フジヤマディスコSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | 他の誰かと同じじゃ 気が済まないのに 誰かと違うと心細い そんな呪縛を解いて 堪えず溢れ出る欲求 人生はまだまだ迷宮 近道なんてどこにもない 張り巡るこの感情 どんどん乱れる情緒 苦しくて不治の病みたい 這い上がれ 駆け上がれ もっと高いところまで 誰もまだ 見たことない景色を 誰もまだ 踏み込んでいない場所を この手で この目で 自分で 確かめたい 誰もまだ 見たことない景色を 誰もまだ 踏み込んでいない場所を 掴んで 輝く あの富士の山のように FUJIYAMA DISCO なんでもかんでも 世間のルールに従うような いい子ちゃんだなんて くだらない勘違いはしないで Highになって体温が上昇 灰になっても気分上々 逃げ場なんてもんは必要ない x x x x 油断しないで いつまでも子供じゃないの 左右されない 不治の病には 這い上がれ 駆け上がれ もっと高いところまで 誰もまだ 見たことない景色を 誰もまだ 踏み込んでいない場所を この手で この目で 自分で 確かめたい 誰もまだ 見たことない景色を 誰もまだ 踏み込んでいない場所を 掴んで 輝く あの富士の山のように FUJIYAMA DISCO 能動的な衝動を 正直に受け入れるの 捨てる 迷いを I know You know 分かっている? 簡単なこと You know? 駆け上がれ もっと高いところまで 誰もまだ 見たことない景色を 誰もまだ 踏み込んでいない場所を この手で この目で 自分で 確かめたい 君がまだ 見たことない景色を 君がまだ 踏み込んでいない場所を 掴んで 輝く あの富士の山のように 望み高く てっぺんを目指す FUJIYAMA DISCO |
PandoraSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ・鈴木秋則 | 鏡の中 目を凝らした 本当のあたしを隠せてるの? 胸の奥のパンドラの箱 仮面つけてうまく笑えても 瞳の中 映り込んだ 本当のあたしを見透かしてる? じっと見つめてあなたは言うの もっと もっと 深くまで教えて 土砂降りの雨に打たれた猫を拾うように 頬に触れたその手が 鍵 開けて 染まる赤 怖いもの知らずね あなた あんなにダメだと言ったじゃない 見ちゃいけないもの見たでしょ 約束破った 開けちゃいけないパンドラの箱 遮光されない この部屋で 2人 簡単に開けてしまった あなた あたしは泣いてた ねぇ いじわる 誰にも嫌われないで 誰も傷つけないように 自分の気持ち 閉じ込めて 平気なふりでまた仮面をつけた 全てさらけ出してしまったら 何か壊れる気がするの 嘘も 本当も 何もかも 自分だけのものでいいの 大丈夫と言って俯くあたし あやすように 頬に触れたその手が 鍵 開けて 染まる赤 怖いもの知らずね あなた あんなにダメだと言ったじゃない 見ちゃいけないもの見たのに 平気な顔するの 開けちゃいけないパンドラの箱 遮光されない この部屋で 2人 簡単に開けてしまった あなた あたしは泣いてた ねぇ いじわる どうして泣いてんだろう 怖さと 期待が 混じる 鍵が外れて 解き放たれてく 感情 麻痺してく 怖いもの知らずね あなた あんなにダメだと言ったじゃない 見ちゃいけないもの見たでしょ 約束破った 開いてしまったパンドラの箱 溢れ出した 邪悪な感情 全てを受け止めると言って あなたは笑った あたしは笑った ねぇ 嘘つき |
Days.SILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | まだ青くて 蕾だった頃 なんの根拠もなく ただひたすらに かき鳴らした 魔法のように 狭くて暗い部屋 輝いてた 聴こえる? そこからは何が見えるの? 何を見てたの? ぷつりと糸が切れたように 一瞬で世界が変わった キラキラ弾ける光の粒が 合図する方へ走った どんなに息が切れたって 止まりたくなかった 蘇るあの日の景色だけは しっかり握りしめて 君がどこかでつまずいてしまったら その時はどうぞ手を貸してあげるから また一緒に走ろうよ 花が咲いて 色付いた頃 心のどこかで 気付き始めた 聴こえる ひとつ またひとつ消えてく 魔法が解けてく ぷつりと糸が切れたように 一瞬で世界が変わった ひらひら舞い散る花びら達が 合図する方を見つめた どんなに目を凝らしたって 霞んで見えなくなった 目の前に広がる景色から すこしだけ目をそらして 君がどこか遠くに行ってしまったら その時はちょっと寂しくもなるけれど 振り向きはしないよ もうこのままじゃいられないな 変わんなきゃ 進まなくちゃ 同じような 毎日が来る中で また新しい蕾が今、花開こうとしている もっと大きく キラキラ弾ける光の粒が 合図する方へ走った どんなに息が切れたって 止まりたくなかった 蘇るあの日の景色だけは しっかり握りしめて 進む道の途中で光りが差したら その時はどうか 少しでも思い出してね 春の 訪れ 淡い 夢を みる もう時間だよね、もう行かなくちゃね また どこかで 会おうよ |
KaleidoscopeSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | そっと 流れてく 時に飲まれてく 都合の良い様に何度も作り込まれていく 歪んだ 世界の 潰れた感情 都合の良い様に何色も重ね 蓋をする 覗いてしまった 気付いてしまったんだ 瞳に映った Kaleidoscope 幻想を見てる様に Kaleidoscope 甘い蜜を吸って 華麗に飛ぶ 蝶の様にひらひら舞って また気付かない振り繰り返してる 馬鹿な振りして 鮮やかに染まる 華やかに踊る そうでもしなきゃ私を見てはくれないの 覗いてしまった 気付いてしまったんだ 瞳に映った Kaleidoscope 幻想を見てる様に Kaleidoscope 甘い蜜を吸って 華麗に飛ぶ 蝶の様にひらひら舞って また気付かない振りしてれば良いの? 馬鹿な振りして Hello Hello Hello 見付けたいの 放浪 放浪 放浪 居場所はどこ Hollow Hollow Hollow この世界で Hello Hello Hello 生きていくの Kaleidoscope 幻想を見てる様に Kaleidoscope 甘い蜜を吸って 華麗に飛ぶ 蝶の様にひらひら舞って 自分の思うままに 好きな方へと もう 誤魔化さないで |
merry-go-roundSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | 上がっては沈んでの繰り返し 繰り返してる 調子のいい君の言葉は溢れ 飲み込んでく なんだかもう嫌になっちゃって それでも しがみついてたくて 振り落とされないように 抱きしめてる 独り占めしたいだなんて ワガママな bad boy でも キスをまってる merry-go-round 今夜も ほら 手を取り 踊ってよ merry-go-round 今夜も ほら 濡れた 頬を撫でて merry-go-round こっちをごらん そんなこと言うから また 君を やめらんないの 恋のパーティー まだ終わらない 甘えては離れての繰り返し 繰り返してる 気まぐれな君の態度に あきれ 膨れている なんであたしばっかなのって それでも 嫌いになれなくて 振り向いてくれるように じゃらしている あたしだけ 見てよ だなんて 言えるわけないじゃん でも キスをまってる merry-go-round 今夜も ほら 手を取り 踊ってよ merry-go-round 今夜も ほら 濡れた あたしを撫でて merry-go-round こっちをごらん そんなこと言うなら まだ君を やめなくていいの? 恋のパーティ は続く ずっと 憧れてたの ねぇ 馬鹿でしょ 君を想う夜が長い やめられない tonight よそ見してることだって気づいてるよ 誰よりも 1番に想ってほしいの いつのまにか merry-go-round 今夜も ほら 手を取り 踊ってよ merry-go-round 今夜も ほら 濡れた 頬を撫でて merry-go-round こっちをごらん そんなこと言うから 欲張りになる merry-go-round どうせならさ 最後まで言ってよ merry-go-round 今夜も ほら あたし 期待しちゃってる merry-go-round こっちをごらん そんなこと言うから また 君に 酔ってしまいそう 恋のパーティー さぁ 始めよう |
KNiFESILENT SIREN | SILENT SIREN | あいにゃん | クボナオキ | クボナオキ | 世の中着色料ばかりね 彩る足元ゴミばかりで 溢れる人混み 行き場の無い感情クロスしてく 辛い cry 悲哀止まんない 全然視点定まらない 赤信号 小さな声で呟いた 『 』 優秀な人間だって いつか本性を剥きだすの you sure? 仮面被って 薄ら笑い素顔隠して 君かわいいねってすぐに 罠を仕掛ける 汚いその手で 押し殺して生きればいいの? 染まるあなた 嫌い 騙し合い 嫌々 依存して 求め合い 嫌々 愛してるフリして 隠し合い 嫌々 どうして 傷の舐め合い 愛はナイフに変わってる 誰かと交わる交差点 快楽最悪網羅してる 溢れる欲望 住処の無い感情グロウしてく 怖い暗い未来感じない 全然汚点消えてくれない 青信号 戻れない 押し殺して生きればいいの? 染まるあたし 嫌い 騙し合い 嫌々 依存して 求め合い 嫌々 愛してるフリして 隠し合い 嫌々 どうして 傷の舐め合い 愛はナイフに変わってる それでもどうして 時に笑い合って 時に涙流すの? 心が叫ぶの 痛い 騙し合い 嫌々 依存して 求め合い 嫌々 愛してるフリして 隠し合い 嫌々 どうして 傷の舐め合い 嫌々 愛して欲しくて 絡み合い 愛に依存して 見つめ合い 曖昧に愛してるフリして 愛し合いたいのに どうして 傷の舐め合い iはナイフに変わってる |
ODOREmotionSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | 鬩ぎ合い 鳴り止まない 再び加速する鼓動 立ち上がる 研ぎ澄ます 感覚に 再び乱れてく呼吸 立ち向かう 電光石火 火花舞う 瞬間を捕らえ やるか やられるかの 瀬戸際で 自分自身を 奮い立たせるの 目が眩む踊れEmotion 時は来た 戦闘態勢 もう 引き下がれない 現状 歪む パトス ドライブ 上げて 目が合う起こる波動 GAME OVER? NO、起死回生 この世界 誰にも渡さない 見えてる 次のステージが どうなるか あなたにかかってる 凌ぎ合い やめられない 再び燃え滾る炎 立ち上がる 譲れない戦いに 再び煽られる 焦燥 立ち向かう 疾風迅雷 駆け抜ける 瞬間を捕らえ やるか やられるかの 瀬戸際で 自分自身を 信じ続けるの 目が回る狂えEmotion 時は来た 戦闘態勢 もう 引き下がれない 現状 外す コンプ ボリューム 上げて 目が合う起こる波動 GAME OVER? NO、起死回生 この世界 誰にも渡さない 見えてる 次のステージが どうなるか この手にかかってる 目が眩む踊れEmotion 時は来た 戦闘態勢 もう 引き下がれない 現状 刻む リズム スピード 上げて 目が合う起こる波動 GAME OVER? NO、起死回生 この世界 誰にも渡さない 見えてる 次のステージが どうなるか To be continued. |
天下一品のテーマSILENT SIREN | SILENT SIREN | ひなんちゅ | クボナオキ | クボナオキ | 赤い看板 食欲来店 見てるだけでクセになる 努力重ねて 味を重ねて 京都発祥 屋台から 鶏ガラ、玉ねぎ、人参、野菜たっぷり 努力の積み重ねが大事やねん 餃子定食 ねぎトッピング チャーハン定食 麺大盛りで 今日の気分でベストのチョイス あたしだけのもの こってり 味がさね 一度食べたら天下一品 替え玉はないのよ 明日もお待ちしてます『ラッシャイ』 こってり 味がさね 何度食べても天下一品 とんこつじゃないのよ 明日も明後日もお待ちしてます『ラッシャイ』 朝、目が覚めて まずは『ラーメン』 昼は行列 噂の『ラーメン』 夜、頑張った自分へご褒美 染み渡るスープ シメの『ラーメン』 餃子定食 ねぎトッピング チャーハン定食 麺大盛りで 今日の気分でベストのチョイス あたしだけのもの こってり 味がさね 一度食べたら天下一品 替え玉はないのよ 明日もお待ちしてます『ラッシャイ』 こってり味がさね 何度食べても天下一品 とんこつじゃないのよ 明日も明後日もお待ちしてます『ラッシャイ』 Hey!麺 男は黙って大盛り行っちゃえ~!『ラッシャイ』 Uh~!麺 恥ずかしくないよ一人でこってり~!『ラッシャイ』 Hey!麺 Hey!麺『ラッシャイ』 Uh~!麺 Uh~!麺 『ラッシャイ』 Hey!麺 『ラッシャイ』 Uh~!麺 『ラッシャイ』 Hey!麺 『ラッシャイ』 Uh~!麺 『ラッシャイ』 こってり 味がさね 一度食べたら天下一品 替え玉はないのよ 明日もお待ちしてます『ラッシャイ』 こってり 味がさね 何度食べても天下一品 とんこつじゃないのよ 明日も明後日もお待ちしてます『ラッシャイ』 |
クリームソーダSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | お気に入りだったTシャツも いつしかパジャマになっちゃって あー あたしもそんな風に お気に入りから外れちゃうかな 手帳に書いた週末の約束も 部屋にあなたの香りもまだ残ってる 不器用で好きの代わりに言ってた ありがとうって いつもみたいに笑って 全部 嘘だったなんて 言わないで 今更 全部 気づいてたなんて 言わないよ 今更 取り繕って 出来上がる 関係はもう終わり あの夢の中で飲んだクリームソーダ 甘かった お揃いで並べたコップも いつしかほこりがかぶって あー あたしは ただ眺めて だらしなく まだ引きずっちゃうかな 不器用に 次の言葉に被せた ありがとうって あの日 みたいに 戻って 全部 嘘だったなんて 言わないで 今更 全部 気づいてたなんて 言わないよ 今更 取り繕って 出来上がる 関係のその先に 何も残らないって気づいた時には 遅かった これでよかった それでよかった でも ほんとは 嫌だ 嫌だ 嫌だ 最後の最後まで良い子でいたかった もっと可愛い 終わり方を 全部 嘘だったなんて 言えないよ 今更 全部 辛かったって言えばいいの? 今更 取り繕って 出来上がる 関係がもう終わり あの夢の中で飲んだクリームソーダ 甘かった |
ALC.MonsterSILENT SIREN | SILENT SIREN | あいにゃん | クボナオキ | クボナオキ | 連れてって ゆらいだ そっちの世界 君の名前 もぉ わかんない 恋か友情か 曖昧なライン 刺激的なサイン 歪んだ 地面が天井になる high mode 浴びる浴びる浴びる浴びる浴びる浴びる be a Monster (のらりくらり 立ち止まって いらんない) 浴びる浴びる浴びる浴びる浴びる浴びる be a Monster (踊れ騒げ そんなんじゃ 酔わない) 怖いくらいあたし 止まんない夜 ALC.Monster おいでって ゆがんだ こっちの世界 建前は もぉ いらない 敵か味方か 誘いのコール 鳴り響くアンコール 浮かんだ 月が2つになる fly mode 浴びる浴びる浴びる浴びる浴びる浴びる be a Monster (しどろもどろ ろれつさえ まわんない) 浴びる浴びる浴びる浴びる浴びる浴びる be a Monster (踊れ騒げ こんなんじゃ 弱んない) 怖いくらいあたし 止まんない夜 ALC.Monster 1人うつむくより 交せ仲間と ごちそうさまが聞こえないよ 主役は誰? おかわりちょうだい そぉ you 朝日 浴びる ように 上げろ 喉を 歩く be a Monster (のらりくらり 立ち上がれよワンナイト) 浴びろ浴びろ浴びろ浴びろ浴びろ浴びろ be a Monster (踊れ騒げ パーティは 終わんない) 怖いくらいあたし 止まんない夜 ALC.Monster |
REBORNSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | 夢を詰め込んだ宝箱 なにが大切だったのか 分からなくなって捨てた 憧れてたヒーロー達の 必殺技や呪文はもう効かない 地面に打ち付ける雨 戸惑い 後悔 抵抗 手の中に 残ったものは もう一度 始めるため もう一度 自分に向き合うための切符 歩き出す ここから 人はきっと 間違い繰り返しながら生きてる 少しの希望にぎりしめ また 始める 例えばあの頃の自分に会ったら なんて言うかな 誇れる自分になれてるかな 憧れてたヒーロー達の 必殺技や呪文も使えないけど なにかが壊れてからじゃないと 気づけないのなら 粉々にして0から 歩き出す ここから 人はきっと 過去の過ち背負って また生きてく 迷いながらも確かに 進んでいける 微かに差し込む光 真っ暗闇を照らす光 着飾ったものをぬぎ捨てるように もう自分に嘘はつかない ありのままの自分で 歩き出す ここから 人はきっと 間違い繰り返しまた生きてく なんどでもやり直して 生まれ変わる 夢を詰め込んだ宝箱 また一つ 大切なものを そっと しまう |
AttackSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | どうにもこうにもならないこともあるもんです 頭抱えて むしゃくしゃする日もあって 点滅する イエロー どうしようかなんて 悩んでる間に 赤に変わり 進めないでいるんだよ 誰もが誰かのせいにして 自分守ってるから 一二の三 でLow そんなことしたって変われないの 分かってるから 苦しくて このまま 何処か 行こうか 自分しか知らない YESかNOか2つのどちらでしかない 神様がサイコロ振るって? そんなの勝手にしてちょうだい あたし 指示通り 頷くだけ ってわけじゃない Attack! 当たって砕けるなんて最初っから考えてない Attack! 砕ける前に 廃になる前に 立て もう一度 Come Back! 誰もが誰か犠牲にして 自分生かしてるから 一二の三 でLow そんなことくらいしか出来ないこと 分かってるから 苦しくて このまま 何処か 行こうか 自分しか知らない YESかNOか2つのどちらでしかない 最初から死神だって? そんなの勝手にしてちょうだい あたし そんなんに 怖気付くだけ ってわけじゃない 愛のために 強く 生き抜くしかない 大切な物を 守っていくには 時に拳上げて 戦うこと 引き下がらないで 自分を犠牲にしてついた傷は 無駄じゃない 何処か 行こうか 自分しか知らない YESかNOか2つのどちらでしかない 神様がサイコロ振るって? そんなの勝手にしてちょうだい あたし 指示通り 頷くだけ ってわけじゃない |
HEROSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | | 君のHEROいつでも HEROそばにいるよ たとえどこにいたって 見つけだして君守るHERO そばにいるよ いつでも笑っていられる 強さはどこからくるの? きっと涙、痛み堪えて みんなを守っていたんだね 気づかなかった 傷だらけだった それでも今も君は誰かを 救っている 君はHEROこの声 HERO聞こえたの? もうきっとダメだって 一人で泣いていた 君はHEROいつでも HEROそばにいてよ たとえどこにいたって 見つけだしてくれたのはHERO あの日教えてくれたよね 誰かを想うそれだけで また少し強くなれること そうだ次は自分が誰かの 君のHEROいつかは HEROなれるかな 気付いたときには 一歩踏み出せていた 小さな身体でも 泣きそうでも それでいいさ 立ち向かえ 君のHEROその声 HERO聞こえたよ もうきっとダメだって 一人で泣かないで 君のHEROいつでも HEROそばにいるよ たとえどこにいたって 見つけ出して君守るHERO try try 望んでた 未来 未来 その日が来るまで 信じて進んでいく 誰もが誰かのHERO ほら次は君の番 待ってる人がいる You are HERO |
聞かせてwow wowをSILENT SIREN | SILENT SIREN | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔 | | wow… キミらめっちゃノリええやん 車や電車を乗り継いで ようこそ我らのエンターテイメン ここなら騒いでもOK (イェイイェイウォウウォウウォウ!) 仕事や勉強乗り越えて 指折り数えたミュージックパーティー それなら準備はもうOK? (イェイイェイウォウウォウウォウ!) 神の居ないこんな世界 キミの救い お任せたもれ 臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前 てってけてってけまかせて! 最高のライブにしましょうねアーユーレディ 大声を聞かせて(イェイイェイウォウウォウオオ!) 心配は要らない、もっかいおんなじ感じ 大声で叫んで(イェイイェイウォウウォウオオ!) はぁぁ[ため息] 何と元気なのでしょう!? もぅベッピンベッピンハンサムイケメンベッピンベッピンさん! キミらめっちゃノリええやん wow… こっからこっちは下手 上手はちょっと休んでて 声を聞かせて下手 (イェイイェイウォウウォウウォウ!) よくできました下手 こっからこっちの上手も負けるな聞かせて上手 (イェイイェイウォウウォウウォウ!) 両者共に いと素晴らし 流石の民 甲乙付け難し 臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前 てってけてってけ手手手手! 最高の時間になりそうねビーマイベイビー みんなの声聞かせて(イェイイェイウォウウォウオオ!) 遠慮とか要らない、誰もが皆VIP でっかい声叫んで(イェイイェイウォウウォウオオ!) はぁぁ[ため息] 何と素敵なのでしょう!? もぅベッピンベッピンハンサムイケメンベッピンベッピンさん! キミらめっちゃノリええやん 最高のライブにしましょうねアーユーレディ 大声を聞かせて(イェイイェイウォウウォウオオ!) 心配は要らない、もっかいおんなじ感じ 大声で叫んで(イェイイェイウォウウォウオオ!) あんたら日本一!イイネふぁぼお気に入り お次は世界一(イェイイェイウォウウォウオオ!) やっぱり世界一!アンコール×2[かけるに] 最後に聞かせて(イェイイェイウォウウォウオオ!) はぁぁ[ため息] 何と尊いのでしょう!? もぅベッピンベッピンハンサムイケメンベッピンベッピンさん! キミらめっちゃノリええやん wow… |
AnswerSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | あの頃のわたしたちは 何よりも単純で あの頃のわたしたちは 怖いものは無かった あの頃のわたしたちは なんて振り返っては あの頃のわたしたちを 超えれてるかって確認する 息をすることすら忘れ ただ前へと走ってきた 夢を見せよう 奇跡をあげよう 今、このステージで 運命のピースが 集まって走り出して 君が言う言葉 奇跡だって 一つずつ結ばれていく 運命がいつか 偶然に変わる前に 現実にすると誓う 一つのピースが 完成のパズルへと導いていく わたしたちの答えを あの頃のわたしたちは なんて振り返るより あの頃のわたしたちを 超えれてる未来想像する 楽なことだけじゃなかった 傷付いたって走ってきた 夢を見せよう 奇跡をあげよう 今、このステージで 動き出した 勢いの中の不安も 君が言う言葉 仲間だって 一つずつ結ばれていく 夢見ていた 切り取った瞬間をいつか 現実にすると誓う 一つのピースが 完成のパズルへと導いていく わたしたちの答えを もうだいぶ走ってきた もうそろそろ止まろうかな 頭によぎる あの日の記憶 衝突から生まれたもの 他に変わりのないもの もうひとりだけの夢じゃないんだ 運命のピースが 集まって走り出した 君が言う言葉 奇跡だって 一つずつ結ばれていく 運命はいつも この手の中にあって 現実にすると誓う 一つのピースが 完成のパズルへと導いていく わたしたちの答えを ここから ここから ここから 始まって 止まらない 止まらない そうこれが わたしたちの答えだ |
恋爛漫SILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | クボナオキ | 桜が咲き乱れる道で 恋に落ちたあの一瞬 無意識に追いかけた 君の元へと 弾けろ 青春 ひらひらり 花びらを掴んだら 逃さず願い込めるの ずっとずっと伝えたかったんだ 満開loving Hurry up 桜 はらりら咲く 早く言わなきゃ この季節に 君の名前 春風に乗せて 何回も 何回も 呼ぶよ 張り裂けそうな程の想い 桜が綺麗だねと笑う 君が綺麗で つられて笑うことしか出来なくて 今日も恋爛漫 めぐりめぐる季節を越え 春になる さよならねって君の声 切なくなる 同じ間隔で歩いた道 彩る記憶 宿る日々 青春 ふわふわり 花びらがなびいたら 迷わず想い込めるの ずっとずっと伝えたかったんだ 満開loving Hurry up 桜 はらりら咲く 走り出さなきゃ この季節に 君の名前 春風紛れて 何回も 何回も 呼ぶよ 張り裂けそうな程の想い 桜が舞い散る中 踊る 君が綺麗で やっぱり笑うことしか出来なくて 今日も恋爛漫 視線重なる そしてすぐに逸らす 桜色 染める 頬を 臆病で 出し切れない 声に 何度も君は振り向いた でも いつだって言えない 今だってまだ言えない ひらりひらり 花びらが散る 満ちる 全てが思い出になる前に Hurry up 桜 はらりら咲く 早く言わなきゃ この季節に 君の名前 春風に乗せて 何回も 何回も 呼ぶよ 張り裂けそうな程の想い 恥ずかしそうにそっと笑う 君が愛おしくて 思わず抱きしめる 桜舞う中で今日も恋爛漫 Hurry up 桜 はらりら咲く 桜舞う中で今日も恋爛漫 |