粗品「星彩と大義のアリア」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オーディンの騎行 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品懸命に体当たり 絶対に砕けない 雨時々晴れ時々曇り 運命を神様に 絶対に委ねない 勇敢な君の歌  革命に立ち上がり 絶対に怯まない 風の色にハレの日よぎるのに 一命の泣き笑い 絶対に無くさない 不安な日々を蓋  休憩はありがたい 失敗は仕方ない 影落ち込み 酒飲み堕ちる様に 運命を神様に 絶対に委ねない 勇敢な君の歌  歩いていく 列車に乗る 戦うぞ 走っていく 道の先が曲がっても  進む大人の青春 見よ堂々たる 俺の生き様を 朝の街の匂いに 負けそうになる時 呼んでくれ  空の色が意味不明 天気予報は全外し 雨時々晴れ時々曇り 努力を神様に 見せつけ嘲笑う 勇敢な君の歌  なんとなくの毎日 過ごしてるだけで 何もしてない気がして辛いなんて いやいやいやいやいやいやいやあなた毎日 戦ってますよ  調子悪い 楽しくない 逃げ出したい 弱音吐いて 泣き叫んで 前を向く  進む大人の青春 見よ堂々たる 俺の生き様を 朝の街の匂いに 負けそうになる時 呼んでくれ  懸命に体当たり 絶対に砕けない 雨時々晴れ時々曇り 運命を神様に 絶対に委ねない 勇敢な君の歌
サルバドルサーガ 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品寝て起きたら 世界の 僕を見る目は 変わるかな 昨日までの 自分は 置いていくよ さようなら  レンズを指で隠すと 生まれ変わっちゃう  朝、生きて 昼、生きて 夜、生きて 今、生きてる そんな自分を愛してる もっと褒めてくれ  春、生きて 夏、生きて 秋、生きて 冬、生きてる 逃げも隠れもしないから 世界が変われよ  目が覚めても 世界は 鈍色の今 正念場 誰にも邪魔 されない 無敵の気持ち こんにちは  間違ってなかったんだ 虹を無視した日  朝、生きて 昼、生きて 夜、生きて 今、生きてる そんなあなたを愛してる 偉い偉すぎる  影、消えて 泡、消えて 鬼、消えて 夢、消えても  時間が進み続けてく 止まらないでくれ  朝、生きて 昼、生きて 夜、生きて 今、生きてる 逃げも隠れもしないから 世界が変われよ  サルバドルサーガ
絶対大丈夫の歌 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  なんにもうまくいかない時 悔しい時 努力を踏みにじられた時 今にも泣きそうな時  友達たちに裏切られた時 好きな人にフラれた時 会社の上司に怒られた時 大切な人が死んだ時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  自分だけ運が悪い時 悲しい時 プライドを傷つけられた時 過去を否定された時  友達が一人もできない時 ライバルとの勝負に負けた時 学校に行くのが嫌な時 生きるのがしんどい時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  ブサイクと陰で言われた時 誰かさんに嫌われた時 家族や自分が病気になった時 「大丈夫なんて」と笑われた時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫
タイムトラベルマシンガン 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品すっとこどっこい 邪魔した奴を一生忘れない どこで何をしても煮えくりだす ちょっとやそっとの復讐なんて 気が紛れない あれは至極最低の日々  しっちゃかめっちゃか 絶対敵を俺は許さない あんな奴に心折られかけた 着火し発火だ あっちやこっちで 毒牙スタンバイ 前世今世来世覚悟しろ  お前が酒を飲んでる時に俺は 誰にも負けないように準備する  ゆっくり消えてなくなれ はぁ間違う前に ゆっくり消えてなくなれ はぁ間違う前に  すっとこどっこい お前の言葉俺に届かない キモい奴はキモい奴の味方 ちょっとやそっとの 結果で圧倒気は紛れない キモい奴が怯え出す  絶対絶対 謝って来て欲しくないお前 自分勝手にスッキリしたいだけで 一切合切 謝罪の言葉必要ないよ その代わりに一生憎ませろ  タイムマシンをお前が開発して 過去に戻って無かった事にしろ  ゆっくり消えてなくなれ はぁ間違う前に ゆっくり消えてなくなれ はぁ間違う前に さっさと消えてなくなれ はぁ早くしてくれ そろそろ我慢できない 間違えちゃおかな
普通幻想曲 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品何もかもが 普通 普通 普通だ  最近どうしてかな 夢を見なくて ずっとこの世界にいなくちゃいけない 聞かれても困る 質問が多くて 自分の人生がとにかく普通だ  いつもと違う道で歩いて帰る  何もかもが 普通 普通 普通だ 一番良いよ 普通 普通 普通が  最近どうしてかな 人に疲れて ずっとこの世界にいなくちゃいけない 「個性を伸ばせ」と言われましても 普通に生きるからほっといてほしい  普通の僕が君を引き立たせてやる  何もかもが 普通 普通 普通だ 普通に今 普通 普通 普通だ 一番良いよ 普通 普通 普通が  いつもと違う道で歩いて帰る  何も起こらない毎日だけど 今日も一言だけ日記をつけてる 最近どうしてかな 夢見ないけど ずっとこの世界で良い 普通が一番良い
はるばらぱれ 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品12月の嘘みたいな朝 えげつない別れ 神様なんて いないってことが 決定した冬  ベッドのへりまで登って 頬をすりよせて 泣いたなあ 廊下で崩れ落ちてく 悔しかったなあ  はるばらぱれ はるばらぱれ 一瞬戻って来ないかな はるばらぱれ はるばらぱれ 少しで良いから喋りたいな はるばらぱれ はるばらぱれ お酒飲めるようになったよ はるばらぱれ はるばらぱれ 一応一応唱えてみる  電話での心配 面倒に思ってしまってごめん 両親があの時 恋に落ちてくれて 本当に嬉しい  雨、そろそろあがって 見通しが悪い雲どけ 月、どこかに沈んで 孤独を感じる  はるばらぱれ はるばらぱれ 目の前に現れないかな はるばらぱれ はるばらぱれ 少しで良いから触りたいな はるばらぱれ はるばらぱれ 麻雀出来るようになったよ はるばらぱれ はるばらぱれ 一応一応唱えてみる  平成5年に生まれた 奇跡の子が今歌うよ 何もない帰り道 急に振り返る  はるばらぱれ はるばらぱれ 一緒にギャンブルしたいな はるばらぱれ はるばらぱれ 悩みを聞いて欲しいな はるばらぱれ はるばらぱれ 瓶ビール注いで欲しいな はるばらぱれ はるばらぱれ 頑張るから見てて欲しいな  はるばらぱれ はるばらぱれ はるばらぱれ はるばらぱれ はるばらぱれ はるばらぱれ はるばらぱれ はるばらぱれ  あなたの自慢の息子より
風炎のデージー 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品音楽の匂いがした 鼓膜を突く猫の恋 自転車に揺られながら 遥か遠く亀が鳴く  春によく聞いた歌を聞くと  この先どんな日々が襲って来てもね 変わらない 誰がどこで何をしていても 僕はここにいる 新しい環境で不安にならない人は居ない 周りが変わって行く中ひとり 僕の物語 なんとなく  沈丁花の音がした ふわり香る狐の子 茂みでしゃがむ子どもが 夢中で探す月日貝  その春を思い出し とんでもない気持ちになる  この先どんな日々が襲って来てもね 変わらない 誰がどこで何をしていても 僕はここにいる どうせ慣れるまでふわふわする それももうお見通し 周りが変わって行く中ひとり 僕の物語 なんとなく
不条理な外連味 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品これからだろ 終われないよ あぁ周りの目どうでもいいから狂気に満ちとけ 大人になってしまう前に  ここに叫ぶ 銀色の声 勝った気でいる あいつらの隙  教室の窓の外から届く 違うクラスの体育の活気は 退屈な椅子の冷たさを刺し 2分おきに壁時計を見てる  仕方がなく通うコンクリート  チャイムが鳴ったのに手を止めない 駆け足の板書写す気がない 隣のクラスは終わってるのに 減る休み時間返して欲しい  毎日嫌になる混沌の魔  ここに叫ぶ 銀色の声  これからだろ 終われないよ あぁ周りの目どうでもいいから狂気に満ちとけ 大人になってしまう前に  ここに 叫ぶ 銀色の声 勝った気でいる あいつらの隙  年食った先生の説教に 芯食った話1つもなくて パニクった間違いは認めずに 一緒くたにされてうんざりだな まだ若い先生の説教が 意味不明なので小首を傾ぐ お前もつい最近までキモい チャラついた大学生だっただろ  先生のこと嫌い 人間過ぎてる 大人と言い合い ドキドキする  これからだろ 終われないよ あぁ周りの目どうでもいいから狂気に満ちとけ 大人になってしまう前に まだまだまだ まだこれから あぁ振り返ってもほとんど覚えてないこの一瞬 めちゃくちゃにしてやるからな  僕がヒーローになる妄想をしている  心を閉ざした銀色の鍵 子供を壊した瀕死狼  これからだろ 終われないよ あぁ周りの目どうでもいいから狂気に満ちとけ 大人になってしまう前に  ここに 叫ぶ 銀色の声 勝った気でいる あいつらの隙 ここに 叫ぶ 銀色の声 勝った気でいる あいつらの隙
七赤シジジー 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品赤い月を見かけた 空が小さくなる 気のせいかなパルサー まるで天文学 足音を立てながら 空が小さくなる もしかしたら「はやぶさ」下にいるかもしれない  一生もう一生 チャンスを下さい 町中一人で見上げる 365日グレゴリオは うるうるしている 赤い目を見せた  これまでも 本気出してたつもりだったけど これからは もっと本気出す  白い月を見かけた 空気が大きくなる 赤白いロケットが 雨をくぐっている 夕立がもう上がる 本音が大きくなる 七夕に天の川 カササギが木で休む  この先花や草が生えている 町中一人で見下げる 365.25日 ユリウスの二千年 大空の力  これまでも 本気出してたつもりだったけど これからは もっと本気出す 空見入る コペルニクスかわいそうだな 本気出す 糸口は見えた  一生もう一生 チャンスを下さい 町中一人で見上げる 百年もう百年 チャンスを下さい 火花が天空に 音が天空に  これまでも 本気出してたつもりだったけど これからは もっと本気出す これまでも 本気出してたつもりだったけど これからは もっと本気出す
翌貿の薦濯祉 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品誰にでも出来ること 器用にやるだけのタコ 0から作れない 見よう見まね しんどい奴  簡単な蜜に群がる 核のない表現者たちよ そんなに女と酒が好きか? なんでもいいけど格が違う  誰にでも出来ること 器用にやるだけのタコ 0から作れない 見よう見まね しんどい奴  あんあんあいつに近づく 覚悟なきバケを生む世界 感覚狂った奴が多いのに いつまで多数決で決めんの?  誰にでも出来ること 器用にやるだけのタコ 0から作れない 見よう見まね しんどい奴 誰にでも出来ること 脳使わずこなすタコ 夜明け前 スーツのまま これからも戦うらしい  空が見ている 空が見ている
ビームが撃てたらいいのに feat.初音ミク粗品粗品粗品粗品9階建て 細過ぎる狼煙 フリが長い神話 マッチ棒を動かして  有罪だね 鏡々しい目 素通り オチの弱い淫話 R-50の射幸心  サイコロの 11の目の 真ん中だけ 赤く塗りつぶして (嫌い!嫌い!) ピジン語の訛り パピヨンのレート 9853512秒前  ビームが撃てたら いいのに 私の邪魔したら 全部焼き払っちゃうよ焼き払っちゃうよ  ツンツンし過ぎて 倒れたジェンガは Ctrl+Zで 無しにしたいの (嫌い!嫌い!) きゅんきゅんしてない! 助けてレンジャー! 私流れ星なんて一度も見たことない!  ビームが撃てたら いいのに 私の邪魔したら 全部焼き払っちゃうよ焼き払っちゃうよ 考えるのやめた あーもう (あーもう ほっといてよ) 口を開けるだけで ビームが撃てたらいいのに
宙ぶらりん粗品粗品粗品粗品どうしても 一人きりで しゃがれても 染めてゆく  考えること 整理したくて まだ朝は来ないでほしい 日曜にだけ 浮かれる街の 快活な喧騒が嫌い  宙ぶらりん 一人きりで 宙ぶらりん 染めてゆく 宙ぶらりん 夜の魔法 宙ぶらりん とけてゆく  群れたがる奴 まるで動物 一生関わりたくない ただ一人にも 嫌われたくない 芯の無い道化師が嫌い  宙ぶらりん 一人きりで 宙ぶらりん 染めてゆく 宙ぶらりん 夜の魔法 宙ぶらりん とけてゆく 宙ぶらりん 濾過完了 宙ぶらりん 宙ぶらりん 宙ぶらりん 謎が熱で 宙ぶらりん とけてゆく  宙ぶらりん 一人きりで 宙ぶらりん 染めてゆく 宙ぶらりん 夜の魔法 宙ぶらりん とけてゆく  愚図る他人 何も見えない聞こえない 緩む野心 情けない面白くない 古くさい 欲にまみれた老害よ 薄暗い 宙ぶらりん
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