蟲ふるう夜に「スターシーカー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君という光、僕の走る道蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に慎乃介慎乃介一人で生きるのは困難で 不安で不安で 君とならきっと大丈夫 二人で二人で 笑っていたい  でも君は振り向いてくれなくて 僕は急いで このままじゃきっとダメだって 一人で旅に出る  暗い道 どこまでも この小さなカバン 一つだけで 光など どこにもない 何も見えずに  走り出す僕は どこまでも続く道 後戻り出来ないから 必死だ 走り出す僕は いつまでも続く道 この先に輝く景色を 信じなきゃ  少し走り疲れたんだって 息切れ 深呼吸 あまりに長い道のりに 僕は嫌になる  変われない そんなもの この小さなカバン 放り投げた でもそれじゃ 掴めない わずかな光  走り出す僕は どこまでも続く道 後戻り出来ないから 必死で 走り出す僕は いつまでも続く道 この先に輝く景色を 信じて  離れても観ていたんだ そこに君がいる限り もう僕は立ち止まらないんだ 帰る場所は 一つしかないから  ようやく気が付いたよ  後少しだ  この旅でいくつもの 色んな景色 観て来たよ そして今、辿り着く 君という光  走り出す僕は どこまでも続く道 後戻り出来ないから 必死に 走り出す僕は この想い伝えたいから この先に輝く景色を この先に輝く未来を 信じてる
スターシーカー蟲ふるう夜に蟲ふるう夜にずっと走ってた君を 僕は見てたよ 長いトンネル 不安だったね ふっと振り向くその瞬間 転んでしまう あまりに長い道 驚き  誰かが言うよ 驕りだってさ 羞恥心と大粒の雨で 濡れた悔しさ 見上げた天井 目を凝らして 光はあるから 賽は投げられた 星を掴もう 宇宙の秘密は誰にも分からない  銀河の海へ飛び込んで 星たちは歌い始める 白鳥が飛び立つその先に 君の星が 輝いた さぁ その手でつかまえよう 地球が終わるその時に そのカラダ一つ持って行こう 夜の闇に スターシーカー  ずっと君は自分だけ 信じてたよね だから誰かに 頼れないんだね きっと簡単なことさ 君の弱さを 聞かせて欲しい他人がいるから  立ち尽くしてた 歪む景色も 足早に通り過ぎてくよ 過去も現在も未来さえも 誰かと思い描けるのなら もう大丈夫さ 僕はここだよ 宇宙の秘密を見つけに行こうか  銀河の海は優しくて 星たちが歌い始めた アンドロメダの鎖を辿り 君の星へ 迷わずに さぁ 僕は羽、広げよう 地球が終わるその時は だからもう怯えなくていいよ 夜の闇は スターシーカー  何度も夢を見てくれた 宇宙の果てに想い寄せ トカゲのしっぽ掴んだね 触れたんだ この手の中へ 何度も夢を見ればいい 夢から覚めた今ならば 一人ではないだろ 共に行く スターシーカー  銀河の海へ飛び込んで 星たちは歌い始める 僕は君を乗せた白い鳥 二人の旅 幕開けた  みんなを空へ連れてくよ 地球が終わるその時に 道のり照らす光であれ 君の名前 スターシーカー
それでも鳴らす蟲ふるう夜に蟲ふるう夜にそれでも鳴らす このメロディーを 遠くまで それでも鳴らす このメロディーが 居場所だから  もしもあなたが人生に 見放されてしまったならば 今夜、行くから 声を聞かせてね 月明かりの下 灯る話  もしもあなたが何処か遠く 会えない場所へ 行ったとしても あなたを救う為の 音楽がここにある  それでも鳴らす このメロディーを 遠くまで それでも鳴らす このメロディーが 居場所だから  泣き出した子供 今は泣けないかな まだ 僕らは  それでも鳴らす このメロディーを 遠くまで それでも鳴らす このメロディーが 居場所だから  僕の孤独 僕の勇気 僕の右手 僕の家族 あなたが動けないなら 手を引くだけ あなたがそうしてくれたから  それでも鳴らす  それでも鳴らす  あなたに鳴らす このメロディーを  遠くまで あなたに鳴らす このメロディーが 居場所だから  帰っておいで いつでも  帰っておいで
二十歳の朝蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に何もかもリセットしたくて 降り立った人ごみの改札 遠い街の夜は冷たくて 明日の行き場もわからない  「身分証、見せてください」 険しい声でふと目覚める 真夜中のショーウィンドウに 名もない少女 涙の跡  からっぽの携帯 アラームさえならない けど何かが欲しくて ただ誰かが欲しくて  世界中が敵に見えた 神様はいないから ひとりぼっちのココロは 夜の雨に固まっていた  世界中が敵に見えた 神様はいないから ひとりぼっちのココロは 夜の雨に重なっていくよ  気づいたらそこにあなたが 僕の歌で笑ってくれた 怖れずに自分の言葉で 隠すことはもうやめよう  透明な言葉で 刻んでくよ あなたに ただ握って欲しくて ただわかって欲しくて  世界中が敵に見えた 神様はいないけど ひとりぼっちのココロを 東の空が照らしていくよ  世界中が敵に見えた 神様はいないけど ひとりぼっちのココロを あなたが見つけてくれた  神様はいないから 誰かを愛するんじゃないの ひとりぼっちのココロを 迎えに行こう 二十歳の朝
同じ空を見上げてた featuring GOMESS蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟻・OMESS蟻・慎乃介さよならの後に刺す 小さな毒針 古いアルバムの中 あどけない君が  時は足早に前しか見えず いつの日か君は遠くなった  同じ空を見上げてた 離れても ただ見てた 切れそうになる雨の糸 君の顔 ぼやけてた  《自分の部屋の中 自分で書いたシナリオ 自分のための世界 ここから見る風景が 僕の世界だって わがままを信じてた  それはきっと みんなと違う世界で、 君の声は、聞こえない けど、きっと君が 助けてくれることを待ってる 卑怯だ》  地続きの毎日を 嫌にならないで 大丈夫、何度でも 試す価値あるよ  止まった世界のネジを巻くから そのドアを叩く 君はここだ  同じ空を見上げてた 遠くても ただ見てた 結び直す雨の糸 君のもと 今、行くよ  《雨の音がうるさい 外を見ているとなんだか 自分もみんなと同じ世界に 生きてる気分になるから  雨粒を見ているだけ、 濡れることのない僕は まるで、あの空に手は届かないし、 地に足もつかないままだ  誰かの声も、 ヘッドフォンのずっと向こう 大切な君も、 思い出の中  聞こえてるけど、ごめん  僕はまだ子供のままだ たった一言を言えたらよかった  いや、今からでも… ねえ、どうしたら、いい?》  何もかも無駄じゃない 君が生きた証だ  《そうだった、 君がいて、僕がいる… 何も変わってなかった  やっと気付けた。  待たせてごめん... あの言葉を あの空の下で》  同じ空を見上げてた 眩しくて ただ見てた 虹が架かる窓の外 いつまでも ただ見てた  雨に濡れることさえも 必要なことだから あすになればこの場所に 花が咲く 窓一面に
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 366日
  4. Amazing Love
  5. 唐獅子牡丹

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×