LIFE IS A MIRACLE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

M-1589

スター・トレイン黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知・澤竜次澤竜次黒猫チェルシー・湯浅篤星の風に吹かれ 走っていく ガランと瓶の鐘を 街に響かせて  きみもぼくとともに 行かないか 時間や争いもない 旋律の空へ  七つ目の星を左へ 冬のビーナスの神話を 真に受け、旅立った  サファイアが舞い散る夜を スター・トレインが行く 胸焦がすぼくの心は 名前も知らない星に 何を願ってるの?  干からびてしまった 騎兵隊が 役目を終えて銀河を 彷徨っているよ  ガタゴトSing-a-longで 涙を流すシリウス 迎えにいくのさ  サファイアが舞い散る夜を スター・トレインが行く 胸揺れるぼくの心に ときめくメロディー鳴らす 無理して笑うなよ  子供のような顔でふてくされて 甘えているだけなの?  夜が明けてしまう前に ジグザグな線路を抜け 命を燃やすんだ  世界が愛に染まってゆく 血に染まってゆく 黒い憎しみに滲んでゆく 車輪が軋んだ 綺麗なきみが笑っている 懐かしのストーリー 甘いガラムの匂いがした 激しく汽笛が鳴る 怖いものなどない
Dark Night, Spot Light黒猫チェルシー黒猫チェルシー澤竜次澤竜次黒猫チェルシー・湯浅篤ミラーボールの月が 怪しく輝いて僕の 胸はざわついて 憂鬱さも踊り出す  愛し方を知るより 取り憑かれたように愛したい 世知辛くたって 甘えていたいな  Dark Night街を染めてゆく いざSpot Light浴びて星になれ 暗い時代 君次第 カラフルな世界へ Dark Night街を染めてゆく いざSpot Light浴びて愛の歌 歌うのさ つんざく音で 闇を切り裂いて  空論にクダをまいて 自由とは裏切りだと言う 立派だね ほんと 君はアウトサイダー  僕は1人歩いた ポケットの中の名曲 握り締めていた サイダーがぬるいな  Dark Night街を染めてゆく いざSpot Light浴びて星になれ 暗い話題 気にしない 素敵な予感を Dark Night街を染めてゆく いざSpot Light浴びて愛の歌 歌うのさ つんざく音で 闇を切り裂いて  泣きそうになる夜ほど夢は咲くのさ 目を閉じて 溢れたら ロックンロールよ響け  Dark Night街を染めてゆく いざSpot Light浴びて星になれ 暗い時代 君次第 カラフルな世界へ Dark Night街を染めてゆく いざSpot Light浴びて星になれ 暗い話題 気にしない 素敵な予感を Dark Night街を染めてゆく いざSpot Light浴びて愛の歌 この声と つんざく音で 闇を切り裂いて
涙のふたり黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知渡辺大知不安な夜が ぼくを駄目にした きみに気持ちも伝えられないよ  もしももしも 世界がきみの敵になっても たとえ隕石が落ちたとしても  もう 悲しませたりしないよ ずっと 嘘つけなくてさ ほんとごめん  泣かないで、泣かないで 死ぬまで一緒にいたいよ つよくやさしく抱きしめて ずっとずっとはなさないよ  あなたのこと 嫌いになれずに わたしだっていつもいくじなし、バカ  もしももしも 時間が巻き戻せるというならば タイムマシンが手に入るのならば  ねえ またはじめに戻って 言いたいんだ あなたが好きだよ ダメですか?  泣かないで、泣かないで やっぱり一緒にいたいよ つよくやさしく抱きしめて ずっとずっとはなさないで  涙のふたりは、いま 約束の20時半 つよくやさしく抱きしめて ずっとずっとはなさないよ  ずっとずっとはなさないんだ
恋するハイウェイ黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知宮田岳黒猫チェルシー・湯浅篤震えるきみのハンドルと 熱いシートにタジタジさ ぼくのおしり汗ばんだ 快感の果てを目指そうぜ  きみのギアは最高潮 昔のキズがにくいね どうしたんだい 脳内DJ とっておきの曲かけてよ  ぼくと きみの 秘密の 時間 恋することも 忘れたぼくの名は ハイウェイスター  悲しい日々が 何度きても いつでもきみに またがってたい  口から甘いスモーク ぼくたちだけのyeah yeah yeah そんな声荒げないで エンジン常にハイテンション  時々ドギマギする このへんでキスもしとこうか? そろそろオイル交換 きみが冷たくなる前に  ぼくと きみは 熱い 奇跡 恋することも 忘れて走ってく ハイウェイスター  悲しい夜が 何度あけても いつでもぼくら 繋がってた  出発の早い日は ちょっと休んで ひと息入れて また走ろう  いざゆけ 萌える朝日が 染める あの山めがけ かけてゆけ かけてゆけ もっと愛し合いながら
グッバイ黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知澤竜次黒猫チェルシー・湯浅篤電車が走ってく ぼくを乗せて 夕陽をぬけて あなたがいなくなった シートがひんやり冷たいけど  やることだってあるし 悩むのだって疲れたし ぼくはひとりきりで もう大丈夫だよ  ああ あなたが 大好きで 大好きで さよならしたんだ ああ あなたが さびしくなったら いつでも どこかの駅で 乗ってきてもいいからね  あなたの白い手も 茶色い目も ボーダーのシャツも 浮かんで消えるだけ もう許してはくれないかなぁ  そういえば告白は この電車の中でした ぼくは世界で一番 ドキドキしてたよ  ああ あなたが 大好きで 大好きで さよならしたんだ ああ あなたの イタズラに 笑う顔が 弱いぼくの胸を しめつけて苦しいんだよ  ああ あなたに 会いたいなんて 1mmも言えないけど ああ タイムマシンがあればなんて 1mmも言わないけど  もう さよならさ 会えてほんとうに ぼくは幸せだったよ もし あなたが くるしくなったときは いつだって となりで 腕をつかんで 甘えておくれよ
また会おう黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知渡辺大知一番大事なときこそ ぼくなにも、なにも言えない 一番伝えたい気持ちはいつも 青い空のなか  飼育委員のとき エサをあげようとして ハトを逃がしたこと ずっと黙ってた 卒業したらバイクに乗ろうと思って 学校に内緒でバイトをした  季節は冬になって そしてまた春に変わる  またここで会おう またここで会おう 泣いたり笑ったりして またここで会いたいよ  いつでもどんなときも ぼくなにも、なにも言えない バイバイと初めましてを いったりきたりしても  朝の匂い、酒屋のおっちゃん、四丁目の角、チキンカツ、ポスト 机の傷、日焼けあと、かさぶた、アスファルトの上ズキズキしてるよ  季節は夏を知って そしてまた秋と出会う  またここで会おう またここで会おう 泣いたり笑ったりして またここで会いたいよ 曖昧な言葉じゃなくて ぼくと約束してよ 泣いたり笑ったりして またここで会おう  ラララララ 待っていてよ ラララララ また会おう ラララララ 約束しよう ラララララ また会おう ラララララ 待っていてよ ラララララ また会おう ラララララ 約束しよう ラララララ また会おう
LIFE IS A MIRACLE黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知澤竜次黒猫チェルシー・湯浅篤ルーレット回して進んでくゲームさ 10が出たなら ほら、一気に進む 少ない出目じゃ あんま進めはしないけど そこが重要なマスだったりするんだ  なにが待ってるのかなんて わからない人生のようなゲーム  Wow Wow Wow ミラクルストーリー NO NO NO からくりもなし 時には大事なものだって捨ててく 1・2・3 回せルーレット 問答無用で駆け抜けろ 大逆転もありえる LIFE IS A MIRACLE  出会ったものを巻き込んでくルールで 部外者たちは立ち入り禁止 oh 素敵なきみのコマが 恋に焦がれ結婚するのが こんな根性のないぼくのコマで困ったりすんだ  回る人生のルーレット ときどきボーナスもありゃいいな  Wow Wow Wow 夢物語 無理無理無理じゃ後の祭り 時にはやっかいなものも抱えてけ 1・2・3 回せルーレット 問答無用で駆け抜ろ うっかりズルなんかしそうになるなよな?  勉強ができないBOYも 甲斐性がないGIRLたちも 精神性 持ち合わせ その人生 やるしかねえ  回る人生のルーレット へこたれてる時間はないよ  Wow Wow Wow ミラクルストーリー ビュンビュンビュン 未来も素通り 時には大事なものだって捨ててけ 1・2・3 回せルーレット 一か八か勝負をしよう 大逆転もありえる LIFE IS A MIRACLE  Wow Wow Wow Wow… Wow Wow Wow Wow…
青のララバイ黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知岡本啓佑黒猫チェルシー風が吹いていく 夜をまたよろけて歩く ぶつかって転んで 失敗ばっかして 負けそうになるけど 笑われたっていいよ 必ずうまくいくさ ごめんねだって言える  泣きたい泣きたい泣きたいくらいに 綺麗な月の下 歌を歌おう どんなにくだらない世界だって 越えていくよ  アスファルトの上 ヘッドライトが 寂しさ照らす、でも くよくよするなって 星も笑っているよ ロマンチックなほど  切ない切ないララバイくらいに 胸が苦しくても へっちゃらなのさ どんなに時間がかかったって 届くはず  自分の青さと 譲れない弱さ 消せたらいいのにな  泣きたい泣きたい泣きたいくらいに 綺麗な月の下 歌を歌おう どんなにくだらない世界だっていいよ  切ない切ないララバイくらいに 胸が苦しくても へっちゃらなのさ 泣きそう泣きそう泣きそうなほど やさしい歌だって あるんだから
ロックバラード黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知岡本啓佑黒猫チェルシー・湯浅篤ロックバラード 流れておくれよ 街を包んで ぼくらを包んで ほら、あのロマンチックで ぼくとあなたの大好きな ロックバラードが 流れたらいいのに  最後の夜は なにも言えずに 下ばかり見て 遠くで鳴る電車の音だけで愛を 引き伸ばしてく  あなたの切ない笑顔が ぼくの胸ギュッと掴んでは離さない 雨の音にさよならが 静かに 消えるまで  ロックバラード 流れておくれよ 街を包んで ぼくらを包んで ほら、あのロマンチックで ぼくとあなたの大好きな ロックバラードが 流れたらいいのに  涙流して 笑い合った時に もう一度だけ たった一瞬で変えちゃうような 歌をあなたと 聴いていたいよ  神保町の喫茶店へいったね ミルクセーキはちょっと苦手だった 腹立ったときもあるにはあるけど それでもあなただけ 見ていたい  ロックバラード 響いておくれよ 街を包んで ぼくらを包んで ほら、あのロマンチックで ぼくとあなたの大好きな ロックバラードが 流れたらいいのに
飲みに行こう黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知宮田岳黒猫チェルシー・湯浅篤もうちょい飲んでから帰らないか こんなにいい月が誘ってる なんだかんだ言っても もう0時 恋人たちもそろそろ家につくころ  リハーサル終わったし 打ち合わせもやったし 今日の終わりを祝おう 週末飲んだけど 週明けも飲んだけど 別に もう 構いはしないからさ  酔ってしまおう 忘れさせてよ ちょっと歌おう Hoo 酒のメロディ 感情がちょっと 肝臓がずっと 安定しないけど 夜よこのまま  だいたい最近みんな冷たいぜ 飲みに誘ってもくれやしない かと言っておれも誘ったりせんけど 夜は家でだいたいゴロゴロしてるんだ  陽気な不動産屋 ド派手なアパレル 明日のことは忘れて 芋ロックもいいけど 角ソーダもいいけど ここは やっぱり 麦のお湯割がいいな  酔ってしまえ 楽しくいたいよ 気分変えよう Hoo オモロイ話題 感情がちょっと 肝臓がずっと 安定しないけど 注いであげるよ  どうせ 帰ってもひとり 明日もひとり 今日をいい日に変えよう 今週末も飲むけど 来週明けも飲むけど 別に もはや 構いはしないからさ  酔ってしまおう 帰りたくないよ ずっと語ろう 話すネタがつきても もっと飲もう 風来坊のように ベロベロになるのだって気にしないし 夜はこれから
海沿いの街黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知岡本啓佑黒猫チェルシー・湯浅篤長い坂を下れば ぼくたちのいた街が広がってる 心を熱く突き刺す 素晴らしい日々の青春  赤レンガ 高架下 古着屋の裏 海沿いの 欄干の 灯台の下で  懐かしい歌が 遠くから聴こえる  ぼくたちは目の前に続く 道を歩くことに必死だった ずっとこの先も いつも そうやって生きてくのかなぁ  歩いてきた道がもし 遠回りだとしても 信じてきた道なら 間違いではないのだから  このまま 何度も 何度も進む バカなほど がむしゃらに 涙枯れるまで  転がる石のようにぶつかってみるよ  ぼくらの恋は泥くさくて ぼくらの愛は照れくさくて ぼくらの夢は危なかしくて ぼくらの夏はいつもあの日のまま  このまま 何度も 何度も進むよ 海沿いの 灯台にも また会いにいこう  時には立ち止まって 振り向いたりしながら  ぼくたちはどこまでも続く 道を歩いていくだけなのだろう ずっとこの先も いつも そうやって生きていくのさ
抱きしめさせて〜THE HEAD WINDS ver.〜黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知渡辺大知黒猫チェルシー車もない 月もない ムードもなんにもない とりえもない 夢だってない いつもの二人の部屋  君が嬉しそうに 僕のヘタな歌も 聴いてくれるから 切なくなるけど  今夜君は照れてて 綺麗だよ  抱きしめさせて このままずっと 朝がくるまで 二人でいたいんだ 抱きしめさせて このままずっと 君がなにかを企んでいたとしても  時計買って ギター買って 仕事もなんとかやって ただいまって ドアを開ける いつもの二人の部屋  君が嬉しそうに 僕が帰ってくるのを 待ってくれるのが あたりまえだったのに  涙を流して君は どこいくの  抱きしめさせて このままずっと 朝がくるまで 二人でいたいんだ 抱きしめさせて このままずっと 君がなにかを企んでいたとしても  抱きしめさせて このままずっと 夢のような日々 二人でいたいんだ  抱きしめさせて このままずっと 朝がくるまで 二人でいたいんだ 抱きしめさせて このままずっと 君が僕をまだ 嫌いになっていなければ
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