| キャンドルソングa flood of circle | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | ここまで来ても 未来はちゃんと闇の中 わざとなぞる傷 痛みに安心するダセエ 永遠延期のトンネル工事に吹く風 何個目だよ 煙になる脆い夢 ユラユラユラ ユラユラユラ 振り返る 問いかける 何がしたかったの？ ユラユラユラ ユラユラユラ 小さく 温める ギリギリの灯り 揺れる 揺れる 揺れる 消えたい日も 揺れる 揺れる 揺れる キャンドルソング 白い溜息のせいにして 星を見てた 大丈夫 お前のこと どうせ誰も見てないぜ 答え合わせは最後でいい もう最期でいい 何度目だよ その“優しくなりたい” ユラユラユラ ユラユラユラ 振り返る 問いかける どこに向かってたの？ ユラユラユラ ユラユラユラ 小さく 温める ギリギリの灯り 揺れる 揺れる 揺れる 消したい日も 揺れる 揺れる 揺れる キャンドルソング ユラユラユラ ユラユラユラ 振り返る 問いかける 生きる意味 ユラユラユラ ユラユラユラ 小さく 温める ギリギリの灯り 揺れる 揺れる 揺れる 消えない火が 揺れる 揺れる 揺れる キャンドルソング 孤独ばっか悟ってみても 答えなんかどこにもないぜ 分かったのさ振り返れば 好きなバンドがそこで鳴らしてるだけ 孤独なんか内臓の一つじゃん 安定なら死ぬまでないぜ 分かったのさ振り返れば 消えない歌が胸に灯ってるだけ まだ 揺れる |
| Happy Yappy Blood Hunta flood of circle | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | Happy yappy blood hunt yeah！ I want new blood, baby |
| おやすみシュガーa flood of circle | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 冷たい11月の朝 山吹かき分けて走る 読めない駅を通り過ぎ 光って散った赤いサザンカ 人づての手紙で知ったばかりさ 景色が黒く苦く染まって 君を思う I NEED YOU, SUGAR 行かないで すごいスピードで君が今 遠ざかる 戻れないあの日の丘から飛び立つ 星になった11月は君のもの ぶちまけたシュガーポットのよう 100000000倍速で尽きた砂時計 救われたなんて大袈裟な言葉で救われていた いつかきっと温泉行こうは嘘になった ちょっと早過ぎる羽が生えた君を思う I NEED YOU, SUGAR 行かないで 長いトンネルで ガラスに映る水 逃げ道でなけりゃ出会えなかった花 普通の顔でオレンジ濃くなる季節 I NEED YOU, SUGAR 行かないで すごいスピードで君が今 風になる 忘れないあの日の丘から飛び立つ 普通の顔でいられず 見上げる空 GOOD NIGHT, SUGAR (GOOD NIGHT, SUGAR) GOOD NIGHT, SUGAR (GOOD NIGHT, SUGAR) GOOD NIGHT, SUGAR (GOOD NIGHT, SUGAR) 星になった11月は君のもの 旅はまだ続いていく 終着に舞うつむじ風は まるで |
| ギター(羽あり)a flood of circle | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | 久しぶりだね 調子はどう？ 絶好調は希少種 倒れる日も増えたけど 恥ずかしいほど生きてるね ラッタッタって歌っていたらこうなった ラッタッタって歌っていたら今日んなった おかえり相棒 なんかまだいけそう どうせ尽きるぜ 吸っておこーぜ なんかまだいけそう 3割ぐらいの作戦で なんかまだいけそう 君が君でいるだけで なんかまだいけそう 俺は心底 感動しています 届く気がして ほんとのことは一つだけ あんなやつに分かんないよ 愛する人も分かんないよ 心の奥 一つだけ ラッタッタって歌っていたらアホんなった ラッタッタって歌っていたら君に会った 今も信じてるかい なんかまだいけそう 迷ったまま 全部吐けないで なんかまだいけそう 9割9分9厘 負けで なんかまだいけそう 君な君といる街で なんかまだいけそう 未来がまた 光り出したのです 届く気がして 俺の全部で 歌い出すのです なんかまだ飛べそうな気がしたギター なんかまだいけそう |
| 冬の終わり、マウンテンデュー、一瞬についてa flood of circle | a flood of circle | 佐々木亮介 | 佐々木亮介 | | すべてが無駄に思えてさ 冬の終わりもサナギのまま ザコに似合いの妄想だけで 生きちゃえたのに 君のせいさ 春めいて ときめいて 触りたいんです すいません ぶっちゃけ 奪いたいんです ビビりながら 告白するよ 夢が夢じゃないその日まで はしゃいでこぼしたマウンテンデューな夜空 青葉の頃じゃ済まない 人生死ぬまで黒歴史じゃん だから笑えた俺たちは もう運命 そのテイで そばにいさせて 泣かないでられないね 紙飛行機で 桜の空 くぐり抜けてこう すぐに堕ちますよって聴こえても 臆病なくせに謎の方向で大胆ね 半端もんにだけ届く 無意味でも無価値でもいい光 ふさわしい場所は無いままで 諦めたよ 帰れもしない でも生まれて良かったなんて思う 一瞬 君のせいさ 春めいて ときめいて 嵐の中へ 愛なんて 知らねーぜ これじゃないなら 穴あきながら 繕いながら 何度だって告白するよ 夢が夢じゃないその日まで 触りたいんです 奪いたいんです すべてあげます |
