TRIPLANE「NUDE POPS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マイ・ダーリンTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE永遠などは無いと そんな証明のように 燃え上がっていた気持ちもいつの間にか冷めてた  もう電子レンジじゃ元には戻らない そんな恋を幾つも渡り歩いたんだ  なんてのは今じゃもう昔話で 無関係の日々をただ穏やかに過ごしていたんだ  マイ・ダーリン 君は一体何者なんだ? 僕をあっという間に夢中にさせてしまって 呆気に取られながら 本能がどうしたって欲しがってしまう  マイ・ダーリン 咄嗟に思い出す君の笑顔で 色々手に付かないな 浮かれてしまうんだ いいんだよ こんな風に落ち着かないのが恋だろう? 僕の探し物 逢いたかったよ マイ・ダーリン  忘れたい過去のストーリー 断片的な後悔 誰にだってあるんだよ 君も例外じゃないはずさ  洗濯機なんかじゃ落ちやしない汚れもあるだろうさ たった一人で抱え込まないで  何だって全部飲み干すから 心配しなくていい  マイ・ダーリン 君に知っておいて欲しいんだ 僕にとってどんなに大切なものがあっても そんなもの破り棄てて君を選ぶよ 伝わってるかな? 重たいって言って笑うかい?  マイ・ダーリン 実際どれだけ隠し持っているんだい? 知れば知る程にまた君を好きになってく ポッケには入り切らない もうこれ以上想いが膨らんだって辛い  マイ・ダーリン 大袈裟って笑うかも知れないけどさ どうやって過ごしても君を想ってしまうんだ 全部が愛しくて 目眩してるみたいな恋だよ 君でいてくれてありがとう マイ・ダーリン  受け取ってよ マイ・ダーリン
NO MEANINGTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE解放されたい 言葉の海原から でも 満足させたいんだ 僕自身  what a lovely day 待って 世の中って険しい 泳ぎ切れるの? 勝ってビール飲めるの?  「いいね」が欲しいご時世 もういいぜ みんな謙虚風でほのめかして 「盛れた私を見てよ」でしかないのにな 今日もエロい子のリールリコメンド はぁ 何か疲れちゃったな  やっちゃいなさい no meaning 右へ左へ手を振って踊ろう  どこ探したって意味などは無い そんな 僕らだけの今を キミとアナタに届けよう  大人達は まぁ そりゃいつだって煩わしい 「ったくZ世代ってやつは」ってXが吠える  けど なんも気にしなさんな きっと 時代はそんな風に廻って... って 聞いちゃいないな  「こないださ 会った人さ イケメンでさ ヤバかったさ」って 待ち受けにしちゃいな 今 なんまら良い顔して笑えている  いっちゃいなさい no meaning 高く伸ばした手を振って踊ろう  どこ探したって意味などは無い そんな この歌とリズムを 其処と彼処にばら撒くんだ  誰だって褒められたいし 必要とされたいよな ねぇ 届いてよ 何処にいるんだい? もう 誰も苦しまないで  なんちゃってさ no meaning 右へ左へ手を振って踊ろう  どこ探したって意味などは無い そんな 僕らだけの今を キミとアナタに届けよう  such a lovely meaning 高く伸ばした手を振って踊ろう  どこ探したって意味などは無い そんな この歌とリズムを アチラコチラに飛ばすよ  こないだよりも遠くまで まだ 届いてない人の所まで
好きなんだTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE愛だの恋だの騒いで 何らか 形にしたり 歌ったり 世界中見渡してみれば 過去 現在 数え切れない程に  愛だの恋だのが結局 そんな見えもしないものが結局 生きとし生けるものの 真ん中をずっと 震わせるのでしょう  笑顔の記憶なんて 時間と消えて行くのに 悲しみだけは ちゃんと 胸に刻まれ生きてるんだ そんな不公平な障害物も 掻い潜って見せよう  好きなんだよ 君が好きなんだ 笑った顔も 俯くおでこも 泣き顔になんてさせたくないけど 守りたいって気持ちを知れた  好きなんだよ 君が好きなんだ 言葉だけなら何とでも言えてしまうけど ずっと 君の隣でこの想いを伝えよう ありふれた響きでごめんよ 君が好きなんだ  もっている もっていないって言うけど 君に出逢えただけで僕はもう充分 そうやって思わせてくれて ありがとう 普段じゃ言えないけど  いい事 悪い事 バランス取って欲しいのに ほっとしたら 突き落として 高低差で耳がキーンとなるよ そんな気が気じゃないアップダウンも アトラクション感覚で  好きなんだよ 君が好きなんだ 甘えてみたり 素直じゃなくなったり 必殺技みたいな ツンデレも 意外と可愛く思えてきてさ  好きなんだよ 君が好きなんだ たまに僕にだけぶつけてくる ミサイルみたいな理不尽も 君なりのSOSだって分かってる  好きなんだよ 君が好きなんだ 笑った顔がしわくちゃになっても 終わる僕なんて見せたくないけど それまで 目一杯笑って行こう  好きなんだよ 君が好きなんだ 言葉だけなら何とでも言えてしまうけど ずっと 君の隣でこの想いを伝えよう ありふれた響きでごめんよ 君が好きなんだ  吹けば飛ぶようなフレーズだけど 君が好きなんだ
EmblemTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEテンポライズ いつしか来る その時を待ち構えている 笛は鳴り 響くシューズの 胸を高鳴らせる そんなハイトーン  傷だらけの勇者に また少し近づけたかな 幼き日の夢に自分を重ねてみたり  僕らがもう何千回と繰り返した ただ夜明けを信じて 無我夢中で駆け抜けた日々を  ただの星屑なんて言わせないように 旗をかざせ 全てを懸け今のこの時を生きよう  躊躇なく 迷いもなく 常にベストなチョイスをと心掛け 捻り出すアイディア  波風は立つくらいの方がさ 僕らにはさ プラスかも知れない 細めた眼の先に 揺るぎない明日を描け  どんなに高い壁であっても 貫けよ信念を 嘲笑うそんな声も 追い風に変えて飛んで行こう  固唾を飲み 見守る瞳 誰かの期待 それに応えるように  暗闇 孤独なウォームアップ いざ 晴れのステージへ 高鳴る鼓動と共に 向かうは 夢という事実  僕らがもう何千回と繰り返した ただ夜明けを信じて 無我夢中で駆け抜けた日々を  ただの星屑なんて言わせないように 旗をかざせ 全てを懸け今のこの時を生き抜いて行こう  迷いながらも 悩みながらも 旗をかざして
幸せの意味TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEつまづいた拍子に 石ころを蹴飛ばして 名前も知らない 何処にでもありそうな 花が咲いていた  過去なんてものに振り回されても 意味ないのにな 君の全てを僕で埋めて欲しくなって 傷付けてしまった  何気なくただ過ぎるだけの毎日が 視界に君が居た暮らしが 唯一 僕にとって「幸せ」と呼べるようなものでした  何処かのファミレスに置いていた 間違い探しみたいなんだ 所々が 何か僕じゃないんだよ  余計なものばっかり 抱え込む大人になっていた 焦りや不安は仕方ないとしても 後悔は捨てたいな  もう二度と戻る事のない日常が 君の声を聞いてた暮らしが 唯一 僕にとって「幸せ」と呼べるようなものでした  口癖の お腹が痛いって いつも僕の手で温めた その感触がたまに甦るんだよ  つまらないね 生きる事なんて 君が居ないからさ 忙しいはずなのに 暇を持て余して 息をするように 思い出してしまうよ あの頃の笑顔を 最後の涙を 「もういいよ」と 僕自身に 寂しくツッコミを入れて  ただ過ぎるだけの毎日が 視界に君が居た暮らしが 唯一 僕にとって「幸せ」と呼べるようなものでした  人混みですれ違う誰か 君のと同じ匂いだった それだけで また苦しいんだ  君と笑ったテレビだって 通い詰めた店の味だって 何もかもが 全部 別ものなんだよ  幸せの意味が 君のままなんだよ
ウラアカTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANEカランと呑気に転がって 汚れたお皿 うつ伏せの空き缶 3%くらいでね フワフワして 安いもんだわ  間に合わせの言葉でね 適当にいつも喜ばせて その流れで私に触って 甘い世界へと連れ込むの  強くもないのに飲んじゃって ほろ酔い だから変な気持ち  どうせまたエチケットみたいなキッスして バイバイとだけ置いて帰るんでしょ 今日もそうなんでしょ ねぇ  ベランダに干したスウェットの影から 小さくいつも手を振ってる事なんて 知らないでしょ I love you 都合良い時だけくれて どうせいつかの使い回しね  空っぽの腕枕されて それでも少しだけホッとしちゃうから 最終で帰るって言われたら 寂しくなるの  日月火水木金 土曜日はちょっと期待しちゃう けど きっとまた連絡はないし ネトフリ流して眠るだけ  届きもしないから 余計に逢いたい その手が恋しい  どうせまたエチケットみたいなキッスして バイバイとだけ置いて帰るんでしょ 今日もそうなんでしょ ねぇ  ベランダに干したスウェットの影から 小さくいつも手を振ってる事なんて 知らないでしょ I love you 都合良い時だけくれて どうせ誰かのお下がりね  挨拶程度に満足させて 終われば サっと着替えて帰るんでしょ 次もそうなんでしょ ねぇ  夜景も見えないアパートで 声に出して名前呼んだりしている事なんて 知らないでしょ I love you 都合良い時だけくれるけど 私のなんかには目もくれないでしょ 誰も知らないタイムラインにだけ置いておくわ
春風TRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE口笛 追いかける夕暮れにまぎれて 甲高い声に溶け合う 瞼の裏の帰り道  赤茶け さびれたモノクロの裏通りに 不意に風がすり抜け 車輪の擦れる音が空に舞ってた  遠ざかり薄れてく記憶の中 鮮やかにしがみついて 僕を放さない  春風 予報も何もなく 僕のこの胸をかすめてった 突然のようで 懐かしくて アルバムの世界かのように  真に受けてしまいそうな程に 僕に触れてったその笑顔 誰かの元へ帰ってしまうのが 怖くて 抱きしめた 春風 君の匂いがしてた  虫の声 街並み揺らす夕焼け雲に 忘れ方も教わった 知らない方がいい事もあると  君の髪がなびく度 そんな事 頭の中を駆け巡るけど  春風 気圧差の谷間に 置き忘れて来た恋みたいだな 一瞬のようで 永遠のような 優しい稲妻に打たれて  春風 予報も何もなく 僕のこの胸をかすめてった 突然のようで 懐かしくて アルバムの世界かのように  真に受けてしまいそうな程に 僕に触れてったその笑顔 誰かの元へ帰ってしまうのが 怖くて 抱きしめた 春風 君の匂いがしてた  今も季節を告げるように
hopeTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE余韻も何もないし イントロもない世界 それくらいでちょうど良いの 長過ぎると飽きちゃうから  午前2時を回っても 残業のLINE 鳴り止まない 缶ビールで気付いてない事にした  換気扇の下で吸うタバコみたい 肩身の狭い 社会の中のワタシ 真面目も不真面目も結局 浮かばれないでしょ  あぁ もう疲れちゃったな 褒められもしないなら やる気しないの お給料もちょっとしかない ほっといてよ  目に入る ありとあらゆるものが みんな敵に見える 残りわずかのヒットポイント 明日を辛うじて越せるかな  録画したドラマも 泣くと疲れるから 寝るわ また明日も新しいノルマとの出逢いだけ  夢くらいは見たのかも 正義のヒーローみたいなストーリー 奇跡的にね 万が一にもね そんなわけないでしょ  あぁ もう疲れちゃったな 良くなる気配もないから やる気しないの 更に払うものは増える 冗談でしょ?  2~3日じゃ足りない 少しまとまったお休みを下さい 何もなかった顔して そのうち 元に戻って見せるから  いざとなればって何? どんな時に使うの?  雨降り 傘も捨てたくて 心まで濡れるだけ濡れてた 涙を隠すにはちょうど良い地獄だ  疲れ果てちゃったな 褒められもしないなら やる気しないの お給料もちょっとしかない ほっといてよ  目に入る ありとあらゆるものが みんな敵に見える 残りわずかのヒットポイント 明日を辛うじて越せるかな  バカね もう希望は捨てたはずなのにな
ステーキランチTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE日の暮れかかった街 皆んなの愚痴でグレーになった空 こっそりとオレンジに染め変えてやろう  君と僕の間に流れる甘い幸せの風 手を繋ぐの飽きたかい? なんて まだまだ言わせるつもりないけど  たまには良いよねって君が言うから 路線バスなんて乗ってさ 遠回りして  君と居れば 僕らしくて 丸裸になった だらしないハッピーな笑顔が 鏡なんて見なくても よく分かるんだ 苦しい時も 救われているよ 君という存在だけで  ムカつく上司の話 聞けば聞くほどに 僕の方がムキになって 「まぁまぁ」ってなだめられて 「あれ?」って変な感じ  Webサイトで調べた店は休みだったね たまたま隣にあった小洒落たカフェで かなり遅めのランチ  特別なんかじゃないって事は 僕にも分かっていて それなのに今日も またちょっと 君の好きな所が増えたよ  あの日 君が残して僕が食べたステーキランチ その後 平気な顔してプリン頼んだ 宇宙一の笑顔で  君と居れば 僕らしくて 丸裸になった だらしないハッピーな笑顔が 鏡なんて見なくても よく分かるんだ まだ見たこともない僕が居るんだろう  今までの僕を繋いで やっと 全ての点が線になって行く 綺麗な星座のように光ってるかな  「運命」とかいう目に見えないもので 僕らは結ばれてんだ きっと Yeah!!
僕のたからものTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE固結びになったスニーカーの紐を解いて また結び直すだけなのに いちいち僕を見上げて微笑んでいたね  春と呼ぶには まだ冷たくて お互いの手を握って温め合った 君のセーターのチクチクがウザくて 何度も笑った  こんなに誰かを好きだって想う気持ち 君は どうして僕にくれたんだろう  吊り革みたいに僕の腕を掴んだりして 君の仕草 どこを切り取っても 僕のたからもの  チラホラと 白が溜まる縁石 まだ冬の匂いがした  またしばらくは逢えないねと せっかく逢えたのに そんな事言うから 抱き締めるしかなくて マフラーが邪魔で また笑った  こんなに誰かを好きだって想う気持ち 君は どうして僕にくれたんだろう  僕のカバンを抱いたまま うたた寝して 無防備なその瞬間が何より愛しい  僕がふざけて見せれば いつでも その後に続いてくれて 忙しない日々に追われて強張った顔が 君といる時だけ緩んでる  こんなに君を好きだって気持ち 何年経っても 変わらないと分かるのさ  怪しんだように 僕を覗き込んだりして 困らせようとする そんなとこも 君の仕草 どこを切り取っても 僕のたからもの 何もいらないんだ 僕のたからもの
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