ガガガSP「青春狂時代」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
元町サンセット通りガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう  小さな君の手のひらで ふざけた僕をひっぱたいてくれよ あたたかい君のその心で 僕のこの不安を消し去ってくれよ 気の小さいこの僕がやれる事なんて きっと唄う事ぐらいだから 君と気持ちがつながってる事が 僕が頑張れる元になってるはずなのさ  元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう  良い事ないという君のため 僕は幸せを運んであげるのさ 僕なりにちゃんと君の事 色々考えてつくしてあげるから 気の小さいこの僕が 人を守るなど本当にできるか自信はないけど 君と気持ちがつながってる事で 君を守る事が本当にできそうなのさ  元町サンセット通りは 明るく照らされる 見慣れた町並みも 君がいると どこまでも新鮮に感じていくのだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる いつまでも君が僕のそばに いるかどうか分からないけど 信じていこう  元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 可愛い君がいつまでもここにあればやっていけるだろう 元町サンセット通りは 明るく照らされる 日が暮れる街と 気の弱い僕は いつまでもいつまでも ここにあるだろう
人間なのさガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP人を愛するという事はきっと 眠れない夜を我慢する事なんだろう 眠れない夜を我慢する事はきっと 君を好きだという事なんだろう  君を好きだという事はきっと 僕の心は傷ついてしまうだろう 僕の心が傷つくという事は 成長してきているという事なんだろう 成長しないで生きる事はきっと 僕の心に空白を残すだろう 心に空白があるという事はきっと 感じる心を奪ってってしまうだろう 僕はいつでも感じて生きていきたい  人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ  感じて生きていくという事はきっと 喜怒哀楽を全て受け入れる事だろう 嬉しい事も悲しい事も全部 僕の心に刻みこまれていくだろう だからこそ僕は自分の心を 大事にしてこれからも生きていくだろう 自分の心を大事にするという事は 君にウソをつかない事だろう 君のすべてを受け入れていきたい  人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ  僕の言葉はきみの心には おそらく届くということはないだろう だからこそ僕は真っ直ぐに言うわけさ 人間だからこそ真っ直ぐに言うわけさ これが拓郎の言う「人間なんて」だろう  人間なのさ 人間なので おもしろおかしく生きていく 人間なのさ 人間だろう ただひたすらに悩んでけ 人間なのさ 人間なので 色んな事を見つけてく 人間なのさ 人間だろう 自分のさびきで生きてゆけ おもしろおかしく生きてゆけ ただひたすらに悩んでけ  ラララ…
プロポーズガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPケンカもしたし 別れかけた事もあったけど 君がいて僕はかなり大人になれたのさ  四年前に君と僕は 同じバイト先で 初めて見た時 一目惚れみたいなもんでした 今でも全く あの頃とは変わってはいない だから 僕はあの言葉を言うために 君を家まで呼んだのさ  結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか まだ言えないこの言葉 これこそがプロポーズ  勘の鋭い人やなくても 今日のこの僕の 変化に気付くはずさ 君も案外いけずね  君の目がいつもと違って冷たく見える 僕はなんて煮え切らない くだらない男なんだろう もう喉の先まで 出かかっているんだ そうだ理屈や結果やない 言う事が大切なんだ だから言うぞ  結婚しないか 僕と一緒になってみないか 結婚しないか 君と僕で幸せになろう 君と僕で力合わせて第二の人生を始めてみないか 言う事が大変な この言葉 プロポーズ  え?声が小さかって 今聞こえなかったって 肝心な部分が 今聞こえなかったって  ちょっと待って それって聞こえてるからこそ そこが肝心て分かるんちゃうの えーい こうなりゃ言ってやる 俺の人生をかけて 何回でも何回でも 大声で 悔いなんかないくらい 一生懸命もう一回言うてやるぞ  結婚しないか 僕と一緒に家庭を作ろう 結婚せんかい 意地でも俺が幸せにする 君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は  結婚しないか  君が一緒にいてくれるなら 僕の人生は 毎日がサタデーナイト サタデーナイト
日進月歩ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPギリギリに追いつめられて それでもなお笑顔を見せる そんな君らを見ると 僕にとってのパワーになるよ かけがえのない小さな命 誠実さだけを忘れぬように 生きてる日々を楽しみながら 長いレールの上を走っていこう  けど 抑きれない悔しさと 抱えきれない悲しみを 抱きしめながら進んでおくれ 進んでくれないか いつか抑えきれない程の幸せと かけがえのない喜びに 変わってくはずだから 変わるはずだから 進んでおくれ  人はそれぞれ事情あって 守らなければならないものがあり 言葉にならない辛さなどを 持っているのだろう 君も僕もそうなのさ 同じじゃないけど同じなんだ お互い少しずつ進んでいこう いつか会える日まで
全ては変わったガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP夜の東須磨はただ暗くて切なくて センチメンタルな気持ちになるにはちょうど良かった 二人でいる事をただただ楽しんだ僕達は 遊園地も居酒屋も全く必要がなかった  形のないものを楽しんだ あの時間は 形がないものだからこそ楽しめて 形がないからこそよりすがろうとした あの頃の君と僕はもういないのか  君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 思い出すことができる あの匂いも風景も 全ては変わって 僕だけ変わらないのか 変わってしまったのだろう  冬空の東須磨はこれがまた切なくて 僕の心を少しウキウキさせてくれて あの頃僕は全て君に頼っていた 不思議なもんで 今では考えられない事さ  強い力で惹かれた君と僕は 強い力で引き裂かれ 強い力で僕は君を求めたさ 全てはその時点で変わっていたのだろう  君と夜の公園でブランコに乗りながら 色んな事を話したあの頃からはもう 全ては変わった 変わってしまったのだろう だけど今でも僕はその頃の感情を 強烈に覚えている あの匂いも風景も 全ては変わって 変わらないものもあるさ 変わってしまったのか  今は僕も君に負けてはいないのさ 強くもなったし面白くもなった僕さ それを君にもっと知ってもらうためにも 僕は歌おう 暴れ回って歌って行こう 暴れ回って歌っていこう

つなひき帝国2006 〜しばきまわすぞ編〜

すばらしき人生ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPひたすら前だけ見つめて生きて 後ろを振り返ることもなく まっすぐ進んで行ける奴なんて ホントにいるのでしょうか 不吉な予感や不安だらけの 僕の心と行く先は ポジティブ四割ネガティブ六割 まあそんなところでしょう  思い描いてた僕の 夢の到達点は 一体どこへ埋もれてしまったのだろう それでも僕はこれからも もがき苦しみながら 日々を生きて行くのさ  夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 夢よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう  君はいつかは優雅な暮らしを してみたいなどと思っちゃいないか それで自分の心の穴を 埋めてくれると思っちゃいないか そんな事を考えてるより 君の目の前にあるすばらしい 愛情 性欲 心のゆとりを胸一杯に広げていこう  四季の景色の移り変わりは 僕の心を楽しくさせる 街行く女性の後ろ姿は 僕の心をウキウキさせる そんな当たり前の様で 当たり前ではない日々を 僕はこれからも生きていくのさ  夢よ 僕よ かけがえのない君よ 食べるものさえ困る事も無く 生活している今の僕よ 僕よ 君よ このすばらしい人生の 基準に外れていいから面白い事をしよう  夢よ 恋よ かけがえのない君よ 不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ 僕よ 君よ かけがえのない世の中の 基準に外れていいからすばらしい人生にしよう 基準に外れていいから面白い人生にしよう
夏の匂いガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP君から電話がきた 君の声は可愛いのさ 君を好きなのに 理由はないけれど 君しかいないのさ 僕には君しか  夜の風に吹かれて 君想い自転車をこぐ 君を好きなのは 君にとっての人生の一大事 そう一大事 夏の匂いが 一年中僕にはしてるのさ してるのさ
さんま焼けたかガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP初めて吸ったタバコ 初めて飲んだ酒 案外鮮明に覚えてる 初めてしたライブ 初めて行った東京 見るものすべてが輝いて見えた  もう一度あの時のキラキラしたものを 僕は求めて進んでいこう 難しい事なんて何もないさ 悲しい事なんて何もないはずさ  年をとっていく事は決して純粋を忘れることではなく 青春は今から始まるさ 全てにギラギラ飛びついて行こう 全てにギラギラ飛びついて行こう  10月の夕方に さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼きながら 僕はそれを思ってる  バイトの初出勤 初めての登校日 嫌々行っててもしょうがない 青空を見ろよ 夜空も見てみろよ 結構人生ウキウキするぜ  何かを変える目的もないし 何かが変わる必要もないさ 簡単なことの何が悪い? 考える必要も何も無いはずさ  時間を感じて生きる事は 純粋でないと出来ないはずさ オレの青春はここからなのさ ありのままの自分を楽しもう ありのままの自分を楽しもう  10月の夕方に さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼きながら 僕はそれを思ってる  自分のこの先に何があるか そりゃ誰にもわかりゃしないけど これからおいでなさる運命を 両手でしっかり抱きしめていこう 両手でしっかり抱きしめていこう  10月の夕方に さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼きながら 僕はそれを思ってる さんま焼けたか 僕はそれも思ってる
別れはフォークボールガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 一つ一つ別れが 夢のように消えていくよ 言葉少ない君だから 僕はとまどっていたよ 何もないただの僕だけど 夢は持っています  別れはフォークボール 君を恋した程に 懐かしいような思い出だけ 僕に残っています 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前でストンと落ち 君は消えていった  何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 後ろめたい想いだけが 僕の胸に刻み込まれる 何もない僕の心には 夢のような日々が 言葉巧みに逢いたいと 僕は言っていた  別れはフォークボール 君を愛した程に これ以上の人が 僕の前に現れるとは思っていない 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前で落ちていって そしてストンと消えた  別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の前から君の姿は一切 消えていった  何で僕は君の事 好きになってしまったのだろう 僕はこの街に 一人でいる事を考えています 君の笑顔 それだけが僕の生きる価値で 君の泣いた顔 それが僕の悲しみでした  別れはフォークボール 君を愛した程に 後ろめたい想いだけに 僕はつながれていた 別れの第一球目 それはフォークボールで 僕の思い描いていた 夢は君と消えていった
青春狂時代ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSPいつまでたっても 僕は青春のど真ん中で 笑ったり 怒ったり感動したり忙しいんだ 理屈じゃかなわない バカな事やり続ける僕を 君は認めてくれるかい  悟りを開いたと言うような顔をして 理屈やごたくを並べて満足してる奴らよ そんな事よりも好きな人を愛しましょう 失敗できる僕達はまだ青春のど真ん中さ  フラれても フラれてもまた人を好きになり 毎日感情のるつぼに悩んでる人達よ だましていくよりも だまされる方がまだ良いさ 僕達は死ぬまで青春の苦学生さ  うかうかしていると 何もかもが無くなるよ 大事なものから 君の望みや希望まで 青春を持たないと 体までだるくなるよ 死んだ後までも僕は青春狂時代なのさ
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