秋赤音「DRAGONFLY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
感弩≠Reduction秋赤音秋赤音やいりやいり「もしもまた」 「あの時は」 なんていうけど いつも後悔先に立たずになんだ 「いつかまた あの場所で 会いましょう」 なんて 五月蠅いだけだ 僕が 綺麗ごとを言った 時だけ褒めてくるの やめてくれないかな?  ねえ  感度ゼロ 少し足りない頭を 振り絞って 足掻いてたって 何も変わらないのさ 三度目の嘘はもうバレてしまったよ 開き直ってさ シラナイ シラナイ シラナイ  もしかして 僕だけが この世界 要るの? 誰もかれも同じ顔をしてる  「イツカマタコノバショデアイマショウ」 なんて 素敵なんでしょう  だって 綺麗な眺めから 見下ろす町並みは 汚れたもの全て 綺麗な光でごまかしているんだから  ねえ  安堵ゼロ 少しヤバすぎる今を 振り絞って 足掻いてたって 何も変わらないのさ 四度目の嘘はもう通用しないなら 開き直ってさ ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ  とても 綺麗な眺めから 見下す心の中 汚れた僕全て 綺麗な光でごまかしきれてないんだ  ねえ  感度ゼロ 大分足りない頭を 振り絞って 足掻いてたって 何もわからないのさ 何度目の嘘かも忘れてしまったよ 開き直ってさ シラナイ シラナイ シラナイ ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ ヤリタイ
BBM秋赤音秋赤音nikiniki鳴り響く音、夜明け前 藍色に染まるようで 声を届けた地平線も霞んで見える  「もう手遅れだよ」と誰かが 幻想に囁やいて まぶたに染まる景色が灰になるようだ  歩き疲れた体が命令を拒むようで 後ろの姿 言葉を唱えて消える  今 目覚め始めて 叫ぶ本能 脳内に溢れそうで 砕け始めて見えるの …この僕の 革命  想像ちょっと妄想奪って飛び出すの もっともっとてっぺん睨んで暴れてよ 吠える  騒ぎ始めて野生本能 細胞に届くようで 崩れ始めて規制願望 霞んで消える この染まり廃れた体を遠吠えに引きずって 鼻で笑えば見えるの 痺れてよ 最高  この想像ちょっと本能奪って飛び出すの もっともっとてっぺん睨んで暴れてよ 吠える ちょっとそっとこうなんかもっと与えてよ もっともっと鍵盤叩いて遊んでよ 吠える
衝突未来予想図 feat.灯油秋赤音秋赤音ゆうゆゆうゆそんなんじゃないんだ 本当に言いたいのは 団体行動連帯責任の檻 本題からずれた 下描きのダサいライフル 進路調査を本音で潰せ  「あの頃は良かったね」 「今は自由にやれない」 そんな言い訳並べて 少年少女の明日を殺すな  握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来  君だけの未来予想図を センセーショナルにばら撒け!  こんなハズではとか 本当に思っちゃってる 大体妄想変体適任の星 問題なら解けた 落描きのヤバいナイフで 成功者のカラクリ暴け  「歳は取りたくないな」 「若さゆえのセンスだね」 そんな戯言掲げて 正念場だろ 過去を殺して  握りしめたその泣き虫の挑戦は 解答欄を彩る調べ 見えないフリはさせない 次の道しるべ 計算じゃ見えない 広げたノート 白紙の未来  君だけの未来予想図は 君だけにしか拓けない  握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来
ボッカポッカと数奇な数字秋赤音秋赤音saiBsaiB数余りのボッカポッカ 気付けばどっか森の中 思えばその人生も 有意義だったとは言えない  生まれたその時から 彼は自分を理解した 醜い容姿 臭い息 あるのは「17」の烙印  数奇な数字のボッカポッカ 終わることのなき其のリズム 赤い瞳のボッカポッカ 残された数字は崩れてく  運命(さだめ)に抗うボッカ けれど続くボッカリズム 不気味にずれる調和 次第にみんな気づき出す  そして消えたボッカポッカ けれどまだまだずれる みんな歯に染み付いた その味が忘れられないだけ  数奇な数字のボッカポッカ 腐敗してゆく彼のリズム 赤い瞳のボッカポッカ だけどそれは終わりではないの  残された無垢なリズム 気付けば次の「17」を 「あなた」を探しに
アステロイドの錯視秋赤音秋赤音noanoanoa目の前のレンズの向こう側 広がる景色の色はどうだい それはそれはとても美しく 青信号だらけが続く世界  クライ ツライ ソンナコトナイ アマイ セカイ ソンナトコナイ  2進数の列の向こう側 仕組まれた感想はどうだい 2本足の進化を忘れて エライ人にはそれがわからない?  空に輝く星に憧れ 「何かに成り代わりたい」なんて 自分以外に傾いたところでもう何もかもが終わってるでしょう 有象無象は気づかない  流れ落ちた星に捧げてしまったのは 淡い夢と 霞む道と その周波数と  雪崩れ落ちた心は何処へ行くのだろう その思考すら放棄したくせに  数字の羅列に踊らされて 笑い方なんてもう忘れて 悪意の第三者に押し付け それを全部人のせいにした  涙らしきものでも流して 痛みに耐えたフリでもしてよ 意外な演技の才能に気がついたらさあ舞台を降りましょうか どうか静かな幕引きを  流れ落ちた星に重ねてしまったのは その両手と 誰かの夢と 自分の願いと  流れ落ちた涙は何処へ行こうとも 小さな惑星の隙間に消えて  3回願う暇があったら その赤い血を見せてよ 仮初を捨て 本物の生を  流れ落ちた星が大気圏に届き 淡い夢も 霞む道も 全て消えたなら  雪崩れこんだ心は そして思い出すでしょう 偽りだらけの自分の姿に  目の前のレンズの向こう側 広がる景色の色はコウカイ? それはそれはとても美しく 赤信号だらけが続く世界
鉄パイプと夜の雨秋赤音秋赤音YMYMみんな真似事 そんな世の中 思い付いたら涙も飲んだ 金なびかせて笑ってんだね その札束燃やしてやろうか?year  「俺が何処か悪かったのかな?」 そうゆう奴は気がつかねんだ 中途半端な善人姿勢で 転んで泣いてそれで終わりさ  雨降れ僕を濡らしてくれ 汚れた処 お前で洗い落としてくれよ 暗闇真っ暗けっけの夜 青い光だけが私の心撫でるのよ  綺麗な心の人でいたいな 世の中そんな上手くいかねんだ 人に文句を付けてく度に 汚れてくのに気付いているか?  夢の様なこの景色 私をどっかへ連れて行く 鉄のパイプが錆びてゆく 錆の臭いが鼻につく 夢の様なこの景色 私をどっかへ連れて行く 鉄のパイプが錆びてゆく 錆の臭いが鼻につく  僕は叫んだ あなたを呼んだ 届かぬ様だ それでも呼んだ 洗って洗って 洗って洗って洗って 洗って洗い続けてくれ  雨降れ僕を濡らしてくれ 汚れた処 お前で洗い落としてくれよ 暗闇真っ暗けっけの夜 青い光だけが私の心撫でるのよ  単純なほど美しいんだ 一色の色で遊んでんだ ぼくらはなにいろ?解ってきた 君のおかげさ 今の僕のこの苦しみを いつかの自分は笑えるんだ そう思えるから進めるんだ 素直になるんだ  明日はハレルヤ アナタは何色? 錆ついた処溶かすんだ さあ降れ夜の雨
HEAT秋赤音秋赤音nikiniki目を覚ました 灰色の世界 浮かぶ街灯が 淡く明日を照らす 忘れたいと願って 目を閉じて笑うの 知りすぎた未来を その全て「偽物」と言って…  この声が 声が 枯れるまで 叫んだ 言葉だけが遠く 歩き出す強さを与えてよ 罪と今  不器用に動く 刻み出す鼓動 都合のいい記憶と 回りだす音、拒んで 戻りたいと願って また息を止めるの その全て「偽物」と言って…  この愛が、愛が 枯れるまで 零れた 涙だけが弱く 立ち向かう強さを与えてよ 落ちて…今  淡い記憶 蘇れば この両手に広がってく 聞こえるの?答えてよ 助けてよ 助けて  この僕が、僕が 消えるまで 叫んだ 言葉だけが遠く 歩き出す強さを与えてよ そしてまだ  この声が 声が 届くまで 叫んだ 求めるほど強く 描き出す未来を叶えてよ 夢を今
ヒソヒソバナシ秋赤音秋赤音mommynuts rockあら遅いじゃない 待ってたのよ。 さあ魔法をかけて 今宵はパーティ 灰かぶりのあたしに「バイバイ」 スワロフスキーのティアラに 水色のドレスにしてよね かわいいオレンジの馬車は あれ?かぼちゃくさくない? ヒロインはキラキラと 一番目立たないとイヤよ お姉さまたちも そこで指を咥えて見てて  魅せて メリーメリー 回る文字の海 渦溺れ 幸せな夢を創り出して嗤うヒト いらない ライライ 残酷なお伽話を さよなら 今夜は帰らないわ  暗い森の奥 たくましい7人の小人さん 恐ろしい魔の手から あたしを守れないなら「バイバイ」 お母様、来ちゃったの。 お手を煩わせてごめんね。 もう疲れちゃったんでしょ? 林檎を一齧りで終えて  回る メリーメリー 逃げることのできない世界 偽物の夢を創り出して嗤うヒト いらない ライライ 残酷なお伽話を 最後に笑うのは誰かしらね?  たらら ぱっぱらぱ ぱっぱら たらら  命狙われ 泡になりけり ネズミと屋根裏 カエルにキスして お姫様なんて あなたの設定よ 本当に最後は ハッピーエンド?  だけど 今宵のお話は? お望みどおり どうせあたしはあなたの掌の上 それなら 誰よりも輝く舞台で 綺麗に着飾って踊らせてよ  魅せて メリーメリー 回る文字の海 渦溺れ 幸せな夢を創り出して嗤うヒト いらない ライライ 残酷なお伽話を さよなら 哀れなドラマティスト
桔梗色のサヨナラ秋赤音秋赤音ゆよゆっぺゆよゆっぺ巣立ち忘れたみたいだ 萎んでいく視界に 写ったのは 紛れも無い君の色  何を求めていたのか 何を考えてたのか わからない 今となってしまっては  まだ息をしてる まだ君が見える  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ  蝕まれてくみたいだ 解けて消えてく願い 限られた時間がまた忍び寄る それを求めていたのか それを想ってたのか 望んだのは同じような終末  忘れてしまわぬように 刻み付けたその言葉で君を想う 優しく滲む景色 君のぬくもりが淡くなってく 遠くなってく  生きてたいよ 消えないでよ まだ伝えたいよ このまま落ちてくのだろう もう少しだけ まだ側にいてよ  その手を離さないで 私の 気持ちが言葉が 壊れてしまう その目を逸らさないで 私の世界が暗くなるまで 側にいてよ 笑っていてよ
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