蘭華「遺書」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕は生きてる蘭華蘭華蘭華蘭華綾部健三郎誰にも気付かれず この世界 消えてった人達想う 美しい夕焼けと ピンクとブルーのグラデーション 明日が不安で泣きたくなるんだ 一緒に僕と踊りませんか?  僕にはもう希望はないの 退屈を数える日々は嫌だ 眠たい夜 眠たい朝  今日も一日が始まる 今日も一日が始まる 満員電車に乗って行こう 嫌いなあの人と会うんだ 報われない毎日だけど だけども僕は生きてる  君がいなくなった日々 どうしようもない寂しさ 全部全部 飲み込んで 思い出の海泳いで どうか微笑んでいてほしいよ 信じて僕は 今日も自転車漕いでる  明日この街が消えて 跡形もなくなったとしたならば 隣人を思い遣る 優しさも生まれるかな? 未来が不安で泣きたくなるんだ 一緒に僕と眠りませんか?  だけどもそうはいかないよね あなたには守るべき人がいる 叶わない夢を抱きしめて  今日も一日お疲れさん 誰も言ってはくれないね 満員電車に乗って帰ろう 誰もがみんな暗い顔 何のため僕らは生きてる? だけども今日も生きてる  君がいなくなった日々 どうしようもない虚しさ 全部全部 吐き出して 傷だらけの日々 いつか笑い合える日が来ること 信じて僕は 明日へ向かって歩くよ  君がいなくなった日々 どうしようもない寂しさ 全部全部 飲み込んで 風追い越し 前を向き 不安と同居する輝きだけ 信じて僕は 今日も自転車漕いでる
あの娘は今日も蘭華蘭華蘭華蘭華小名川高弘午前0時の夢 飛び乗る最終電車 信号待ちの少女達 溢れる想い スクランブル 宝石零したような ネオン煌めく風景 賑やかなこの街 どこかの部屋で 膝を抱えてる娘  明日が見えない Every night 夜明けはまだ来ない 溶けてく溶けてく 日々の中へ日々の中へ  まだ裸のままで泣いている この世界で生きてゆきたいの わかりきった大人の嘘にも 気付かないふりして  当てにならないよアンタのこと 誰かと埋め合うのさ この憂鬱 曖昧な現実と最低な夜を 一緒に一緒に超えようよ  午前3時の誘惑 心がNOと叫んだ こんな世界産まれた子は 幸せになれるでしょうか? 少しは自分のこと 好きでいられるように 選ばれない人生の連続 どこに向かえばいいの?  私はこれでいいですか? この世にいてもいいですか? 消えてく消えてく 私いつか私いつか  生きるってしんどい 檻の中 死んだら 楽になれるのかな? 私には存在価値はない 苦しみの更新ずっと  当てにならないよアンタのこと 焦りと不安に飲み込まれそうだ 憧れた現実と最高な日々を 一緒に一緒に見たかった  まだベッドの上で ただ泣いてるだけの僕ら 決まりきった未来予想図 どうせ何も変わらない 時間だけ過ぎて 今日も一日終わってゆく 光を求めてるだけ  まだカーテンの裏で ただ泣いてるだけの僕ら 決まりきったシナリオ通り 演じてるだけ わからない 僕ら見る夢 未来で誰か救うなら 曖昧な現実だって 最低な最低な夜を超えよう
With you蘭華蘭華蘭華蘭華宮原慶太記憶の片隅に 溢れる あなたへの愛 写真の中 微笑うあなたは いつまでも変わらないまま 二人だけで歩いた道 何も変わらない毎日がある でもね 私の横には 新しい風が吹く  差し込む光 眩しすぎるねと 顔くしゃくしゃに笑って 愛に包まれ そんな時間が 永遠に続くと思っていたのに どうか...お願い  いつまでも傍にいると 目を見つめ 言ったよね 私の手 離さないって ずっと約束したのにね 会いたいよ  春夏秋冬と 移ろう季節の中で 心に穴 開いた私は 歳を重ねてゆくばかり 薄れてゆく想い出たち あなたの温度 思い出せない 今もまだ こんなに愛しているのに  折り重なったアルバムの中に 最後にくれたメッセージ 「どんな時でも君を守る」 クセのある愛しい文字で綴られていたの...会いたい  いつまでも傍にいると 抱きしめて 言ったよね ねぇ お願い 寂しすぎる日々 映画のように幻でもいいから  私の隣で眠る人 あなたの隣で眠る人 今はもう 叶わない想い でも どうか あなたの元へ届けて  恋しくて 切なくて 今も愛してる 恋しくて もう切なくて 今もなお 愛してる そう叶うなら 今でもあなたの隣で あなたを愛して
ヒーローになりたい蘭華蘭華蘭華蘭華蘭華Every night 君が帰ってゆく 階段の足音 もっと ずっと そばにいて Every day いつも見ているよね わかっているんだよ きっと ココロ 揺れてる  海でダイヤを見つけるくらいに 泣けてくるけど見つからないよな 愛されたい 愛したいんだ もっと もっと 愛は不確かなものだね 追えば追うほど逃げてくものさ  神様 ほんの少しだけ 僕に勇気をください 君の一番になりたいの 本当は  いつだって君は僕のヒーロー 僕だって君のエンジェルになりたいよ なりたいよ なりたいよ いつだって君は僕のヒーロー 僕だって君のエンジェルに なりたいよ なれないんだよ なりたいの なれないの なりたいの なれないの 好きだよ 好きなんだよ  Every time 君のその手は今 誰が握ってるの ずっと そんなことばかり Anytime 空っぽの世界に 身体沈めては チックタック 時が進むよ  そっと僕の想いを届けてさ 中途半端を卒業するんだ 愛されたい 愛したいんだ もっともっと 愛は残酷なものだね だって実らない方が綺麗なんて  待っていれば僕だって 自分に言い聞かせて 踏み出すのが怖いだけだろ 本当は  いつだって君は僕のヒーロー 僕だって君のエンジェルになりたいよ なりたいよ なりたいよ いつかは 僕も君のヒーロー 僕だって君のヒーローになりたいよ なれないんだよ  君だけのヒーローに いつかはなれるかな? こんなに好きなんだよ なりたいの なれないの なりたいの なれないの こんなに好きなのにな
誹謗中傷をやめないあなたへ蘭華蘭華蘭華蘭華森俊之And they and you are crazy いつまで経ってもわめく 何が不満なんだ 悪趣味だよな くだらないtalking タチの悪い多重人格 All day, all night, all time, all time  始まりはそう いつも暗いとこ 目にしたくないけど映っちゃうんだ 誰も助けてはくれないね 明日死ぬかもしれないのにね 振り返ればいつだって あたしを目がけて 突き刺すような刃 牙 それは言葉の暴力  想定外のtrouble 重ねてきたこのチャンスを みんな壊してしまえと 笑っていたんだ君は 透明な世界を恐れないでいたいの 戻れ戻れ戻れ もう望みなんかない  Every every every time ここに入ってくるなダダンダン なにが良くて悪いか 分別なんてない  くだらないjoking やられっぱなしのevery day All day, all night, all time All day, all night, all time  ねえ、なにが正しい もどかしい夜に限って 揺れる 鳴り止まぬサイレン 流れる血は アンタもあたしも同じ 突き刺す痛みがダダンダン あの時からずっと変わらないドラマ  想定外のtrouble 踏んだり蹴ったりの日々 やめにしよう 糧にしよう これで終わりにしよう アンタがいなきゃあたしは ここにはきっと立ってない 元に戻れないの  溶けてゆくような夜 誰だって悩んで **** 僕らはまた昨日を 憎んでばっかりなんだ All day, all night, all time  Every day, every time 今日もあっという間ダダンダン 平和な場所からしか 攻撃できないやつら お前たち加害者 誰も悪事を止めない 人ひとり死ぬこと なんとも思っていないんだろう  今日も卑怯な凶器で 平和な場所からしか 攻撃できないやつら いい加減わかるだろう 許さないと決めた All day, all night, all time All day, all night, all time oh yeah
米花町ブルース蘭華蘭華蘭華蘭華住吉中この町のどこか捜してる奴がいる 改札降り立つ 漆黒の影 ばんじまして 臆病で田舎者な俺 そぎゃんこと どげでもええわ  目的を果たすためにやってきた ここは修羅の街 米花町 明日生きてる 保証はないさ 入るはええが 出るのはおぞい  まだ見ぬ事件の犯人 脳内犯罪ばかり アイツはどこにいるのか? 夢見たTOKYO  どじょう掬いまんじゅう あごの焼き 優しい母の 餞別を握りしめて 強く生き抜くと決めたよ  災いの火種 撒き散らし逃げてゆく 卑怯で図太い 汚れた背中 私はセレブで 医者の嫁 お嬢様 そぎゃんこと どげでもええわ  平気で他人の人生 食い荒らす 妄想 虚言癖 ワンマンショー 今日もネットに潜むモンスター 愛想はええが 本性はおぞい  姿の見えない犯人 歪んだ喜び求め 醜く肥り続ける 夢見た女王 裏の顔隠しながら 綺麗な言葉を並べて 夜毎キーボード叩く うすら笑い浮かべながら  明日生きてる 保証はないさ 入るはええが 出るのはおぞい  まだ見ぬ事件の犯人 脳内犯罪ばかり アイツはどこにいるのか? 夢見たTOKYO  どじょう掬いまんじゅう あごの焼き 優しい母の 餞別を握りしめて 強く生き抜くと決めたよ  シャモジを手に キンニャモニャ踊り
扉を開けるなら今蘭華蘭華蘭華蘭華入江純真っ白な雲が流れてく 一筋の光 私を照らす 怖くて 掴めず 消えてゆく それが今の私  気付けば いつも逃げてばかりで 自分の殻に閉じ籠もる 沢山の出会いが与えてくれた 優しいコトノハ  扉を開けるなら今 空の色が紅く染まる 私の闇に勇気の証 見つけられたと思うから  願いはひとつ あの空の向こう 大切な仲間が笑ってるはず まだ間に合うの? もう逃げないよ ずっと一緒にいたいから  鏡に映る悲しげな顔 生き抜く力を失くして 助けてと心が叫び続けた 冷たい部屋で  扉を開けるなら今 過去の自分を解き放て ひとりじゃないと 言ってくれたね だから立ち上がると決めた  想いはひとつ あの虹の向こう 約束の架け橋で会いたいね さあ前向いて もう振り向かず きっと未来を掴むから  私の闇に光をくれた だから生きていくと決めた  願いは一つ あの空の向こう 大切な仲間が笑ってるはず まだ間に合うの もう逃げないよ ずっと一緒にいたいから  想いはひとつ あの虹の向こう 約束の架け橋で会いたいね さあ前向いて もう振り向かず きっと未来を掴むから
愛しき我が故郷蘭華蘭華蘭華蘭華柿崎譲志・菊池達也届きそうな白い雲 故郷の変わらない景色 野辺の花は可憐で 少しずつ 少しずつ 癒されて  穏やかに呼吸する 心通う縁の旅 生きる喜び 与えてくれた 希望を灯す道  四季折々を告げる風 八雲の地に舞い降り 幸せ運ぶ 茜の空 この地に輝く 愛しい我が故郷  燃ゆるこの生命 夕日に彩られ 幾千年流れる 咲き誇れ人生  澄み渡る空の青 光る風 山々の緑 黄昏も美しい 心から 心から 愛しくて  潮騒と踊りましょう 神話の声 聞こえますか 祈る喜び 教えてくれた 日が沈む 聖地で  神々宿る この浜辺 縁灯す かがり火 波間を照らす 月の光 この地に生まれし 愛しい我が故郷  燃ゆるこの生命 朝日に抱かれて 幾千年流れる 咲き誇れ人生  燃ゆるこの生命 夕日に彩られ 幾千年流れる 咲き誇れ人生
愛を耕す人蘭華蘭華蘭華蘭華綾部健三郎何もない大地に 緑のアーチを 生命と希望の 種を撒こう  夢 自由 平和を 希望 光 愛を あなたの温かさ 忘れはしない  愛を注ぎこむ あなたの眼差し 誰にも真似できない 命 人生をかけ 愛を耕して 心潤して 多くの人 微笑み生まれた 忘れはしないでしょう  あなたに メリークリスマス  惜しみない愛を 与え続けた人 天使の羽根ふわり 舞い降りて  遠い異国の地で 泣きたい日もあった それでも助けたい 命があるから  愛を守り抜く あなたのその意思 誰にも真似できない 命 人生をかけ 愛をつらぬいて 心耕して 多くの人 救ったあなた 忘れはしないでしょう  さよなら メリークリスマス おやすみ メリークリスマス
遺書蘭華蘭華蘭華蘭華船山基紀繰り返す悲しみと 穢れなき微笑み 風になって 心を 撫でてあげたいのに すれ違う寂しさ 救えない もどかしさ あなたの苦しみを わかろうとしてた遠い日  やがて季節が移ろうように あれほど求めた幸せも 姿を変えてゆく  ひとり咲く花 共に咲く花 私は私の場所で咲く あなたを守ってあげられなくて ごめんね ありがとう さようなら 扉の向こうで私を呼ぶ ずっとあなたを忘れないでしょう  別れのホーム またねと あなたを抱きしめた 涙を流して見つめあう それが最後になるなんて  人は生まれて 死んでゆくけど 誰もがただひたすらに咲いて 居場所を残すから  永遠に咲く花 空に咲く花 あなたはあなたの場所で咲く 約束破って 遠くまで行って ごめんね ありがとう 言葉遺し あなたと一緒にこれからも この道を歩いていたかった  無数の後悔と苦悩 羽根に乗せて あなたが最後に見たものはどんな景色でしたか?  ひとり咲く花 共に咲く花 私は私の場所で咲く あなたを守ってあげられなくて ごめんね ありがとう さようなら 扉の向こうで私を呼ぶ ずっとあの日を忘れないでしょう
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