただろう 夜は明けるのに 心は痛いまま  あとどれくらい こんな気持ちになったら 彼を忘れること できるんだろう  テーブルに カップを置いて 友達が私に こう言ってくれたの  「彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ だけどいつか大切に 思える人に出会えるから」  季節は変わっていく あなたの名前を 呼ばない日々にも 慣れてきたよ  優しい人に出会ったり 誰かと過ごしてもだめ 比べてしまうから  今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい やり場のない感情を いつまで抱え続けるんだろう  私はまた出会えるかな あなたを好きになれたように 心から人を また好きになれるのかな なりたいよ  彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ  今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい だけどいつか大切に 思える人に出会えるから  出会えるよ  出会えるよ
臆病な恋の歌 (Album Ver.)藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない  あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ  料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです  それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌  あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな  相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ  それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌  なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう?  それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか?  それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌
プレアデス藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子冬の夜空に青い星たちが 幻想的に光るプレアデス  高架の上をまた進み出す 電車をもういくつも見送って  袖をつかむ君の手 温めたいけど  「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたいんだ 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる  都心に向かう終電の窓に 小さくなっていく君の町  男らしく君の手 引き寄せたかった  勇気を出すことだけがすべてじゃない 焦らずにいこうなんて言い聞かせてる 誰よりも 君のこと 大事に思ってるよ 目を凝らすたびに次々見えてくる 夜空に瞬くあの星たちのように 君のこと 知っていこう 受け止めるよこの手でいつだって  「時間、大丈夫?」何度も聞きながら 本当はまだ話していたかった 冷たい風 白い息 真冬の空に消えた 一番言いたい言葉だけ言えない 心の中では素直に言えるのに 君がまた 笑うから ほら僕は君をもっと好きになる
藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子地下鉄から外に出ると やっぱり雨降り もう何日も 青空を見てない  日の落ちた駅には 帰りを急ぐ人の波 踏切が上がり 足早に渡った  横断歩道の前 見覚えのある姿 メガネをかけていてもわかる  会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人  「用事がないのに 電話しちゃだめだったかな」 あの一言から 心が近づいた  水族館までの坂道 落ち合った公園 キスした駐車場 いつも雨が降ってた  待っても待っても あなたが来ることはなかった あの日の夜も雨だった  会わないと決めてきたのに 出会ってもいいの? 赤信号が青に変わった 今日が雨降りでよかった 傘で顔を隠して あなたの横 通り過ぎた  すれ違い 遠ざかってく 雨の中 二人  会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人  振り返るから 振り返らないで
それでも朝は来る藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子誰かの笑顔を心から 喜べなかった時 自分の心の小ささを 知った  大事な思いが届かずに やぶれてしまった時 どうにもならないこともある 言い聞かせて泣いた  眠れない夜は 長くて静かで ずっとこのままな気がした  それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる  今さら変えられないことを クヨクヨと考えて 違う道を描く自分に 気づく  ありのままじゃだめなんだって 思うことが続いて 器用にやろうとしたけれど 何が残せただろう  眠れない夜は 孤独で不安で ずっとこのままな気がした  それでも朝は来る どんな人にも同じように あなたの朝が来る 新しい光は 何度でも降り注ぐ  それでも朝は来る どんな人にも同じように 必ず朝は来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる  あなたの朝が来る 新しい一歩は 何度でも踏み出せる
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