HAKKOH」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

発光

MAD BALLERSAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生擦れ落ちた大切な意志が 積もり積もって大きな砂場になる  それは何時も 雨に打たれ乾く事も無く 泥の儘で形を留めないんだよ  何も出来ないで今日が終わっても 何の価値も無い日だって事は無い  それは何時か 蓄えた屑が繋ぎとなり 形を変えて綺麗な玉になるから  この手で掴みぎゅっと丸めてみた 直ぐには上手くいかないんだ  駄目だずっと 無理だなずっと 何故かなずっと 辛いなずっと この儘一生 続くさ葛藤  それでも前に進むしかないな  だからねもっと 繋がれもっと 固まれもっと そしたらきっと 泥でもきっと 輝くきっと  磨けば何時か放つと思うんだ  光をきっと  強く握った掌の暖かさで また隙間を埋めるだろう  綺麗な意志へ  駄目でずっと 無理でもずっと この儘一生 続くさ葛藤 だけど出会った 貴方とやっと 僕等は一緒 希望があった  丸めてもっと 繋がれもっと 泥でもきっと 何時かは発光  先が見えない真っ暗闇を蹴散らす明かり その美しさを開示するまで  僕等はきっと
JUNK IN MY HEADSAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生掛かった 嵌った 現状が痞えてる 仕舞った 抜かった 冗談じゃ無くなってる 使った 溜まった 上限を越しちゃってる 解った 悟った 絶望ってこうなってる  如何ともし難い焦り 戸惑い 打開策はあるのか  掻っ攫う 頭の中 がらくたが一緒くた 開かずの間の埃を払って行ってみる  掻っ喰らう 餌になる物は ほらマテリアルが可能性1%孕んで良かった 笑って割愛歩行  止まった 詰まった 方法が無くなってく 困った 焦った 限界が迫ってる  解決困難な状況 艱難辛苦 専ら 段々発想は減少 焦燥感 追っ払い  蛍窓雪案の心情 問題無し 屈さない 突破口 何処かにあるさ  掻っ攫う 頭の中 がらくたへ驀地 腐り果てた骸を祓って取ってみる  掻っ喰らう 餌になる物は ほらフラジャイルが意外性 10% 孕んで良かった 狂って万歳披露  呆れた空に夜が混じり ふと我に返れば涙滲む 産まれた僅かな一握り 嗚呼 僕達の結晶  貴方と共に時を辿り 息するだけで血湧き肉躍る 願い叶うその暁に 又がらくたの中へ あの場所で  がらくた JUNK IN MY HEAD
ふれあい (prelude)SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい  君と触れ合いしたい
つつうららかSAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生お天道様 陽気で真っ赤っ赤 海の香る風 外へ出掛けたくなった  鞄を背負って呑気にほいさっさ 今日は休みだ 心も晴れ晴れ  あの山の向こう側 何があるのかなんてさ 聞けば分かるけどそれだけじゃ物足りない  この足で向かってさ この目で見たらきっとさ 出会うよもっと喩えられない気持ち  始めようか ぶらりぶらり 自由気儘に迷う  あっちまで行こう こっちも良さそう  広がった可能性 空の様に  お邪魔しますね 場所や暮らし 集い交わって笑う  味わって行こう 日々はご馳走だから  縛られないで 羽を伸ばして 元気になりにいらっしゃい  お月様 まんまるの熱帯夜 月明かりを浮かべる海 ずっと見惚れてしまった  お腹空いた ぼちぼちよっこらせ 明日も休みだ さあ心行くまで  お集まりの皆様方 何処の何方か存じ上げませんが 今日もお疲れ様でした 共に労って愉快に乾杯  異文化交流 素敵な出会い 受け入れ合うんだ 家族の様に  連れて行こう あの人をこの場所に  始めようか ぶらりぶらり 自由気儘に迷う  あっちまで行こう こっちも良さそう  広がった可能性 空の様に  お邪魔しますね 場所や暮らし 集い交わって笑う  味わって行こう 日々はご馳走だから  縛られないで 羽を伸ばして  元気になりにいらっしゃい 何時でも遊びにいらっしゃい 何時でも帰っていらっしゃい  日向の中
1988 feat.たかはしほのか(リーガルリリー)SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生Take off from here gateway is hilltop it's time to flight  33000feet sky blue  300000feet navy blue  inside exosphere welcome to「88 starlights avenue」 have fun  milky way swim swans growing  darkness two coal bags wormhole  on the moon try to touch like lime  slide down shooting star laughable  extraterrestrial waving to you  goodbye for a while sleep tight come into view earth at twilight
ディスタンス (HAKKOHVer.)SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生街の灯りが滲む帰り道 ひとりタバコを吸いながら あとで電話でごめんねって言うよ 明日君を迎えにゆくよ  近くて遠い僕らの心 これからもずっと変わりはしない ありがとうの言葉 言えてなかったよな 今はこんなに君に会いたい  街の灯りが滲む帰り道 ひとりタバコを吸いながら あとで電話でごめんねって言うよ 明日君を迎えにゆくよ
南の島のハメハメハ大王SAKANAMONSAKANAMON伊藤アキラ森田公一藤森元生南の島の大王は その名も偉大なハメハメハ ロマンチックな王様で 風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢 ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ  南の島の大王は 女王の名前もハメハメハ とてもやさしい奥さんで 朝日の後に起きてきて 夕日の前に寝てしまう ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ  南の島の大王は 子どもの名前もハメハメハ 学校ぎらいの子どもらで 風がふいたら遅刻して 雨がふったらお休みで ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ  南の島に住む人は 誰でも名前がハメハメハ おぼえやすいがややこしい 会う人会う人ハメハメハ 誰でも誰でもハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ
幸せな生活SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生息をしている 活動してる 生き物の群れ 和気藹々飽きもしないで人は時を辿り 物語り 繰り広げていく  人は欲張り まるで底無し 満たされる事無い 間違いなく無いなって事分かりきった上 今を生き延びていく  未来があっても思い通りにいかないけどね とやかく言ってもいつも通り仕方ない 意味ない  いざ行こう  あり得ないのさ ずっと何時もの様に生きる事は 嫌だけど 僕も何時か死ぬしかない だから何時ものちょっとした事が幸せだよな 少しでも 僕は君と生きていたいのさ  さようならする日まで  痛い目あってどっと気が滅入るよ 切ないけどね 明日がある 人として冥利に尽きます 尽きます  まだ行こう  限り有るからきっと毎日が奇跡の最中 嫌だけど どうせ僕等死ぬしかない  だから気付いてもっと喜びたいこの途次 何時迄も 僕は君と生きていたいのさ  さようならする日まで 少しだけ幸せ さようならする日まで 少しだけ幸せ 少しでも幸せ  さようならする日まで  僕は幸せ
FESTSAKANAMONSAKANAMON藤森元生森野光晴終わらない 死ぬまで 離さない この世界  理解してる 何時かは 変わるだろう この未来  可能 不可能 未確定 思考 趣向 不特定 好きだの嫌いだの仕方が無いんだろう  辿る ハイウェイ 通う 時と波 途方も無い旅路でも 夢は何時も側にあった  向かい合っていたい 一つになっていたい  伝われ Hello 合わさる信号  転げ回っていたい 色めき立っていたい  繋がれ Hello この瞬間を共に記憶して  もう後どれだけの足跡残せるだろう  辿る ハイウェイ 約束した場所に 今此処に居るだろう そう 君と出会う為なんだ  向かい合っていたい 一つになっていたい  伝われ Hello 抱き合う心臓  転げ回っていたい 色めき立っていたい  繋がれ Hello この瞬間を共にしよう  向かい合っていたい 一つになっていたい  高鳴れ Hello Good-by  余韻を残して
ベクトルSAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生壊れてるワインレッド 再生にはリスクがある 持っていた筈の諭吉が何時の間に消えている  開いて治る問題なんか過去となって欲求は降下 絆が下すこの判断が導く場所に連れて行ってくれ  サイクルしたこの頃 障害されて廻る転ぶ カフェイン中毒の所為か 何故か手が動かせず  無垢に蓄積された理想は不安定な現状と交差 掟が縛るこの包帯は下らない冗談で解いて  廃れた町並み ふざけた標識 アスファルトの上 意識が朧げ 何時だって壊れては創り直してしまってるよ  嗚呼 痛いなあ  再生って奴が金を奪ってウザくて モノクロになって途方に暮れてしまった 死ぬかと思った 何処に行き何をすれば善いかなんてわからず歩く とりあえず行ってみようか 今鋭く示した矢印の先へ  己を背負って 未来を背負って
裏鬼門の羊SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生僕は羊 裏鬼門の羊 邪気を追い払うよ なのに僕は呼ばれないの 鬼退治には猿犬雉  可笑しい 猿も裏鬼門だ故に 彼は分かるけど何故に 干支が時計回り 僕を省いた犬と鳥  3匹のキャラ良し見立て良し 羊が混ざればいとおかし  しかも角が鬼と被るからね  嗚呼 もう遣る瀬無いよ  此れ見よがし仲良し子良し 犬猿の仲とはこれ如何に  お呼びじゃ無い感 目の当たりにして  嗚呼 声掛けれないよ 怖い  羊 ちゃんと特技あるよ ふわり 毛が暖かいんだ 直にアピールしていかないと でも僕なんか居なくても  うじうじしてもう後が無い 島に渡る今がその時 屈託の無い皆が良い顔で  嗚呼 輪に混ざりたいよ  桃太郎さんとの物語 飛んで鬼に入る夏の羊 歴史に残る戦いかもね  さあ 決意を示すよ  皆さんその舟にまだ余裕があるのなら  共に行きましょう(ふーあーゆー) 役に立ちましょう(れーあーりー)  だからさお腰の黍団子下さい  黍団子が欲しい
ZITABATA (サカなもん Ver.)SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生超難攻不落のモンスター 超大胆不敵なファイター 参戦脆弱な僕等 連日異種格闘技大会  負けた あぁもうさよなら スタコラサッサのサ  勝った やったパンパカパーン ワハハのハ  ランダム 毎度様々 浮き沈むジェットコースター やったやっぱやられたやっばい  万事休すちょっと待って うっかり嵌った危険な状況 尻尾巻いて尻尾振って格闘 どっち道格好付かない体たらく  嗚呼 それでも  走れ 気張れ 屁張れ 転べ 立ち上がれ 戻れ 止まれ 休め 好きにやれ  足掻け 藻掻け 磨け 蹴りが付くまで  逃げて 隠れ 堪え 挑め 立ち向かえ 拒め 壊せ 燥げ 打ち噛ませ  足掻け 藻掻け 磨け 朽ち果てるまで  ZITABATA  地団駄踏んでみても駄目なものは駄目 でも嫌な物は嫌 でも駄目 でも嫌  嗚呼 それでも  走れ 気張れ 屁張れ 転べ 立ち上がれ 戻れ 止まれ 休め 好きにやれ  足掻け 藻掻け 磨け 蹴りが付くまで  生きて 望め 願え 求め 巻き起こせ 届け 掴め 叶え 打ち上がれ  足掻け 藻掻け 磨け 何はともあれ 遊べ 笑え 曇りのち晴れ 進め 報われるまで  君に幸あれ  ZITABATA
妄想Driver (2022 Ver.)SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生光の散弾が瞼を切り裂いた 連れてってくれないか 俺の妄想運転手 今日見た夢の先を知っているのか 何か あの時あの場所で一度見かけた誰かの様  左から目の前を瞬く間に走った あの路もこの街も奴の妄想なんだ  口径のでかい事実に撃ち拉がれぬ者に 欲塗れの無下に歪む夢物語  ABC学業へGOOD BYE 赤江のラーメンを一杯 面倒な雑用全部粉砕 憧れのヒーローと合体 ブルース・リー永遠の健在 其処に未確認飛行物体 永眠するあなたとの再会 もう現実なんて何処か行ってしまう  あの時あの場所で会ったあの子と 一度スキンシップを図ってみたい  愛と勇気だけが友達にはなってくれない  学校に行かなくなって ビール飲んでばかりになって のらりくらりする先に見えるものは今これだけ 理が砕け散る時 妄想が加速していく  寝静まった何もかもに靡くうやもやは置いといて この異次元と遊ぶよ 何時も何処かで笑える 揺らぐ 萎えて消える
ふれあいSAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生「下らねえ」なんて何時も やさぐれ 愚痴ばかり どうしようもないな 僕の出来の悪さ  「仕方ない」なんて何時も 相槌 ありきたり それで良いんだ 今日も聞いてくれるかい  ありがとう ごめんなさい 伝えたい気持ち 認め合い 許し合い 分かち合う気持ち 見つけ合い 語り合い 深め合いたい 君と触れ合いしたい  不器用なんだ 何時も 諦め 後退り 拗れ切った僕のたちの悪さ  「そうだね」なんて適当 酷いなあ でも嬉しい 忽ち笑い事 何て言うかさ  君は奇跡だ  何も上手く行かなくってさ 打ちのめされちゃってさ 死にたくなる夜とか 当たり前にあってさ  「何とかなるよ」ってさ 気休めで良いから 君の声 言葉で 聞かせてくれよ  ありがとう ごめんなさい 掛け替えの無い心地  認め合い 許し合い 照らし合う光 見つけ合い 語り合い 重ね合いたい  君と触れ合いしたい  君と慣れ合いしたり  君とブレたりしたい  君と触れ合いしたい
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