藤田麻衣子「10th Anniversary Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
水風船藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子並んだリンゴ飴 あなたと歩く道 気持ち はやるように 響き渡る太鼓の音  するりと水風船 指をすりぬけた 地面でやぶれはねた水 浴衣の裾濡らす  夏のせい 恋じゃない 切なくなるのは 傷つくだけだと 歯止めを掛けたその時  引き寄せられた手 心の音 夜の風 戸惑いながらも もっとあなたを知りたくなる  少しあたたかい風 頬をかすめてく 遠くで鳴り始めた 雷に空見上げる  雲が行く 夏が行く まだ帰りたくない 触れてくれた 理由が聞きたくて聞けない  隣に並んで ただ黙って のぼり坂 歩幅合わせてくれる 優しさも愛しくなる  やぶれた水風船は もう戻らない 気付いてしまった私も  もう引き返せない  引き寄せられた手 私の髪 触れた指 他の誰かじゃなくて あなたの温もりがいい
運命の人GOLD LYLIC藤田麻衣子GOLD LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Steve Good大丈夫いつも ちゃんと笑ってるよ でも誰といても 何か足りない  今あなたがここに 来るわけないのに 開けた窓から 見えた満月  鈴虫の声が寂しさ誘うから 抑えた気持ち また騒ぎ出す  あなたに会いたくて 苦しくなる夜は 張り裂けそうだよ 誰かを思うって こんな気持ちなんだ そばにいてほしい  違うそんなことが 言いたいんじゃない 素直になれずに 悔しくなる  本当は淋しいだけだと気付いて 強がりすぎて うまくいかない  たった一人 運命の人がいるなら あなたがいいのに あなたほど好きに なれた人はいないの ねえ見抜いてほしい  あなたが一緒に いたいのは誰ですか  淋しげな背中を 思い出すと切なくて  あなたに会いたくて 苦しくなる夜は 張り裂けそうだよ 誰かを思うって こんな気持ちなんだ そばにいてほしい  あなたほど好きに なれた人はいないの  どんな未来だとしても あなたは私の 運命の人
二人の彼藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎秋の風が肌を撫でた夜 出逢った年上の彼 なぜかはわからない 何でも話せて 時間を忘れて 見透かされてるような 視線に耳が熱くなる  居心地のいい静かな空気の中 目と目が合う瞬間 すべてが崩れる あなたの指が 私を引き寄せる  この人はきっと ずっとわからない人 だから知りたいと思う わかりたいと願う もどかしい感情に 私は泣いて この人を私は好きだと 思い知らされる  やさしい春の陽射しの下 出逢った年下の彼 一緒にいるだけで 隣で笑いかけてくれるだけで なんだか幸せな あたたかい気持ちになる  どうしていつも そんなに優しいの 張り詰めた気持ちが 弱くなりたい時に限って 隣にいてくれる  その人はいつも 私をわかってくれる 自分らしくいさせてくれる 心救われる曇りのない笑顔を 傷つけたくない この人を好きになれたなら どんなにいいだろう  愛されるほうが 幸せになれるって わかってるのに 心がいうことをきかない 傷ついても私は  この人はきっと ずっとわからない人 だから知りたいと思う わかりたいと願う もどかしい感情に 私は泣いて この人を私は好きだと 思い知らされる  二人の彼 どちらも私には大切な人  でも私は 愛してはくれない人を選ぶの
今でもあなたが藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない  あのね今日ね 少しだけつらく なることがあったよ もうあなたに 連絡はしないと 決めた意志が揺らいだ  受話器の向こう 聞き慣れた声 それだけでほっとした 浮かぶあなたの顔  思い出すだけで 涙が出たのは うなずいてくれる あなたに会いたくなって  思い合えていた頃はいつも あなたからの電話を 待つ時間も そのもどかしさも 全部幸せだった  そばにいるほどに 苦しくなってた 気づきたくなかった 二人で無理したね  別れが二人に 与えてくれた 新しい世界 私は少し強くなった  平気なふりをして 笑ってじゃあねと伝えて 握りしめた電話 私からは切れなくて 少しの沈黙が苦しい  声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない  もう恋人じゃない でも他人じゃない 友達にはなれない 何だっていい 大好きだよ これからもずっと
二度目の恋藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎一人の人に何度も恋してしまう そんなことがあるのでしょうか  改札の出口に 大通りの駐車場に 昨日もつい探した  あなたに似た人に つい立ち止まってばかみたい なに動揺してるの  一度は忘れようとした 恋なのに 心決めたはずなのに  やめようと思えば思うほど 好きになってしまう 自分らしく いられなくてもいいから 近くにいたい  ありふれた毎日 送っていた週末の夜に 突然の再会  ざわめく街の音も もう聞こえない 心持っていかないで  その顔を見たら一瞬で わかるまだだめだと 堕ちていくようなこの感覚 あなたに二度目の恋  あなたに会えばこうなること 知りながら いつだって本当はこんな 偶然を待ってた  やめようと思えば思うほど 好きになってしまう 自分らしく いられなくてもいいから 近くにいたい  あなたじゃなきゃだめなの  こんなにも苦しいだなんて あなたに二度目の恋
GOLD LYLIC藤田麻衣子GOLD LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Steve Good梅雨の真ん中 今日は雨上がり 生温い風 静かな夜道を 通り抜ける 夏が近い  光り輝き この目を奪い 手にしたくなる 触れてみたくなる あなたはこの蛍のよう  もういいかい まだみたい もういいかい その心  あなたの気持ちが見えない 望むほど苦しくなる それでも嫌いになれない  ふわりふわりと 宙を舞う蛍 少し離れた場所から 見るのが一番いい そっと そっと  つかめない 届かない つかめない その心  ‘自分だけが思っている’ 感じると泣きたくなる 同じ気持ちにはなれない  もういいかい まだみたい もういいかい その心  あなたの気持ちが見えない 望むほど苦しくなる それでも嫌いになれない  ‘自分だけが思っている’ 感じると泣きたくなる あなたの気持ちが知りたい  あなたの気持ちが見えない (梅雨の真ん中 今日は雨上がり 生温い風 静かな夜道を)  それでも嫌いになれない (静かな夜道を 通り抜ける 夏が近い)  (今日は雨上がり 夏が近い)
SUPERMOON藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子私ひねくれてたのかな 同じ空を見上げるとかね そんなに考えたこと なかった  でもね孤独をより知って 淋しさ悲しみ感じて 遠く離れた場所に 会いたい人がいて  SUPERMOON 空を見上げたよ SUPERMOON 2011年3月20日  みんな同じ空の下なんだって こんなに強く 思ったことなかった 今日から思えば いいんだよね そして必ず会える日が 来るからね 会える日が来るよ  もう少しだけ 月を見てます。 明日もあさっても 少しずつでも 心に希望が持てますように みんなも、私も。  SUPERMOON 空を見上げたよ みんなと繋がった チャンスをありがとう  みんな笑顔になりますようにって こんなに強く 願ったことなかった すぐ手と手を繋げなくても 同じときに 同じ月を見たんだ 嬉しかったんだ  みんな同じ空の下なんだって こんなに強く 思ったことなかった 心細い夜は夜空に 月を探そう どこかで同じように 見上げてるみんな  一人じゃないよ  照らしてよ  SUPERMOON
私らしく藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子履きなれた靴を脱いで カバンを床に降ろして 上手く言えない 気持ちになって  みんな輝いて見える 少しだけ気後れして 取り残された 気持ちになって  誰かと比べても きりがないのに なんだか今日は 自信なくしてる  私には何ができるんだろう 自分でよかったと もっと感じたい 目を閉じて心と向き合って なりたい自分 思い描いてみるよ  散らかった机の上 懐かしい写真たちが みんな最高の 笑顔をしてる  いつから期待するより あきらめるようになった? もう一度ここから  何度でも輝きを持てるよ 見ていてよ まだまだあきらめてないよ これからを楽しみにしようよ さぁ顔を上げて 進もう私らしく  ふと目をやったテレビの中では ピンチもチャンスに 受け止めている人がいた かっこよかった 自分が無力に 思えてしまう日もあるけど  うらやんだり悔しくなるのは 決して悪いことじゃない それはもう一歩 踏み出せる力がある証 自分と向き合う チャンスなんだ  何度でも輝いてみようよ 生きている実感 もっと感じたい これからが楽しみなんだから さぁ顔を上げて 進もう私らしく
宝物藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子これが恋だと気づいた日から 君と上手に 話せなくなったっけ 意識して 戸惑って  臆病ですぐ下を向いてた そんな私の 心の壁を君は 壊してくれたよね  あの時「できるよ」って 言ってくれたから 胸の奥ギュッと響いて がんばれる気がしたよ  恋しくて泣いた日も 愛しくて触れた日も 忘れないよ 今もずっと 輝いてるよ 隣で笑った日も 遠くで願った日も 君と知った気持ちすべてが 大事な宝物  私が一人悩んだ時も 立ち上がる時も 弱音吐いた時も いつでも君がいた  夕日が長い影 つくる帰り道 君の背中 見つめながら 「ありがとう」溢れるよ  会いたくて泣いた日も 待ちわびて触れた日も 目を閉じれば 思い出して 切なくなるよ みんなで笑った日も 二人で願った日も 君と知った気持ちすべてが 消えない宝物  少し前を歩く君が ふと足を止め振り返る 目が合って 笑いかけて これからも そばにいたいと願うよ  恋しくて泣いた日も 愛しくて触れた日も 忘れないよ いつも君を 想っていたよ  恋しくて泣いた日も 愛しくて触れた日も 忘れないよ 今もずっと 輝いてるよ 隣で笑った日も 遠くで願った日も 君と知った気持ちすべてが 大事な宝物  消えない宝物
つぼみ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子春風が木々を揺らす 小さなつぼみに 行き交う人々は まだ気づかない  鳥たちが羽を広げ空へと飛び立つ 見上げた僕は今 立ち止まったまま  叶わないって できないよって 決めつけていたのは 僕かもしれない  自分を信じて 一歩踏み出して 進んでみなきゃわからない どんなに遠くても いつかたどり着けると 思うことから 始めよう  土砂降りの雨が 通り過ぎたあとの道 キラキラ輝いて 虹がかかった  苦しいことも つまずくことも いつの日か強さに 変わると知ってる  泣き虫でもいい 怖がりでもいい あきらめない自分でいたい 雨に打たれても 風に惑わされても 負けないつぼみのように  振り返れば 大切な人達が 支えてくれているよ 顔を上げて進もう 繰り返す一歩が やがて道になるよ  自分を信じて 一歩踏み出して すべてはそこから始まる どんなに遠くても いつかたどりつけると 自分を信じて いつか花を咲かせよう つぼみ
オレンジ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子どうしてかなぁ どうして君なのかなぁ オレンジの香りが 残る部屋で  羨ましくなるくらい スヤスヤと 口を開けて眠る 君を見てる  誰もが認めるような 美人でもない ないんだけど  この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 可愛いと言い難い時ほど 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛  テーブルの上 残ったオレンジが見えて ふと思った なんだか君に似てる  愛想だけはいい 厚い皮を剥がすと 複雑にスジと 身が詰まってる  無理が続いて溜まった ストレス僕に ぶつけるけど  強さも知って 弱さも知って それでも君がよくて 大切なのに 傷つけ合う日もあるけれど また手を繋ぐ理由は たぶん愛  ほどけた靴の紐 結び直すみたいに いつでも自分の心を リセットできる場所  この手がよくて この肩がよくて この存在がよくて  この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 理由なんかわからない 果てなく 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛 たぶん愛
one way藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子ビルの大きな窓から 見えた景色 イルミネーションが 綺麗な季節  明かりの消えない街に 見えない星 空の下 一人一人に ドラマがあって  私はあなたに手を振って 少し歩いて 振り返るけれど あなたはもういないの  上手く取れない 心のバランス気づいてほしい ねぇ振り向いて 少しくらい 時々でいいから私を思って 切なくなって  あなたには あなただけの時間があって 私の知らない 時間があって  「淋しい」も言えない 「会いたい」も言えない そばにいても遠い人 思いは届かない  次の約束が あるだけで がんばれるのに 笑顔だけここに 残して行かないでよ  私が連絡しなくなったら 少しは淋しく なってくれる? 片想い わかってる 街の雑踏も私を 一人にさせる  上手く取れない 心のバランス気づいてほしい ねぇ振り向いて 少しくらい 時々でいいから私を思って 切なくなって  私が連絡しなくなったら 少しは淋しく なってくれる? 片想い わかってる 街の雑踏も私を 一人にさせる
恋煩い藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子雲の切れ間 消えそうな三日月 木々たちが ザワザワ音を立てる  来るか来ないか わからない人を どうして私は 待ってしまうんだろう  どんな時もつい「いいよ」って 遠慮しちゃう よくない癖 「よくないだろ」って 気づいてくれた  あなたはみんなに優しい人だから それが好きで それが苦しくて ha... あなたはみんなに優しい人なのに 私にだけだって 思いたくて 切ないよ  あなたはまた 悪気なく他の子の 話をするね 聞きたくないよ  泣きそうなのを 隠して笑って 聞けるほど 心 大きくないよ  傷つくから 頭にくる 淋しいから 避けたくなる 言えたらこんなに歯がゆくないよ  あなたを忘れて過ごすと決めたのに 忘れられるはずもなくて また ha... あなたを忘れて過ごすと決めるほど 好きになりすぎたの 恋煩い 苦しいよ  いつでも行くのに 消えない 声 笑顔  あなたはみんなに優しい人だから それが好きで それが苦しくて ha... あなたはみんなに優しい人なのに 私にだけだって 思いたくて 切ないよ  私にだけだって 思いたくて 泣いてるよ
伝えたい言葉藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子伝えたい言葉はありがとう あなたがいてくれてよかった いつでも忘れてないよ あなたからもらった優しさ  目を閉じて 思い出してる もう戻れない 懐かしい日々  いつも心にいるから いつも思っているから 何度支えられただろう 今度は私があなたを支えたい  伝えたい言葉はありがとう 君がいてくれてよかった いつでも忘れてないよ 君が僕にくれた優しさ  目を閉じて 思い出してる 僕を好きだと 言ってくれた日  僕は君を探してた こんな自分を探してた 君に出会って知ったんだ 守るべきものが強さをくれると  いつも心にいるから いつも思っているから 何度支えられただろう 今度は私があなたを支えたい  伝えたい言葉はありがとう あなたがいてくれてよかった
you藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子いつからか途切れ途切れに なり始めた連絡も 会いたいと約束したがるのは 私ばかりになってたことも  気づいてた 認めたくなかった  離れてく気持ちを繋ぎとめる 何かがあるなら 何だってするのに そんな方法は どこにもない  この思い もう行き場がない  消えない 消せないよ あなたに触れて 感じた温もりも幸せも 好きなの どうしても あなたの声も仕草も全部 この胸を今も締めつけてく  片思い それならばまだ 可能性が残ってる 始まって終わった恋はきっと 本当におしまい  見てるのは もう他の誰か  それでも会いたくて 冷たくされても もう優しいあなたじゃなくても 好きなの どうしても 思い出の二人は笑ってる ねぇ何が変わってしまったの  始まらなければよかったの? でもそれじゃ 想い合う切なさも 抱きしめ合う愛しさも 知らなかった 数えきれない幸せを あなたからもらった  消えない 消せないよ あなたに触れて 感じた温もりも幸せも 好きなの どうしても あなたの声も仕草も全部  消えない 消せないよ あなたがくれた 勇気も優しさも思い出も 好きだよ まだずっと もう想い合うことはなくても この胸はあなたで溢れてる  この胸を今も締めつけてく
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