BEGIN「Ocean Line」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
国境を吹き行く風BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN思い描けよそれが未来さ 君だけの未来さ 遥か国境を吹き行く風 緑色  明日の窓だけを開いても よどんで行くだけさ わずかでもいい昨日を開けば  やがて風が吹く 乾いて行く 泣いた季節も 嘘のように 風が吹く 乾いて行く 君は君から始まる  まぶしい夏の日差しの中を 大空へ羽ばたけ そこから見える世界は 夢じゃない  ハードリーフに砕けた波は銀色に輝いた やり過ぎたくらいじゃなきゃ 気づかない  誰も迷いあきらめいつの日か 崖っぷちを歩く そこが上昇気流の待つ港さ  そして舞い上がれ 目覚めて行け 信じる強さ それだけでいい 舞い上がれ 目覚めて行け 君が君から始める  やがて風が吹く 乾いて行く 泣いた季節も 嘘のように 風が吹く 乾いて行く 君は君から始まる  思い描けよそれが未来さ 君だけの未来さ 遥か国境を吹き行く風 緑色  そこから見える世界は 夢じゃない
夏の花火BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN風が吹いて 波は満ちて行き 琥珀色に輝き出す  防波堤に いくつもの絵が まるで映画のフィルムのように  わかっていても 抱きしめられたら このまま時を 止められる気がして 越えられる気がしてたのに  瞬き一つで涙 こぼれ落ちたら醒めてく 水平線より 遠くを見つめないで  夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ 波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラ  海が好きなら 酸素ボンベは 必要ないだろう あいつの店で  酒に酔って 責め続けたのは 君を何処へも 行かせないように  わかってほしい せめて今夜だけ 海より深く 愛してる気がして 言い出せる気がしてたのに  二人出会った頃に 流れた歌がさえぎる 見つめ合ったまま 哀しく微笑まないで  夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ 波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラ
青い月とギターBEGINBEGINBEGINBEGINBEGINひとりきり街で 僕はまるでギター ホコリまみれの 置き去りのままのギター  バイクを降りた 彼奴(あいつ)もたぶんギター 張りすぎた糸に 軋み始めたギター  青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って  夢だけじゃいつか 忘れられたギター さまよい歩いて かき鳴らされるギター  愛しい人よ きっと待っていて 幸せのメロディーを そっとあなたに あなたに届けよう  青い月よ どうか教えてよ 幸せのメロディーを そっと優しく 優しく歌って
会いたい言葉BEGINBEGINBEGINBEGINBEGINこのまま君だけ見つめて 夜を越えて 会えなくなるよまた しばらく帰れない  あぁ この町に夢は在るのかな もう 行かなくちゃ 全部置き去りさ  もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには  会いたい言葉 会えない言葉  微熱が続いていたから 気になるけど 夏の終わりはまた 突然 いつの間にか  あぁ この窓に落ちる雨音にも もう 急かされる 針は止まらない  もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に 届かないようにするには もう 会いたい気持ちが君に 届いているから哀しいよ もう 会いたい気持ちを君に  会いたい言葉 会えない言葉
Ocean LineBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN夜が明ける 船は東へ行く 夢の Ocean Line 薄紫 君のシャツの色も 夢の Ocean Line  どこにいたって 世界は回るさ 波を切り裂く 二人のプロペラ 消えたのは 波しぶき だけ ゆら ゆれ ゆられ  過去は未来 描く水溶き絵の具 夢の Ocean Line  君がいるから 世界は一つさ 時代を滑る 最後の一筆 百年前に 見渡した 海 ゆら ゆれ ゆられ  Ocean Line 夢を乗せて 乗せて夢を Ocean Line  Ocean Line 俺と君と 君と俺と Ocean Line

kowan 40

ハイサイ CaliforniaBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN椰子の木の向こうに 銀のフェンス その向こう側で 手を振るのは誰  たった10ドルくらいの 紺のシャツに 胸高鳴った そこに行けた気がした  あれからどれくらい 時が流れたんだろう 台風何個分? 車なら何台分?  もう誰のせいでもなくなった 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  いかしたシャツを着た じいちゃんが 三線片手に バスを待っている  それからどれくらい 唄い続けたんだろう 線香何本分? 島酒は何杯分?  夕焼けに手を振り バスは止まる 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  芝生の丘の上 風になびく星条旗 俺達の星は 何番目だったんだろう?  椰子の葉が揺れる度 陽が射した 島唄に乗せて ハイサイ カリフォルニア  ララーラーラーララーラ ハイサイ カリフォルニア
部瀬名のビーチBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN寄り添う影 ドライブモード 携帯電話が ブルブルわめいてるさ 気にしない 今は潮騒だけ もう 部瀬名のビーチ  あなたの声が知りたい 囁くように耳元で  この広い地球(ほし)の上 二人が出会えた奇跡  あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 空を飛ぶ鳥のように あなたと二人で 入道雲を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ  冷えたビール コテージでディナー ココナッツミルクの香りに誘われたら 焼けた肌 トキメいて行くのさ もう 部瀬名のビーチ  テーブルの距離がもどかしい 見つめ合ったまま微笑む  思い出にしたくない 今を鎖でつなぎ止めて  あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 揺れながら魚のように あなたと二人で 珊瑚の森を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ
いつまでもBEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN生まれも育ちも 選べないけれど ふるさとだったら 君と選べる 二人が暮らした この街の事は 生まれるこの子に いつか話そう  朝は水平線から 珊瑚礁を越えて来る 空が昨日を塗り替えて行く 僕らはただ待てばいい  帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり  内地はどこにも 無い土地の事で ふるさと持たない人がナイチャーさ  夜を迎えに行こうか 見渡す限りの闇へ 目を細めたら星は手のひら 君の手は離さないさ  帰ろう僕のふるさとへ 僕もやがて三線子守唄 帰ろう君のふるさとへ 星空はいつまでも さよなら さよなら  帰ろう君のふるさとへ 君が歌ってくれた島の唄 帰ろう僕のふるさとへ 波音はいつまでも おかえり おかえり
幸せの自転車BEGINBEGINBEGINBEGINBEGIN家族で暮らせる 時間の儚さを お前が家を出て 思い知らされたんだ  記念写真はどれも お下がりばかりで 前歯三本のヒーロー ボロ自転車に乗って  海岸線 畑道 見つけた洞窟 手をつないで 息をひそめ 泣きたかったのは俺の方さ  もう一度あの日に 帰って思いっきり もう一度あの日の お前を抱き上げたい  おめでとう 真っ白な 幸せの自転車  どこか母さんに 似ている花嫁は 初めての妹 お前が守って行く  人の波 事故渋滞 いつか来るトンネル 手をつないで 歌を歌って 泣いてもまた笑えるまで  いつまでも二人の 愛が続くように いつまでも二人の 空が晴れているように  おめでとう キャンドルに 心から願う  いつまでも二人で 愛を求めて行け いつまでも二人で 信じた道を進め  おめでとう 真っ白な 幸せの自転車
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