ゆず「YUZU YOU [2006~2011]」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆず君の足に絡みつくのは何 劣等感? それとも不調和な日々に芽生えた違和感? 空虚な空 気が付けばほらうつむいて 一人ぼっちになってたいつかの帰り道  特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ 自分次第で日々を塗り替えていける  誰の心の中にも弱虫は存在していて そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ 間違いなんてきっと何一つ無いんだよ  誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから 勇気を出して 虹を描こう  越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる  曲がりくねった道の途中で いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう だけどもう振り返らなくていいんだよ 君だけの道 その足で歩いて行くんだよ  遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ でも答えはいつも君だけの物だから…  届け 届け 届け 暗闇の中で泣いてたんだね 希望を乗せ空に響け  乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots 与えられてきた使命(いのち) 取り戻すのさRoots 吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら 行こう 君と  越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 越えて 流した涙はいつしか 一筋の光に変わる 虹色の明日へ続く…  雨上がりの空に そっと架かる虹の橋 雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
桜会(さくらえ)PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばに
逢いたいPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁蔦谷好位置・ゆずもしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか? 僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい  外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇る あなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる  理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も 確かな愛に包まれていた事を知りました  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい  朝の光に目を細めて 新しい日常が始まるけど 気付けばどこかに探してしまう もういないあなたの姿を  何も言わずに微笑(ほほえ)んだ 優しかったあの笑顔 生きる苦しみ喜びを 何度も教えてくれた  溢れて 溢れて 声にならない あなたを空に 想い描いた 泣いたり 笑ったり 共に歩んだ 足跡 永遠(とわ)に 消えはしないさ  嗚呼 果てしなく また巡り逢う命  もしも願いが叶うのなら もう一度…  逢いたい 逢いたい 忘れはしない あなたは今も 心(ここ)にいるから ありがとう ありがとう 伝えきれない 想いよ どうか 届いて欲しい 声も 温もりも 優しい微笑(ほほえ)みも 心(ここ)にいるから 逢いたい
シシカバブーPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆずゆずゆず蔦谷好位置・ゆずそりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ニセモノマガイの まるでシシカバブー 少なくとも誰かの規模に合わせて 使いモンになれるか瀬戸際の勝負 決まった  座り込んだから見えた 目の前 町の景色は こんがりとすっかり焦げた まるでシシカバブー 付き合わせる様な 確かなタ暮れは フガイナイ真相心理の見せかけのポーズ決まった  悲しくて やり切れなくて そんな交差点に立ち 一所懸命 一生懸命 君を探してた  愛を贈ろう のっけからジーザス クダラナイお祈りを捧げてしまう前に 誰もが 愛想笑いのこの町を 全速力でさぁ突き抜けろ 見上げた夜空に Yes 行こう Yes  日めくりのカレンダー 可憐な君はスレンダー すぐに忘れんだ いつかのシシカバブー プライド突っつかれたつまんない話さ チカラナキ努力をまた繰り返す予感だ  うずくまって 君はだまって 存在否定ばかりして 共存と生存競争 次は誰だ?  愛を贈ろう 静かに混乱した時代 古ぼけた地図を破り捨てて ちっちゃな自由の始まりは足元に いくらでも転がってんのさ 僕らの答えは Yes 行こう Yes  嗚呼…また明日も 嗚呼…繰り返していく いつか描いた情熱が疲れてらぁ (S.0.S. オーエス) 責任とって 心すり減らして (Oh! S.0.S) ショボクレたって奇跡は起こらない (Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be… Hey! We are gonna be all right!!!)  愛を贈ろう この世界中でたった一人 あなたが微笑んでくれるのなら もう一度 信じてみるよ イタズラで雑多な 闇夜を突き破れ 今がその時さ Yes 行こう Yes 行こう Yes  シシカバブー!!!!! (Hey!) 今全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ 全速力で さぁ突き抜けろ 雑多な闇夜を突き破れ
Yesterday and TomorrowPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁・蔦谷好位置ゆず夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような顔して 強がってばかり 君の癖は 相変わらずだけど  こうして二人出会えた奇跡(キセキ) 繋いだ手の確かな温もり 君の為に出来る全て 僕は探してるよ  街の風に吹かれ ふと一人ぼっちに想う そんな時は想い出して 二人歩んできた日々を  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って そうさ行こう 僕らの明日へ  波打ち際ではしゃぐ君が 子供みたいな顔して笑う このままずっと 願うよ時間(トキ)が 止まって欲しいと  砂浜に残る 寄り添う二つの足跡(キセキ) ためらう日も 戸惑う日も 君と歩いて行くんだ  忘れないでいつまでも 夏の空に響く melody 「ねぇ聞こえるかい?」どこにいたって 君を想い歌うよ 大げさな事じゃなく 人は誰も寄り添い生きる どんなに遠く離れてたって 心にいつも君がいるから…  さえぎる雲消える空 突然降り出す夕立ち 僕らは為す術も無くて 雨に打たれてしまうけど 暗闇にうずくまる 君の泪見つけたら 光となり 君を照らすよ  抱きしめたいこの胸に 溢れる程の memories そう「負けないで」って どんな時も 君のそばにいるから いつの日も微笑む君を 守り続けていくと誓った 遠ざかる昨日に手を振って もう君を離さない  この世界の果てに君が もし迷い立ち止まるような時も この手を離さないで ここにいる 君のそばに だから行こう 光り射す 僕らの明日へ
いちごPLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁甘いいちご 頬ばるように僕を愛して  感じ合っちゃって まるで はしゃぎ過ぎちゃってる夏の子供さ あれ?眩しすぎんのは この陽射しのせい?なんだ君の輝きのせいか 不安になっちゃうよ 教えて つまんないこんな僕で君は満足? Oh! いつだって本当は 一人占めしちゃいたい そっと濡れた果実を  止められない 今すぐ逢いに行くから 「欲しいよ」君にまだ間に合うかな (ダッシュで走るよ 待ってて15分)  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば  ふざけ合っちゃって 二人 このまんまでずっと波の彼方(゚з゚ )♭ 隠れていたんだ まだシーツの中 聞こえないフリしてるよ  抑えきれない あと少し確かめたい 「ステキだ」君は僕の宝物だよ (いっちゃったけど恥ずかしい でもイヤよだなんて言わないで ねぇもう一回 一致 GO!!)  まるで赤いいちご かじるように君を愛させて Baby 大人になって子供になって イタズラに魅せて 前も後ろも上が下に わかんない程に Ah シェイクして溢れ出したら 焦らないで Strawberry ジュース飲めば  見上げた空 億千万の星が瞬(またた)く 南風に吹かれて 君は瞬(まばた)き 遥かな宇宙の カケラ僕ら 一期一会 出逢いの奇跡 やっと君を見つけたから  赤い糸を指に絡め 君はハニカム ねぇ情けないけど あと少しだけそばに居て欲しい  だから甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ダーリン ハートに着てるドレスを脱いで 君を感じさせて Kissして触れて 一つになって抱きしめ合えたら Ah 真っ白なミルクに溺れたい 一緒にいこう Strawberry いい萌えれば Strawberry ジュース飲めば 故に 今宵 燃えれば  Strawberry forever つまり forever
明日天気になぁれGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁これで本当によかったのかな? ふと立ち止まり空を見る 歩道橋の向こう側見える夕陽が僕らを 今日も染めてゆく  季節変わりは今も 恋した君を想い出します それでも僕は汗流し走るこの道を 君のいないこの道を  誰かの事が羨ましく想えても やっぱり僕は僕でしかないから  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ  「生まれ育った街に帰るよ」と 夢に破れた友が言う 誰もそんなに変わりゃしないさ そして僕はあきらめきれず この街にいるよ  本当の幸せって一体何かな? やっぱり僕は僕でしかないや  不器用にしか生きられなくても そんな君が僕は好きさ だから泪こぼれ落ちても 明日は天気になぁれ  今日には今日の風が吹くだろう 全てが上手くゆくわけないさ 突然降り出した雨に打たれても 明日は天気になぁれ 明日は天気になぁれ
ストーリーGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁どうしたの? さえない顔して いつもの君らしくないけど そんな時もそりゃあるだろ だけど雨は必ず上がるから  壊れたコンパス 道しるべもなく 明日さえ見失いそうになっているのなら  ラクに行こうぜ!! また走り出せる 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ  そうだな僕は 忙しさに追われ 何もかもが嫌になりそうになるけど 誰かが僕を必要としてくれる そんな事を生きがいにしてんのさ  山積みの仕事 疲れ果てて眠る 虚しさに押し潰されそうになってしまうのなら  焦らなくても!! 果てしなく続く 僕らの道のり まだ旅の途中じゃないか つまずいた日々も いつか笑いあえる その時も君と共に  誰もがみんな物語の主役 筋書きなんて自分で変えてやれ その手で  さあ始めよう 追いかける夢を 駆け抜けた道を 振り返りはしない  ラクに行こうぜ!! また走り出した 僕らのストーリー 心の地図広げて ためらいがちな 空の向こう側へ 僕らなら超えてゆけるさ 誰の物でもない 僕らが描くストーリー  your on story my on story only one story
fromGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治釣俊輔・ゆず始まりはいつも こんな調子で 降り出した雨のせいにして だからってそんな 泣かないでおくれよ 買ったはずの傘が見当たらないんだ  一体どこまで僕ら 歩いてゆけるかな 急に吹く風がいつもより強く頬を刺す  きっと ずっと 裏切りも全部 表側にあって だって ずっと 君といるんだよ この先も その先も 大丈夫だよ  季節はずれの虫の鳴き声 そんな些細な事で 今日の終わりと明日の始まり 過ぎてゆく 時の音を聞きながら  忘れてしまうような遠ざかる記憶に 君の涙の意味を知る  今になって ちぎった 昨日の痛み 思ったよりは痛くもないけれど なんだろう 苦しすぎるよ うまく言えないけれど  一つだけでは飛べない 二つはためかせた空 君からもらった言葉で今でも 僕は僕の存在を知る 確かめようと繋いだ手は あの日と同じ 君からの温もり  あれから いくつの夜を越えたろう 相変わらずの 君と僕だけど 偽りだと 目を疑う様な 悲しみにだって 出会ってしまうだろう だけど ずっと 君といるんだよ この先も その先も きっと ずっと 歩いてこう 大丈夫だよ
慈愛への旅路GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ 市営バスの窓に 映るのは疲れ果てた顔 飲み込んだ言葉 消化不良を起こしたけど 人ゴミの中 つじつま合わせ紛れこんでゆく  あきらめそうな 心に君が呼びかける それはまるで差し込む光 閉じ込めてた 想い 蘇る  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く あの日 止まったままの時計の針が もう一度 動き出した 描いた夢の 続きを叶えるために 新しいページをめくり 僕は刻む Never ending story  しおれかけた花 カビンの中に飾られたまま 終わりゆく運命(さだめ) 時は無常に流れてゆく  生きる意味に 迷い立ち止まる時 一人じゃないと教えてくれた 嬉しくって 涙 こみ上げる  「もう二度と」って もう二度と 君を離さない 今を この胸に強く抱きしめたら もう二度と 忘れないんだ 選んだ道は どこまでも明日へ繋がってく 真っ白なページに記す この心が 示す通り  灰色の世界に 解き放たれてく 押し潰されそうな 重荷を背負って 早すぎる流れに 背中を押されて 噛み締める間もなく 急かされてゆくけど こうして織り成す想いが 誰かと出逢い また微笑みに 変わってゆくのなら…  遠くまで もっと奥まで 探し続けるよ その先にある光を僕は信じる  「もう一度」って もう一度 君に逢いに行く 届け あるがままの心の声 何度でも 響かせるんだ 願いは消えず 限りない愛へ踏み出す旅路 悲しみを乗り越えて また一つ刻む歴史 魂は繰り返す 果てしない Never ending story
超特急GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず超特急 夢を見たあの日僕らは…  見えない事ばかり ずいぶん追いかけた なんだかなぁ… 歩き疲れた旅路 ふいに思うのは何? 聞かしてよ さぁ 「帰る道なんてない」  超特急 夢を見たあの日僕らは 終わる事ないルール それだけで夜が明けてさ 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて…  誰もかれもが皆 叫ぶ事をやめた つまんねぇぞ なぁ? 都合ばかり合わす それはうまく生きてくチケットです あぁ 「消えてなくなっちまえ!」  衝動に身をまかせ どこまでも行こう 浮かんでは消えてく日々を 走り抜けてた  追い越して行く 次吹く風が行き過ぎる そんなら乗り込んで知った まともに飲み込んじまった 現実を…  超特急 駆け抜けたあの日にサラバ  光と影 包み込んで それはなんとなくね 強がって 憧れて そして忘れた 終わりかけの夜を超えて もう帰れない あの日にさよなら…
春風 meets 葉加瀬太郎GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少しうつむいて君の事思い出してた こんな事なぜ今頃になって 昔の事としか思っていないのに  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  やけに低く見える空の向こうで君は 僕のこんな気持ちなど知るはずもないんだろう  また君と出会う事があるのなら 偶然を装ってすれ違えるだろう  君と出会えてよかった 今ならまっすぐに伝えられそうだから 大事な言葉は今は闇の中 手探りの答えだけ一つ握りしめて  春を告げる風が今吹いて 鮮やかに君を僕の中映し出す 言葉にすれば壊れそうです どうすれば君に伝えられたのでしょうか  どうすれば君に伝えられたのでしょうか
陽はまた昇るGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠れぬ夜を幾つ数えたの? だけど傷ついて流した泪の数だけ 僕らは強くなれたんだ 閉じかけたトビラにもう一度ノックして 無くしてしまった鍵を さぁ今 探しに行こうよ  暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう 誰の下にも陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ走り出そう  降りしきる雨の中分からなくなっていた 傘もささず立ちすくんでいたんだ それでも君が僕を必要としてくれたから 僕は何度でも 明日を信じてみるんだ どこまでも  途切れそうな声でも確かめ合うんだ 吹き荒む風の中でさえも 新しい朝が僕らを待っているから  果てしなく続く旅路 追いかけて見上げた空 僕らの下にも陽はまた昇る 君と描こう夢の続きを まだ見ぬ明日へ走り出そう 誰の下にも陽はまた昇る
Hey和GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の中に 耳を澄ませば 聴こえてくるだろう 気付かずにいた生命(いのち)の声を  見上げた夜空に 君を想うよ 体中に感じる温もり どこにいたって 一人じゃないんだ 深い悲しみに 泪溢れても  wow… 祈るように 今日も唄う  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 絶えない微笑み Hey和 喜びの唄を 消せない 明かり 灯し続けてゆく 君がいるから  神は僕らを試し問うのさ 罪を 過ちを 歴史は繰り返す 癒えることなく 残る傷跡 決して忘れずに 僕ら生きる  人は何故にこんなにも苦しみを抱き 全てを奪う争いは今もまだ止まない 子供たちの笑い声 未来を写す瞳 重ねた手と手を かけがえのない日々 愛しい…  どこまで歩けば辿り着けるだろう 終わり 始まりを探し求めて そっと目を閉じ 問いかけてみるんだ 雲の切れ間から 差し込む光  Hey和 この地球(ほし)に生まれ Hey和 僕らは出逢えた 君の為に何が出来るのだろう Hey和 咲く花のように Hey和 大地は色付く 捨てない 希望 守り続けてゆく 願いを込めて 今 想いは繋がる いつも 君がいるから
栄光の架橋 [Symphonic Orchestra Version]MILLION LYLICゆずMILLION LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んで来た道だ あの時想い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと…  悔しくて眠れなかった夜があった 恐くて震えていた夜があった もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も 想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た  悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある さあ行こう 振り返らず走り出せばいい 希望に満ちた空へ…  誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった  いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架橋へと… 終わらないその旅へと 君の心へ続く架橋へと…
T.W.L [Y.Z ver.]GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁北川悠仁前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡り巡って僕らまた「あっ」て 千年万年 そうね因縁かもね そんな事言ったってだってどうすんだ?  幸か不幸か どうか 損かなんて Of course 自分が決める事であって 本気talkモード そんで騒動 言論の自由って画面の上で炎上?  Don't cry 君はどんくらい 上手く笑えずに生きてんの だからno more 僕は飲もう その痛みさえ知った上で  納期 根気 せまる 疑心暗鬼 「調子どうよ?」「どうもこうもないよ」 えらく重く のしかかるリスク それでもやっぱ手にしたいものは I? 愛? 相合…  程々にそっとHold on なんて加減は出来ないし 多少強引?されどGrowing 帳尻合わせなんかせんでいい  もうend? 乗り込んだのはTRAIN 行く先は未知なる道 一体どこへ行く(発車オーライ) OK! 四の五の言わず 覚悟を決めて飛び込むdoor 何が待っている (だけど行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT?  全部OPEN 見せてあげる気分 なのにどうして何もまるで見えない ツイットやったぁ惚れたまた出会えた 寂しさ埋めてあげる そんで繁盛 ハイ! High↑ あっちこっちclick  これをDownload 出来る感動 使ってはゴミ箱ポイ捨てSONG そんなMIND 笑え「毎度」って それでも悪なきもの作り 間・MA・真・マジかい?  T.W.L しっかりつかんで T.W.L 意味などいらない T.W.L ブンブン回せ T.W.L 1・2・3 好きにやっちゃってー  応援 マイクロフォンから 君に向かい唄ってるんだぜ 届いてくれたならぁ…  公園 投げ出しそうなRAIN 傘もささず立ち止まる質 ねぇ許してあげて(めっちゃオーライ) もうええ 泣いたらI can be 全ては明日へ繋がるdoor 目の前にあんじゃない(だから行こうthere) 開けてmeeting you 開くto be loved T.W.L(発車オーライ!)  Eじゃないか 今夜ずっとALL NIGHT ちょっと待って あんた本当ALRIGHT? Aじゃないか Bは?Cは? どうだい? ちょっと待って みんな本当ALRIGHT? T.W.L
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