スキマスイッチ「POPMAN'S WORLD -Second-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
吠えろ!スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎Hey!ブラザー&シスター 調子はどうですか? うまくやれてるかい 獲物を取り逃がした そんな凹んじゃう日も こんなメロディーを ウォー ウォー ウォー  Hey!サンライト&ムーンライト 明日ってどっちですか? 昨日を背負いこんじゃって 「セイ・ハロー」って笑う未来 想像したようには イマイチいかなくても ウォー ウォー ウォー  思いもよらぬ罠にハマって 藻掻いていたんでしょう ライフ・イズ・イバラの道、ケモノ道 泣いている暇はねぇぞ 吠えろ!  ウォー ウォー ウォー
アーセンの憂鬱スキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ世間体なんて関係ない 別に誰の目も気にしていない 成り上がりだって方法だ 目もくらむほど優雅な暮らし 期待して逸(はや)る脳  プランニングだって万全だ 忍び込んで10分で奪い取れ 保安官なんて呼んじゃって 僕にとって難関なんてないのだ そういった人間だ  用心棒に見つかっちゃそんなの素人 玄人ならやり過ごせ! ガウディ風の豪邸を目の前にして ついにここまで来た  双眼鏡覗いて 君を探し出して 見つかれば正にエマージェンシー!? 迫りくる罠も もう一切飛び越えるんだ 群がるヤツラには瞬間で掌底(しょうてい)  グライダー、戦車、潜水艇 乗りこなせないもんなんてないぜ! とはいえ一つの問題が…“空回ってばっか”考えもんだなぁ 愛情の操縦は  僕たちだって相性はけっこう凄いんだ 机上の空論 パーフェクトなラブ でも何万回も想像したところで始まらない 君のもとへ走れ  憂いてなんかいないで 嘆いてなんかいないで 夢に見た君とのラブストーリー スナイパーなんてもんに 見つかってしまっちゃ損で 見えないところから 御令嬢を頂戴!  愛って言や 救済だ 暗い未来はイヤ 男なら自分の手で掴み取ってやるんだ、くらいのことを言え!  そうなんだ! 憂いてなんかいないで 未来が待っているんだ 後戻りできないラブストーリー 迫る追手なんか もう一切振り払って 君が待つ場所へと  もう迷ってなんかいないで トビラを蹴り飛ばして 二人の距離はもう臨界点 英雄に成り切って 颯爽(さっそう)と手を伸ばした 君からの答えは 瞬間で強烈な掌底(しょうてい)
PLATINA LYLICスキマスイッチPLATINA LYLICスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない  月が丘を行く 夜光虫を引き連れて 手付かずの一日が何も言わずに終わっていく  僕が居なくても地球は回り続ける 君が居ないなら僕の朝はもうやってこない  草むらで転げまわって森の奥で眠った 何度か争いもしたけどそれは全て永遠のため 未来の向こうへ行くため  背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない  君を取り戻す そればかり考えていた 時の濁流に押し流されてしまわぬよう  思い出は何も語らない 縋り付くあても無い 残った涙はあと少し きっと君には届かない 最後の雫が、落ちていく  突然夜が弾けた 光が空に飛び散った 堪らず閉じた瞼を開けるとそこに君がいた  背中にあった翼は今やもう必要無い 洗い立ての太陽が僕らを優しく照らしている  これからは大地を踏みしめて 君を抱いて歩いていこう
僕と傘と日曜日スキマスイッチスキマスイッチSukimaSwitchSukimaSwitchスキマスイッチ日曜の街、雨 一人で差してる傘 流れ落ちてく想い 散らかってる泡  いつも通ってた歩道 水を蹴飛ばす靴 透明なビニールの向こう 高層ビル 雲に隠れてた  手探りなりに目指した未来図 あっけなく砕け散っていった  打ち付ける水しぶきが 休日の景色をフラッシュバックさせる 君のブルーの傘に2人で入ったら 「濡れちゃうね」と小さく笑ってた  遠くで鳴る雷は 結末を予感していたのかな さよならの言葉 想像もせずに 信じ切ってたあの日  こじ開けてた週末  僕ひとり上の空 優しい声で言ってた 「忙しいのは良いコトだね」って  逢えない辛さを誤魔化すため精一杯 君が考えたセリフ  土砂降りの思い出たちは こんな傘じゃとても凌げない それならばいっそズブ濡れのまま 君まで泳いでいこうか  一緒に選んだ赤いテーブル 僕らみたいって話してたラブソング 揃いで買ったストラップと 渡せずの指輪 どれもに君の香り  打ち付ける水しぶきが 休日の景色と音を奪う 頬を伝う雫と声にならない声 何て呼べば僕は救われるだろう?  別れ際涙の中で 君は笑おうとしてくれたよね さよならの言葉 本当の意味は 一人で探すから  日曜の街、雨 一人で差してる傘
さみしくとも明日を待つスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチGRAPEVINE・スキマスイッチしゃべりすぎた昨日に河原の石を投げ込む ほったらかしの今日に波紋の輪響くように  ほら、空絡まりあい 小さくとも動いてる  まぶしすぎる光に目をつむることさえ忘れ 焼き付けた太陽を家の前まで連れ帰る  ほら、空絡まりあい 三次元で動いている  昔のことを懐かしがらせるように ただそこにある錆びたドアノブや 朝の見えないはずの部屋で僕は  例えるならば儚い木の葉のように この胸にある小さな宇宙や 朝の見えないはずの部屋で僕は  
ミスランドリースキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチミスランドリー 僕の汚れたTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして  あんなとこ こんなところ 知らないうちについたそのシミは きっと僕が転んだ時につけてしまったものだけど  ミスランドリー 僕が汚したTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして  「キレイに洗ったとしても またすぐ汚してしまうでしょう?」 なんて言わないで 呆れないで きっと次は気をつけるから  ミスランドリー 僕の大事なTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして  水に流しておくれ 明日は晴れるかなぁ
ソングライアースキマスイッチスキマスイッチSUKIMASWITCHSUKIMASWITCHスキマスイッチランキングトップの芸術家 量産に走ればレベルダウン ポップス ロックに フュージョン ジャズ “愛の伝道師”って呼ばれたい 相当なテクニックとヒラメキで秀逸な転調もお手のモン ほらハイセンスなサウンドが世間を揺るがせるイメージだ  最新作の期待度が上々だなんて言われれば フェンダー マーティン ギブソン グレッチ 最強の感覚で捻り出す 16のファンキーなカッティングか はたまたスローなバラードか 右脳を伝っていくフレーズは細胞に浸透していく  ナンバーワン 時代の申し子 突き刺すようなプレッシャーと戦っているんだ 当然の評価です スーパースター 世界を変えてよ 任せといてベイベー!不可能なんて辞書にない  純粋なんて昔話 大金握り語る美談 満身創痍だとしてもストイックな自分は嫌いじゃない Sか? Mか?ってよく言うが快楽の瞬間は同じ顔しているんだ 欲望に勝る物はおそらく何も存在しない  いつかの少年が問いかけてくるんだ 「いつまで、自分に嘘をつくつもりですか?」 情熱に満ちた汚れなき面影 どこへ…  オンリーワン 稀代のマエストロ おだてられたモンキーはアホなフリして愛想振りまいている シューティングスター 未来を照らしてよ 手に入れたトロフィーやこの勲章は粘土細工です ナンバーワン 時代の申し子 突き刺すようなプレッシャーと戦っているんだ 何も知らんでしょう 本当は 現代の落とし子 迷走したベイベー 自分っていったい誰なんでしょう
されど愛しき人生スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ茜色の夕焼け空に 鳥の群れが流れていく 風に押され転がるペットボトル 僕を追い越していく  夢を描けって 大人は言うけど 信じれば叶うって 焚き付けたけど それならばどうして 朽ち果てた夢が この街に溢れてるの?  生きるって辛いねベイベー こんな苦しいの?ヘルプミー ため息さえ出ない どうしていつもこうなんだろう 何時だって僕ばっかり 投げ出しちゃいたいよべイべー 勇気もなくて 自分が嫌いになっていく ねぇ神様、どこかで見てるんでしょ? 助けに来てよ  重い鞄をズリ上げながら コンビニの前 ガラスに映る もう一人の僕が呟く 「あなたは誰なの?」  幸せってものに 点数があるなら 僕のはどうか?って 考えて止めた 画面の中じゃみんな アピールし合っている ついつい覗いてすぐ消した  人間ってモロいねベイベー 妬ましくってヒステリー いつも誤魔化してばっかり シミ付いた負け癖が どうしても拭い取れない 逃げ出しちゃいたいよベイベー 覚悟もなくて 心が引きこもっていく 何度だって やり直せるよなんて “キレイゴト”でしょ?  生きるって辛いねベイベー いつまで続くの?テルミー 涙も出てこない 一度きりの人生を 今日もトボトボ歩く 世界中で誰よりも惨めな僕を どうぞ笑い飛ばしてよ 夕焼け空の向こうに放り投げた 行き場のない声  終わらない哀歌(ブルース)
東京スキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京  スクランブル 人いきれ 点滅信号を急ぐ 大切なものを落とせば 刹那に踏んづけられる  雨が降れば傘をさし 雨風をしのぐのに 止んだなら用はなし どこかに忘れてく  情報の荒波が押し寄せてくるけど 本当の真実は一つかも分からない  必死になって 値切りながら 安い未来を買い 存在価値を探しては 今日も渋滞の中  戦っても戦っても 勝利は見えなくて 勝利とすり替えにニセモノが ジャラジャラ溢れてく  藍だとか 恋だとか 歌えば歌うほど 言の葉は宙を舞い 儚く消えてしまう  かく言うこのオレも この場所で20数年 それでもまだこの場所に 溶け込んではいないのだろう  この街の空の下 夢と現実が渦巻いている 咲き誇り あえなく散り また憧れて あぁ、ここで生きている  泣いても笑っても 今日は過ぎていく 最後の最後には 笑える今日でありたい  下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京 猫があくびをしている そうここが 東京
あけたらスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチほら窓を開けたら ゆっくりと風が入ってきて 静かな午後に ゆらゆら揺れるレース 一人きりの部屋 君は今頃 何してるかな 幸せな顔で 笑っているかな  あけたら あけたら 心の奥の扉をノックされた気がした あけたら あけたら 甘酸っぱくて 少し切なくて でも悪い気はしない 温かい 恋の歌  ほら扉を開けたら 見た事ない世界が広がっていて 右も左もわからない 上も下もない 真っ白な部屋 僕はここで うまくやれるかな この先に出口は あるのかな  あけたら あけたら 押し潰されそうになって眠れない夜もある あけたら あけたら 躓いたっていい 一歩ずつだっていい その先で待っている 聴こえる希望の歌  この夜が明けたら どんな日が景色が待っているかな いつもの日常 それとも予想以上? きっと輝く未来 君は今頃 眠っているかな 幸せな夢を 見ているかな  あけたら あけたら 必ず君を真っ先に迎えに行こう あけたら あけたら いつものように 二人乗りして 一緒にまた あの海まで ふざけあって 笑い合って 小さな幸せを歌う 君への歌
飲みに来ないかGOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ言葉で汚しあい 譲り合えなかったなぁ それはタブーだって承知の上 後片付けもせずさよなら 2人会わない日々がもう10日続いてる このままじゃダメって解る 頭では解ってんだ  君の言葉の節々にいつもトゲがあるから 逆撫でされて気に入らなくて ついカッとなってしまう ごめんねとすぐに切り出して 飲みに来ないかって誘いたいけど 先に引きさがんのもシャクだな それじゃまさに君の思い通りだ  いつもはとばすのに占いなんて見てさ 「相性32%」―結果にかなり落ちている  かわいくてスタイルも良くて実はすごい彼女だ 野放しにしている場合じゃないや 手遅れになる前に 我慢比べならもういいだろ?朝まで飲み明かして忘れないか まさかすでにどっかの輩と…そんなバカな 僕の思い過ごしさ…  大切なのはくだらないこのプライドなんかじゃない 君がいなけりゃ何を飲んだところで ほら、味気ない  ごめんねとすぐに謝るのだ!君の文句だってとことん飲むぞ!! ここで引きさがんのが本当の男らしさ 僕の思う勝利だ で、また僕は君の思い通りだ
全力少年 produced by 奥田民生MILLION LYLICスキマスイッチMILLION LYLICスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ  セカイを開くのは僕だ  視界はもう澄み切ってる
双星プロローグスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ出会いはとある紹介で抱いた印象といえば ナイスとは言えなくって 散々なものだったみたいだ  お互いに夢描いて上京をしたものの まだ別々の道を歩いていた  踏み込まれぬよう心にラッピング 会話も物事の輪郭をなぞるばかり すれ違うことすらない感じで  縛られたくないんだ 面倒だ ほっといてくれ!って うざったい 嫌って 交わろうとしないギャンブラーと 賢く生きたいんだ モットーは一石三鳥のフリーター そんな二人のラブストーリー  その日は頭数を揃える要員として参加 ゲームなんかもして共通の話題も知った  だがしかしこの都会で暮らす田舎もんにとっちゃ 知り合いができてよかったくらいに思っていた  きっかけはミュージック 意外な急接近 夜通し 盛り上がる日が続く しばらくすると 同じ部屋で過ごすようになっていた  それでも決めていた ギャンブラーはこれっきりって さっと ふっと 姿くらます作戦だ 何かが違うって 理想を追いすぎては またチャンスを逃してしまう  時に人は気まぐれ 心変わり フリーターにロックオン いきなり会いたくなったなんて 甘い言葉 こうしてストーリーは加速していく  運命のいたずら 惹きあった 二人がほら やっと ギュッと 人生の手を握り合った 世界は広がってきらめいた 誰よりも輝く星を目指して  幸せは無限大 最高に 痛快なんだ もしかして これって案外相当無敵だ!? 絶妙なバランスと安心感 まさに二星間のラグランジュポイントとも言える  エピローグはまだまだ、必要ない
SINKスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ途切れた共鳴 千切れた証明 歪んでいく情景 この世界壊して もう  投げ遣りなラブゲーム 汚れたフローリング 狂ったロールプレイング 絡みついて溶けて 彷徨っている  感情のバルブはとうに壊れて 零れ出るのは掠れた声 ねぇ、見つけて Goodnight  歯止めない衝動 湧き上がる憎悪 罪を成す本能 空想の救世主  永遠っていう響きを信じていた 無垢な虚像は深紅に染まる 嘘でもいいから愛を囁いて 耳元でそっと私を呼んで 誰でも良い 早く ねぇ、気づいて Goodbye
ラストシーンGOLD LYLICスキマスイッチGOLD LYLICスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ窓の外に月が浮かぶ 深夜の映画と なんだか寝付けない夜 僕の隣 優しい吐息 愛しさが募る 確かなこのぬくもり  「運命」って言葉 信じてないけど それなら君と 出会った偶然は どんなふうに呼べばいいのだろう  柔らかくてすぐに 壊れそうな手のひらを ありったけの愛を込めてそっと包み込んだ ろくに自分のことも ままならない僕だけど 僕の両手で 君の世界を ずっと守っていたい  誰かのこと 想う気持ちが こんなにも僕に力を与えるなんて 限界っていうセリフを盾に やり過ごしてた日々 今では嘘のようだ  萎れたままで放っておいた夢が 君を伝って また息吹き出す そして生きる意味を知る  この胸の鼓動に 不器用な愛を乗せて 叫び続けることしか出来ないけれど 一部始終を君に ただ偽りなく見せたい 僕の背中 君の瞳に どう映りこむかな  どんな映画も 「終」はある でも記憶の中で生き続けていく  喜怒哀楽で染まる 僕の生き方すべてが 君の人生の道しるべになれるように そしていつの日にか 幸せを見つけた時 この想いが 君の心に そっと咲いて欲しい きっと咲いていて欲しい
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