sumika「Chime」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
10時の方角sumikasumika片岡健太片岡健太sumika漕ぐペダルは10トンを越える 位の重さでギアを下げ込む 桜前線とご一緒に 私も戦線に赴くのです  手離さずに 支えていてと 一人で走れるまでは 優しかった手はいつしか離れ 貴方の子は戦ってきます  はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし  はじまり はじまり いざ走り出し ここから先マルチエンディング いざ行けよ 心向く方に  漕ぐペダルは変な音立てて チェーンは外れ 噛み合わぬ意志 油まみれたその手でいい 私は戦線に赴くのです  引く手はナシ 汚れ傷アリ 貴方の知らない私 優しかった手の温もり想い 私は今日を戦ってきます  はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし  はじまり はじまり ここはゼロライン ここからはマイナスなし  ああ、コンパス狂っていても 美しい直線じゃなくてもいい ああ、斜め 曲線でも 自らが信じた前方の方角へ 進めよ進むよ 目の前を  めでたし めでたし 狙うハッピーエンディング それならば妥協はなし  はじまり はじまり いざスタートライン ここからは補助輪なし  はじまり はじまり いざ幕開き ここから先ロールプレイング いざ行けよ心向く方に いざ行くよ光射す方に  いざ進めよ 心向く方角に
ファンファーレPLATINA LYLICsumikaPLATINA LYLICsumika片岡健太片岡健太夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  光る朝も 雨も虹も 今から全て迎えにゆくよ  暗い暗い暗い部屋を作って 目を塞げば気付かない チクチクチクチク 心は傷まない  眩しい眩しい光遮る カーテン開くのは 他ならぬ僕だ 震えた僕の手だ  知らなけりゃ良い事だと 逃げるのはもうやめ 醜さも不甲斐なさも 照らして 飲み干したら 新しい自分だろう  夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  傷の海も 悩む森も 厭わない 毒を飲んでさ  夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  光る朝に 目背けずに 今 瞬きを繰り返すのさ  雨降らす雲を覗けば 目を打つは痛み 泥濘む足元 怖気付いたら 逃げ出したら 怯んだら 俯いたら 至高の一瞬の 虹を逃すんだ  夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  傷の海も 悩む森も 厭わない 毒を飲んで  さあ 夜を越えて 闇を抜けて 迎えにゆこう  光る朝に 目背けずに 今 瞬きを繰り返して 何度でも迎えにゆくよ
フィクションPLATINA LYLICsumikaPLATINA LYLICsumika片岡健太片岡健太さあ 今日も始めましょうか 昨日 挟んだ栞の続きから 楽あれば苦もあり ストーリーは波の随に  深い海を抜け 空飛ぶ街に繰り出し そこから降りれなくなり 脈絡のないような展開も きっとオンリーなストーリー  高鳴る所には忘れず付箋を 時々くるマイナスな面に備えて 重宝して  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 喜怒哀楽 忙しい  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 忙しない ネバーエンディング  いつになれば終わるんだ 皆目、見当もつかない お生憎、見当もつかない  さあ 今日も始めましょうか 栞挟んだページ 涙の跡 苦しくて思わず閉じた 理由は忘れずに  読み進める程 白紙のページが お気に召すままに 起承転結をこしらえて  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 喜怒哀楽 忙しい  のらり くらり 巡り 巡る ストーリー ストーリー 自己責任 険しい  破り捨てたい時は もう一回 付箋の場所を読み返し そこに在ったストーリー 彩るキャラは居ましたか さあ 思い出して  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 喜怒哀楽 忙しい  ひらり ひらり めくり めくる ストーリー ストーリー 高鳴れば ネバーエンディング  いつになれば終わるんだ 皆目、見当もつかない お生憎、見当はつけない  さあ 今日も始めましょうか
Mondaysumikasumika片岡健太小川貴之sumika「おはようです」 はい、お目覚めです 散らばるのさばる 日曜夜  軽々しい 且つ馴れ馴れしい あなたは此処だけ モーニングチャーム  「終電乗りますか?」 昨夜(ゆうべ)の拒否権ありました? 視聴率のない 手と手 Through the night 糸絡む方へ  此処を一歩出ちゃえば まるでモブで 残酷 あなた千両役者ね  曖昧が嫌になって 境界線が邪魔になって 都合いいだけ だらしないのね だけど◯◯◯  いつも 曖昧な夜にだって 境界線はしかとあって 消えて Sunday night 願う Monday's sun から構想中  乱れ髪 シーツと混乱し 分け目もなくなる 月曜朝  目紛しい 且つ物悲しい ボタンを留めていく あなたは此処  此処だけで見れるの 他所じゃ見れないの 目に焼き付けるだけ どこにも運べないまま  「二人だけの秘密ね」 他所じゃ言えないだけでしょ 「二人だけの秘密ね」 いつの日かネタバラシ 「二人だけの秘密ね」 此処も他所も同じように 扱ってよ ねえ  一層 曖昧が嫌になって 境界線が邪魔になって 都合いいだけ だらしないのね だけど◯◯◯  いつも 曖昧な夜にだって 境界線はしかとあって 他所のMonday's sun いや、逃さない 今日から先は  曖昧が嫌になった。 境界線が邪魔になった。 もう点じゃない丸になったの 抱き寄せ言うの  金輪際 曖昧は嫌って 境界線を跨ぎきって 伝うようにと 願うMonday's sun 此処にバリケード きっとこれじゃない やっちゃいけない 関係尋問中
ホワイトマーチsumikasumika片岡健太黒田隼之介・小川貴之島田昌典灰固まった道歩き 呼吸も上手くできない 深呼吸をすれば 肺も固まる様なこの街  文句ばかりを垂れ流し そのくせ足並み気にしい 白い息を羨んでは染まるもんかと 街を飛び出した  とびきりに白い場所探し求め 辿り着いたゼロ地点で 確かめたい熱を  息が止まるまで 駆け出したい 意気地ない弱虫 掻き消すように  まだ白い雪に 残したい 溶かすような足音 響かせるように  白一面のキャンバスは まだ誰のものでもない 汚れかけた靴は捨てて 真新しい靴に紐を通した  慣れていない靴の形に馴染ませ 流れ出た少しの血すら愛おしく思えるんだ  Ah 忘れかけていた 喜怒哀楽ならまだ思い出せるはずだろ  Ah 子供の頃に踏んでいた 無邪気なマーチは生きている  息が止まるまで 駆け出したい 意気地ない弱虫 掻き消すように  まだ白い雪に 残したい 溶かすような足音 響くように  息を止めて今 駆け出したなら まだ白い雪に足跡 明日の弱虫 溶かしていくように  自由の足音 響かせるように
Strawberry Fieldssumikasumika片岡健太片岡健太sumika才能の果汁を啜(すす)っていた 自我はなくイノセント モルヒネは10代までみたいじゃない 成人には正規毒を処方  あの頃の味覚が 脳を駆けずりまわって躁 あの頃のサブイボが 悪寒まじりに染み渡って 理想理想理想理想理想理  ラードに塗(まぶ)した好奇心 揚げて狂うように狂うようにステップ ダートで焦がした警戒心 溶けて狂うように狂うようにステップ 誇れ 狂うように狂うようにステップ  髄液とスタンガン繋いでさ 熱を帯びたのよフィラメント ドランカーに就職先などは無いみたい ハウエヴァー終身雇用虚構  散々なシナリオが 世界駆けずりまわって憎(ぞう) イクときは一緒ねと 出る杭は打ちひしがれる様な 未曾有有象無象小僧死相思  ルードに塗(まみ)れた猜疑心 捨てて狂うように狂うようにステップ 照れて ヌードで隠した純本心 燃えて狂うように狂うようにステップ 誇れ 狂うように狂うようにステップ  それじゃ ラードに塗(まぶ)した好奇心 揚げて狂うように狂うようにステップ テテテ ブートを済ませた反骨心 燃えて狂うように狂うようにステップ 誇れ 狂うように狂うようにステップ  もう何も要らんよ 狂うようにステイ
秘密sumikasumika片岡健太小川貴之sumika両目擦って 瞼開いて 残る夜の残像  枕に沈む 記憶の欠片 夏の夜の夢を見た  朧げな五感 抜け落ちたまま その手を掴んで 体温が移るまで  内緒だよ 夢で見たこと 思い出してさ 嬉しくなるなんて  内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 温かい腕の中  髪を梳かして 顔を洗って 流す夜の残像  時を止めている シューズの紐を結び また夏の朝  姿も形も 変わっていないのに 昨日と今日とが あまりにも 似ていなくて  内緒だよ 夢で見たこと 思い出してさ 嬉しくなるなんて  内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 移ろう熱の中 覚めない夢の中で  本当だよ 夢に見たこと 叶ったってさ 未だに夢に居る  内緒だよ 夢で見たこと 叶うなんてさ 温かい腕の中 覚めない夢の中で  両目擦って 瞼開いて 今日も 同じ夢を見た
春夏秋冬GOLD LYLICsumikaGOLD LYLICsumika片岡健太sumika桜の予報も虚しく 大雨が花を散らせた 4月の風 少し寒くて 夜はまだ長くて  湿気った花火の抜け殻 押入れで出番を待った 煙たがっている でも嬉しそうな 君を浮かべた  本を読み込んで 君は真似しだして いつの間にか膝の上で眠って居た秋  寒いのは嫌って 体温分け合って 僕は凍える季節も あながち嫌じゃなくなって  ありがとうも さようならも 此処にいるんだよ ごめんねも 会いたいよも 残ったままだよ  嬉しいよも 寂しいよも 置き去りなんだよ 恋しいよも 苦しいよも 言えていないんだよ  また風が吹いて 思い出したら 春夏秋冬 巡るよ  ご飯の味 花の色 加工のない甘い香り 人肌を数字じゃなく 触覚に刻んでくれた 鼓膜にはAh 特別なAh 五感の全てを別物に変えてくれた  今更ね あれこれね  ありがとうも さよならも 此処にいるんだよ ごめんねも 会いたいよも 育っているんだよ  嬉しいよも 寂しいよも 言葉になったよ 恋しいよも 苦しいよも 愛しくなったよ  また風が吹いて 君が急かしたら そろそろ 行かなきゃ 僕の番  何千回 何万回でも 思い返してもいい 何千回 何万回 次の季節の為に  春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来る  そしてまた春に 次のまた春に  新しい君と やがて来る春に

Hummingbird‘s Port(Instrumental)

Flowersumikasumika片岡健太片岡健太sumika「ほら、意地っ張りが駄々をこねてら」 「あら、銭にならねえおこだわりだな」 異端児を見つめる群衆の 視線の先はこの私 (ですな)  アハハって笑って堪えて眠って 明日に持ち越せない って分かっているから 困っているんだな  折れたくない事 なりたくない人 アレルギーのように心が捌いていく 実らない現実は地に植えて 折れないように大地に根ざす  いつかそいつが芽を出して 大輪に咲き誇るんだって 殺していた気持ちが未来のフラワー  いつかそいつが芽を出して 世間様驚かすんだって 苦渋辛酸だって舐めるよ 現在だけだからな  未来へのフラワー  そのダンジョンの先に見えるのは なんとも魅力的な理想郷 日々絶え間なく 研鑽弛まぬ 者達だけの桃源郷 (アハハ)  笑ったな って怒って喚いて目を見て アンタにキレちゃえない って分かっちゃうような 自分が嫌だな  曲げたくないこと なりたくない人 アレルギーのように心が捌いていく 実らない現実は地に植えて 革命色した水を注ぐ  いつかそいつが芽を出して 大輪に咲き誇るんだって 殺していた気持ちが未来のフラワー  いつかそいつが芽を出して 世間様驚かすんだって 苦渋辛酸だって舐めるよ 現在だけだからな  いつかはいつだ その日を待っている いつでも来いと イメージ イメージして スタンバイする  いつかそいつが芽を出して 大輪に咲き誇るんだって 殺していた気持ちが未来のフラワー  いつかそいつが芽を出して 世間様驚かすんだって 苦難逆境だって越えるよ 目覚めりゃ  明日そいつは芽を出して 意地っ張り 意味を結んだって 守り抜いた希望が見事なフラワー  明日そいつが芽を出して 嘲笑側ダサくなるんだって 信じ今日も意地張っていくよ 苦渋辛酸だって舐めるよ 花見惚れるまで  未来へのフラワー
ペルソナ・プロムナードsumikasumika片岡健太片岡健太メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェアしなそんでハピしな 独り占めなんかしないでバズしな  ヘイ 観客なら総立ち 鳥肌すら世界に散布しな もいっちょ ヘイ 熱狂ならショートにムービーにして ドラッグ&ドロップしな それで  ヘイヘイ 2倍のハートにリアルハートを高く鳴らしちゃいな からの ヘイヘイ 途端に発信する側になり その座を死守しな  メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェアしな そんでハピしな そしてバズ バズ  YOYO 偽物は要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO  虚構ならば要らない インフルエンスを 振り撒こう YOYO 惰性ならばいらない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 今一度聞かせて YOYOYOYO  ヘイ 精巧にコピペし マイナーチェンジしたならポストしな それで ヘイ カロリーならハーフに 楽に映えたら洒脱にスウィングしな それで  ヘイヘイ 余ったカロリー 繰り越さないできっちり カンストしな 此処じゃ ヘイヘイ ヘイトなニュースは 地上波と週刊誌に譲渡しな  メイクしな そんでアップしな 夢の国のような此処ピンしな シェアしな そんでハピしな そしてバズバズバズバズバ…zzz  YOYO 偽物は要らない  インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 虚構ならば要らない インフルエンスを 振り撒こう YOYO 惰性ならばいらない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 暫しのお任せを  YOYO 偽物は要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 虚構ならば要らない インフルエンスを 振り撒こう  YOYO 見世物は要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 孤高じゃなきゃ要らない インフルエンスを 振り撒こう YOYO 五感じゃなきゃ要らない インフルエンス ソナー&リサーチ YOYO 自分だけのバズを バズを …を バズを
あの手、この手sumikasumika片岡健太片岡健太sumika春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌  汗ばむ右手 冷えた左手 この手に縋(すが)り この手を諭す  まだ離れていかぬように 握るけれど  春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 握る力が釣り合わぬ夜は 予感を確信に変えた  春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく恋は 愛にはなりきれなかったの?  春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌  こわばる右手 悟る左手 あの手を握り 嘘は上手に  ポケットに忍ぶリング その手の対  春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手の型が噛み合わぬ夜は 今夜でお仕舞いにするわ  春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく戯言(こい)は 愛にはなりきれなかったの
ゴーストライターsumikasumika片岡健太黒田隼之介・小川貴之sumika薬で保つような 笑顔ならもう作らなきゃいい  大人らしいあなたを 見上げるように 覗いています  暗い暗い暗い 海の中であなたはもがいて 暗い暗い暗い 闇の中で疼いて  笑わせて 眠らせて 包(くる)ませて 愛させて 満たされた あなたがいいのに まやかし 出来ないまま  幼さと我儘 擦らせて燃やして 暗い海の中 照らすような 光になって その瞳(め)に移せたら  笑わせて 眠らせて 愛させて 子にさせて 満たされた あなたがいいから あやかし まやかし ぼやけた光を振って  出会いたい 出会いたい 頼りない 光の始まる場所 よければ 辿って来て  いつの日か私にもその痛みを教えて
FamiliaGOLD LYLICsumikaGOLD LYLICsumika片岡健太片岡健太sumikaDing Dong ベルが鳴り Ding Dong 幕開けるよ  恋じゃない 次も要らない 予感は確信でした  君じゃない 人じゃ意味がない 五感で確信でした  決め手は 皺くちゃの手が想像できました それはきっとDestiny お守り替わり言うよ 「僕ら幸あれ」  Let's Singing  Yes.Yes 頷いて 僕の言葉に 今近付いて 願うはYes 望まぬNo 心読んで 構わない  Yes.Yes 頷いて 僕の心 君に伝わって 願うはYes 望まぬNo 一生のお願い  いつの日にかは 今日も笑い話でしょう Please Happy Ending 僕の願いは(ねぇ) 頷いて 僕とファミリア  Ding Dong ベルが鳴り Ding Dong 歩き出せば  HEY! See Readじゃない BAもない 心の言葉だけさ  所縁(ゆえん)はない 血縁もない 他人同士の僕らは  唯一の 選べる家族としてさ 惹かれあったSympathy 指輪を握って祈るよ 「永遠に幸あれ」  Let's Singing  Yes.Yes 頷いて 僕の言葉に 今近付いて 願うはYes 望まぬNo 心読んで 構わない  Yes.Yes 頷いて 僕の心 指に収まって 願うはYes 望まぬNo 今日から先はずっと  10年が経って 20年が経って 僕らやがて年老いて 30年が経って 40年が経って  世界中変わり果てても 変わらないBelieve Me 繋がってDon't Leave Me 信じ合う家族になりたい  健やかな時も 病める時も 誓うよ 喜び悲しみ 分け合い倍に  悩める時や 涙の時は 抱き寄せ もう君じゃないと意味がない 君の声を聞かせてよ  Yes.Yes 頷いて 僕の言葉に 今近付いて 願うはYes 望まぬNo 心より捧げたい  Yes.Yes 頷いて 僕の心 君に伝わって 願うはYes 望まぬNo 一生のお願い  いつの日にかは 今日も笑い話でしょう Please Happy Ending 僕の願いは(ねぇ) 頷いて 僕とファミリア(ねぇ)  頷いた 君とファミリア
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