雨宮天「Various BLUE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Absolute Blue雨宮天雨宮天谷口尚久谷口尚久谷口尚久廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き  見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ 淡い望み 胸に抱いたままで わからないことが多くて どこから手をつけよう もういっそ投げ出したならどうなるだろう?  指先をすり抜けると分かっても 触れずにいられない 思い描いた通りの無傷なものが欲しい  廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue  鐘の音は広く散って あまねく空満たし 鼓膜震わせ記憶呼び覚ます 風が流れてる理由が 解った気がするよ 精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う  憂鬱から溢れて落ちてく感情 純粋で無垢な気持ち 恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの?  廻る命逆らって 知らなきゃなんだ 永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの? 抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue  「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」 そう思っていた日々のココロになど戻れはしない  旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う 揺るぎのない 未来が待ってる 抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう 見つかるはず 強く光る炎  廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる あまねく満たされた 記憶の果てに いつか Absolute Blue
夢空雨宮天雨宮天花衣伊東大和伊東大和遥かな夢空 見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか愛おしい未来の側へ  淡い憧れ 小さな日々を動かし始めて 歩き出すたび 世界が広がってくような感覚少しこわい  風吹く夕暮れ 優しく染まった雲が 闇の向こうへ ゆっくり溶けて星がひとつ  遥かな夢 空見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ  流れる景色 重ねる出会い温もりのプレゼント 踏み出す瞬間 そっと胸に手を当てると心強く咲くの  遠くからいつかの 優しい声が聴こえる 眠れない夜 そっと希望が射しこむように  遥かな夢空 祈りを込める これから私は 何が出来るかな? きっと何度も 迷いながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ  現実の哀しみとか やりきれない季節とか 消せないけど 綺麗なメロディ達 響かせて心を彩りたい  遥かな夢空 見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか 凜として未来へ  今日も夢空 祈りを込める これから私は 何が出来るかな? きっと何度も 迷いながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ  輝く未来へ
Skyreach雨宮天雨宮天古屋真伊藤翼古川貴浩心に隠してた想い 静かに言葉で刻んで  踏み出す手探りな明日へ 強く 迷い無い瞳で  どんな未来でも受け止める私でいたくて 今はもう振り向かない  走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから  揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで  溢れるいくつもの答え 消えない願いを確かめて  生みだす 嘘の無い歌を 強く 足跡を刻んで  気付かない振りで過ごしてた私を忘れて ただ 輝ける場所へ  揺れる感情と 涙の 狭間を繋いで 遥か直線に 描いた 景色の先へ 抱いた幻想と 痛みは 背中合わせでも 掴む瞬間を 必ず 叶えたいから  繰り返すようにして 近付くもっと 遠く霞む空 手を伸ばして  囁くような雨に 胸の音が 満ちてく 優しく包む 傷つくほどに 憧れてた あの頃の約束は 続いていく…  走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから  揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで
羽根輪舞雨宮天雨宮天KOUTAPAIKOUTAPAIKOUTAPAI祈って望んで手を合わせ夢を背負って 瞳閉じて描いてたあの日の想い  あぁ 流る理絶えず押し寄せる無情 一人一人描いていた明日もきっと崩れて行く為  幾千の羽根音を鳴らしハラハラ舞い落ちるノート 儚くも愛しくも消える羽根輪舞 満天の星輝いた祝福する愛の調べ 切なくもいみじくも歌う羽根輪舞  笑って眠って夜を越え時を渡って 共に灯り感じてたあの日の想い  あぁ 霞む面影飽かずむせび泣く暮情 一つ一つ築いてきた結びもきっと壊れて行く為  幾千の羽根音を鳴らしカラカラ細れゆくデュアド 恋しくも虚しくも消える羽根輪舞 鳴り響く鐘風に乗り終わりを告ぐ夜の便り 移ろいも散りゆくも歌う羽根輪舞  幾千の羽根音を鳴らしハラハラ舞い落ちるノート 儚くも愛しくも消える羽根輪舞 満天の星輝いた祝福する愛の調べ 切なくもいみじくも歌う羽根輪舞
Glitter雨宮天雨宮天近藤ひさし近藤ひさし近藤ひさしトゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル  暖かい風が吹いた そんな日曜日  ひこうき雲 追いかけて 自転車を漕いだ  陽だまりで眠っている 仔猫のそばで  ふと見上げた この自由さえ また怖くなるの  ねぇ どこまでゆけるかな?  ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから アタシ 頑張れるよ ah うまく言えないけど きっと繋がってるんだ たぶん大丈夫…  夏の匂いがした スーハー  トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル  遠くに海が見える 丘の上で一人 両手拡げた 飛べそうなくらい 今を感じている  ねぇ 本当は叶えたいよ  ah 青空Glitter 悲しみGlitter 自信なんてないから そっとくちびる噛み締めて ため息こらえた ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ きっと大丈夫…  深呼吸した スーハー  天気予報ばかり気にしてんだ 折り畳んだ傘なんて邪魔だ  次の場所 目指して ペダル踏み込んでゆこう  ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ 自信なんてないけど 木漏れ陽をくぐり抜けて 明日へむかうの  ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから まだまだゆけるよ ah うまく言えないけど たまに悔しくなるけど もう大丈夫…  夏の匂いがした スーハー  トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル
ASH雨宮天雨宮天谷口尚久谷口尚久谷口尚久はみ出した世界 繋がれた孤独 打ち捨て去られた 夢の記憶 認めたくなくて 行き過ぎた言葉をかざして 臆病隠していた  痛みも傷も燃やして 何度も 何度でも今を抗う  涙枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで  乾いてしまった モノクロの過去を 結末書き換え 破り捨てたけど 崩れ落ちそうな 現実は続いてく このまま 無限の嘘 so addicted  裏返っていく未来なら 何度でも抑え付ける  高く もっと高く 突き抜けたいと願った あの日の歌は 雁字搦め 太陽目指すイカロス 戻れはしない 堕ちたって構わない 灰になれるさ  ash to ash, dust to dust...  涙が枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで  ash to ash, dust to dust...
チョ・イ・ス雨宮天雨宮天LOOK友永香鈴友永香鈴ずいぶん濡れてる赤いスニーカー 閉じた傘コツコツ リズムとる雨上がり 光る水玉つま先ではじいた 気まぐれな晴れ間に 気分上昇  映画みたいな幸せ今日はどこを探そうかな 駅のホーム?カフェの窓?遠いピアノの音? 「どちらにしよーかな」弾む指先 だってヒロイン ドラマチックに 決まってる  So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと自分の声で あちこち手がかかる私のやり方よ すぐに行こう 未知の世界 これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日も私を奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ  キラリ木漏れ日の下にもぐって 濡れた靴かざした さてそろそろ行くかな 何となく目にした星占い12位 「控えめに」だってさ ねえ誰のこと?  おんなじ場所でつまずいて道に迷って転んでも あの坂の上 曲がり角 赤信号の向こう いい事の前には落ちるベタな手 だってヒロイン ドラマチックが 待ってる  So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと大きな声で いつでも展開 シナリオは無限よ アドリブで 進むストーリー これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日もすべてを奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ  人差し指で『どちらにしよーかな』即決まり! 繋がるよ次の場面に 大切なのは 上手くよりずっと本気 ほら 見渡すすべて道になる  これが My Song 歌を歌おう もっともっと自分の声で ドキドキするたび背中を押してくる 無謀すぎな自分が好き きいて My Song いいね Your Song もっともっと自由な声で ねえ 優しい?手ごわい?まだ未知の明日を 人差し指でチョイスして 素敵な クライマックスへのプロローグ
月灯り雨宮天雨宮天沢井美空沢井美空TATOO振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと繰り返し言い聞かせてた  静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 強い光 未来へかざす 負けたくはないから  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が何度も消えそうになって  意地のようなものなのかも 傷口を隠す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く  声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空 光る星屑みたいに儚く 叫び続けている 犠牲にしてきたものくらい わかってる もう後戻りは出来ない  手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの?  終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く  いつも強くあろうと そう決めていたのに 何故だか 頬を伝って ....今日だけ 泣いてもいいかな?
Silent Sword雨宮天雨宮天谷口尚久谷口尚久谷口尚久加速してる物語 自分の居場所探して 貫いてるスタンス 笑われてもかまわないよ  心の底に隠した あの日の誓いは今もまだ この胸を揺さぶる 迫る未来に嘘はつけない  がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword  閉じたドアの裏側 真実のカギあるなら 掻き集めた刹那は 犠牲にしてかまわない  荒野を濡らす雫の 力を私にください この世界包んで 青い涙で照らしてみせる  明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る 鋒の向こう描く軌跡に 祈り届くその日まで 騒ぐ心を流れゆく血は 誰にも見せない翼になる Silent Sword  指の先を流れる 生命(いのち)の脈動は 震えるほど騒めく 未だ見ぬ雲目指し 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る  がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword
Velvet Rays雨宮天雨宮天仰木日向伊藤翼伊藤翼閉じた世界の空 翼のばす鳥が かすか射し込む 光探す 繰り返し唱えた いつか聞いた言葉 信じてる 約束は きっと果たせるから  降りしきる雨が 頬を打つ 涙隠す雫は 君の背に 問いかけていた  願い手にした夢の小さな影は 雲の果て信じてる 希望が照らすまで  迷い断ち切る腕が 目指した夢は 未来だけを見つめてる my way 闇の中で (If there's a proud for judgement) その光 信じて  振り返れば一人 追いかけてた願い 自由手にした白い鳥は 雨雲より高く 遠い空を目指す 愛しさを抱きしめて 静かに手を振った  羽ばたく孤独が風を裂く 振り切るように強く 加速する誓い見つめた  向かい風 駆け抜けた 小さな影は いつまでも信じてる 涙が渇くまで  想い高まる夢の果てにあるのが 惜別でもかまわない my way 君の声が (I heard about your screaming) 遠くなる 夢を見て  暗闇光る 道しるべ探して 手探り辿る道の その先で 君の声を感じてる  遠く願いの果てに 出会えるのなら いつまでも信じてる 光が照らすまで  迷い断ち切る夢を たしかめながら 雲の切れ間見つめてる my way 闇の中で (If there's a proud for judgement) その光 信じて
After the Tears雨宮天雨宮天佐藤舞花KOUTAPAI谷口尚久いくつ 涙を流したなら 歩き出せるの? 孤独な心 抱えたままで 泣いてた  “そばにいる” いつでも そのエールが 苦しい胸の奥に 種を蒔いたよ  涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream  みんなといれば 私らしく いられるよ きっと どんな自分も 受け止める勇気 くれたの  ありがとう 大好き そんな気持ち 愛をこめて 歌おう  あなたが涙 流す夜は この歌で寄り添うよ その涙を乗り越えた先 綺麗な花が咲くこと 私は信じてる for you  心に咲いた大きな花は 涙を越えた 証 あなたがくれた宝物が 私の夢になってく  涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream 歌い続けていく for you
RAINBOW雨宮天雨宮天谷口尚久谷口尚久谷口尚久時を超えて… 吹き抜けてく… 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  行き場のないエゴイズムに 押しつぶされそうな夜を過ごし うたかたの静寂の果て 溢れ落ちるほど蕾微笑む  今も残る煌めきの欠片たち 瞼の裏優しく撫でてるから  時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  仮初めの言葉の中 心は由なく動いてしまう 壊れかけの希望抱いたまま 独りよがりは僕の方だと知った  時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  あてもないまま 彷徨っていたよ ひとつひとつを 手のひらに乗せたまま  (Rainbow in my eyes...)  哀しみも歓びも全部集めていこう 全ての色が欲しい  時を超えて 吹き抜けてく 雲のように 今 きみへと辿り着けたら 空を超えて 降り注ぐ 夢を探しに行こう 虹の彼方  全ての色集めて Rainbow in my eyes for you Rainbow in my eyes for me Rainbow in my eyes...
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. こいのぼり
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×