相田翔子「SONG SELECTION-25TH CELEBRATION-」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夏に会えなくて相田翔子 | 相田翔子 | 芹沢類 | 石川Kanji | 朝を待てずまだ冷たい 砂に立てば 夏が終る淋しさが 静かにしみてくる 海辺ではしゃいでた いとこ達を眺めながら 私はただひとり あのひとだけ待っていた もう会えないのね その訳さえ 分からないままに また琥珀色のあの笑顔を 追う夢を見た 床の上に花のように 散らしてゆく 去年撮った写真さえも 渡せはしないのね ほのかな輪郭を 指先でなぞってみても 無邪気な夏毎の 笑い声が響くだけ もう会えないのね その訳さえ 分からないままに この誰も来ない窓を閉めて まだ帰れない なぜ会えないのか その訳さえ 分からないままに あの海を渡る風の音に また振り向いた | |
Joia相田翔子 | 相田翔子 | 芹沢類・相田翔子 | 相田翔子 | めぐり逢えたの 運命が踊ればカーナバル 高く鼓動が鳴り響く 始まりね 待っていたの 突き上げる熱いリズム 早いステップ 眠らない街は浮かれて 甘い瞳に酔いしれる 夜空には丸い花火 幻想の花を咲かせる あのひとが急に現れて この胸が きらめく宝石になる 恋は楽しい 求め合う男と女 恋はカーナバル 二度と逢えない恋人が 抱き合うように いつか抱きしめ合いたいの この恋に全て懸けて 燃え尽くす一夜のように あのひとが好き 好きなんてウソみたい ときめき止まらないもう 激しい情熱はまだ ほら揺れる波に浮かんでいる こころは夢を見たまま ねえ待っているのよ day & night あのひとが急に現れて この胸が きらめく宝石になる だって好き 好きなんてウソみたい ときめき止まらないもう Dia E Noite Eu E Espero Por Voce Dia E Noite Eu E Espero Por Voce Dia E Noite Eu E Espero Por Voce | |
目覚めましょう相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子・渡邊浩世 | 深く息を吸い そっと手を伸ばせば 夕ベの優しい愛 胸をくすぐる さぁ目覚めましょう 少し気だるい朝 ベッドに沈む背中 くちづけをあげる Coracao, Coracao, Coracao, Coracao, Meu amor, Bem major, Que o Amor 風邪をひくほど愛し合う 寝不足もいいわ Coracao, Coracao, Coracao, Coracao, Meu amor, Bem major, Que o Amor 明るさが少し恥ずかしい そんな瞳で見ないで さぁ目覚めましょう ひかり輝く朝 日曜日ぐらいねぇ 仕事忘れて 私だけ見て 夕ベのように… | |
i Julia相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | Noite きかせて 震えているのに 抱き締めないその訳を Amor 今さら 君のことなんて 愛せないよと笑われるわ 肩が触れる程の距離であなた いつも私苦しめてるの ごめんね Julia Julia 泣かないわ 恋人なんていらない Amor 答えは 妹みたいに 可愛いだけわかってるわ Noite なんだか 話題もないから 自慢ばかり嫌な女ね Amor あなたはどんな時だって 優しいからお手上げなの 夢を見せて強く抱いて今夜 探さないで他の誰かを 嘘つき Julia Julia 忘れてよ もう二度と逢えなくなる Seu Sorriso Pode Ate Machucar 降り続く雨も Vem A Chuva E Faz O Dia Brilhar あなたの笑顔も Seu Sorriso Pode Ate Machucar 傘で隠せたら Vem A Chuva E Faz O Dia Brilhar 寒くないのに… Julia Julia 泣かないで 恋人なんていらない だから Julia Julia 泣かないわ 胸の奥 ずっと秘密 もう行かなきゃ 切ない雨が あなたの手を邪魔するから 離れて行く つかみたいわ つかめないの | |
Vellrina〜真珠〜相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 時計の針を指で もて遊んでも 憶いはあの日からずっと 刻まれている あの人愛したら最後ね 誰かを傷つけて泣くから Vellrina このまま 深い海の底へと導くように あの人から引き裂いて 私を沈めて 残酷なのはあの日 ひとりきりで 淋しい夜を越えられず 誘われるまま お互いを知らずに 何かを求めるように ただ その胸に… Vellrina どれ程 貝の中に抱かれて眠ればいい 生まれ変われたら もし出逢えたら 誰より愛して… あの人愛したら最後ね 誰かを傷つけて泣くから Vellrina このまま 深い海の底へと導くように あの人から引き裂いて 私を沈めて Vellrina Vellrina 私はVellrina | |
0:00 a.m.〜午前0時〜相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 苦しめないで 大人の顔で その腕はどんな風なの 雨もやみかけの こんな時間は 愛しさで痛みさえ覚える もっと近くへ この髪に触れてもいいよ あなたから始めて 今すぐ抱き締めて 心の中揺さぶらないで あなたの微笑が ちょっとまた私狂わせる 午前0時の 夜空も濡れて あなたを急に泣かせてみたくなった ふたりきりの部屋 話もうわの空 理不尽なこんな私を笑って きっとあなたの そのシャツを着てみたいの 熱いこの素肌に あなたを愛している 深く 強く 波のように 私の眼差しに ちょっとでも溺れてほしいの もっと近くへ この髪に触れてもいいよ きっとあなたの そのシャツを着てみたいの 今すぐ抱き締めて 心の中揺さぶらないで あなたの微笑みが ちょっとまた私狂わせる 私の眼差しに ちょっとでも溺れてほしいの | |
冷たい月の夜 | |||||
ゆりかごを揺すられて相田翔子 | 相田翔子 | 戸沢暢美 | 門倉聡 | 君はやすらぎに甘えないと あの時 彼が言った そこにとどまった旅人は 未来を土に埋める 判るでしょう 夢があるのよ まるで うなされるみたいに生きるの 時代はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 身をよじって逃げても 次のスリルが あなたを誘いにくる 世界はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 情熱があばれて 眠れない夜はどうするの せめて人知れず 誰かに抱かれなさい 青い鳥がいたむかしのこと あなたはポツリ語る どんな夜更けでも悲しみは 眼に火を宿してる 信じましょう ひとの奇跡を 変わりつづけたい孤独に拍手を 時代はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて すこやかに育てと 親が抱く子に 試練がまちぶせてる ココロは方舟です 揺すられて 揺さぶられて たどりつく大地は たぶん楽園じゃないのです ひどく疲れたら 毛布にくるまるのよ 時代はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 身をよじって逃げても 次のスリルが わたしを誘いにくる 世界はゆりかごです 揺すられて 揺さぶられて 運命のすべてを ひきうけて生きていたいなら せめて人知れず 誰かに抱かれなさい 時代はゆりかごです | |
海に輝いて相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | I'll hold you in my heart, dear Remembering those days, When the sun shone in your eyes, Lit up the deep blue sea. I loved you oh so deeply, But now those days have gone, Changing this pain into joy again. 海沿いのカーブを曲がれば 懐かしい浜辺 いま 風を切り一人で此処へ来たの 穏やかな午後 小さく霞んだ白い灯台を背に 肩を寄せ写真を撮ったね あの時とまるで同じ景色に負けて 一人きりちょっぴり泣いちゃったわ I'll hold you in my heart, dear 蒼い海を照らす太陽 まぶしいから I loved you oh so deeply, この痛みを 輝きに変えるわ 潮騒の悪戯 微かにあの人の呼ぶ声 いま 振り向かないわ私は強くなる為 此処へ来たんだもの 切ない夕陽がやがて海を染めるわ その前に急いで帰ろう 砂をはらったらそれで全て終りね 思い出の海と愛した人 I've lost you now forever 揺れる影がたったひとつでも もう反らさない I've got to tell you goodbye きらめいている 渚を胸に抱いて I'll hold you in my heart, dear 蒼い海を照らす太陽 まぶしいから I loved you oh so deeply, この痛みを 輝きに変えるわ I've lost you now forever 揺れる影がたったひとつでも もう反らさない I've got to tell you goodbye きらめいている 渚を胸に抱いて さよなら初めて心奪った人 わがままばかりでいつも困らせてごめんね さよならふたりではしゃいだこの海辺 こぼした涙も波がさらってゆくでしょう | |
Blue Lagoon相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 白い羽ゆだね 舞踊る海鳥 波の無邪気な戯れ なんて穏やかなのでしょう 美しい時も止まる島 きっと Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 空と海との間に いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel きらめく愛を注ぐのね 耳をすましたら 汽笛の二重奏 何だか胸が切なく泣きそう なんて平和なのでしょう 慰めも必要ない島 だって Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 争いの跡残して いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 豊かな愛を抱くのね Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 空と海の間に いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel きらめく愛を注ぐのね Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 争いの跡残して いつも Blue Lagoon Blue Lagoon Angel 豊かな愛を抱くのね Blue Lagoon Blue Lagoon | |
裸足のマリオネット相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 黄昏は 渇いた砂染め 切なさを 背中に映すの 偽りの 気紛れなDanceを踊りましょう 愛しさが 胸の奥 激しく泣いてる 退屈な女でしょう 優しさは罪だわ 幻と分かっていても もっと もっと あぁ… 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 Break down! 遠くから 波のSympathy あなたには 聴こえないRhythm 薔薇色の 情熱のWineが熱いけど 哀しさは 見せないで もつれたStep 白いDressが舞う 風よ綺麗に魅せて 裸足で踊るMarionnette もっと もっと あぁ… あなたのせいじゃないわ 浅はかな恋だったの 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて Break down! 誰にも言わないから あなたのすべて魅せて 運命の懸引き 何故 誰にも言わないなら わたしのすべて魅せる 最後ぐらい強く抱き寄せて 踊れないわ あなただけのわたしを知らずに さよなら 今 耳元微かに… 心すべて 預けるまで待てなかったのね 嘘でも優しい その腕のぬくもり… 誰にも言わないから ねぇ… | |
愛された薔薇相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | Rosa なんて強い 儚さなんだろう 香りを放って美しく 花びら燃やすの Rosa Flor 気高い花 泣いたりしないの 愛される為だけに 咲いたら可憐ね つまらない毎日が バラ色になる方法は 誰かに与えて初めて輝く 単純なことだったりして 愛された薔薇 嘘はつけないわ ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして お水をあげるわ 笑ってよ 愛してあげる Rosa 元気出して まだまだ生きてよ 心まで潤って きらきら風に揺れて 短すぎる命が くしゅんと終わり告げる たった一度の人生 無駄使いするなら 寂しいね死んじゃいたい 感じる素肌 もっとねだるから ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして 愛を注ぐから 笑ってよ 私の為に 愛してよ 愛してよ 愛してあげるわ 薔薇のように 熱く燃える 愛された薔薇 嘘はつけないわ ひとりじゃダメね しぼんでゆくだけ 飲みほして 飲みほして お水をあげるわ 笑ってよ 愛してあげる | |
Andy相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | なんでこうなるの はがゆいわ Andy そっとあなたの街 照らしたのは私です ちょっとシャイな太陽 恋心でしょう 遠く小さく見えても ハートは燃えている マワッテル ホテッテル カゲッテモ 私全部あなたの為 ホンキナラ ヌガセテヨ ソノアトデ あったかな愛を着せて あんまりだわ その気にさせといてなによ 誰にでも優しいんじゃない ひとつでいい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの一途な愛でしょう どうよ? Andy なんでこうなるの 毎日だって逢いたいわ Andy ポツリあなたの街 濡らしたのは私です 見てよ白い雲はホラ 恋心でしょう 気分次第で流れて かたちを変えるの フラシタリ ヒヤシタリ アソンデモ 私全部あなたの為 カラミアッテ モツレアッテ ホドケナイ この愛で包み込むわ 信じられない こんなにヤキモキさせて 余裕でしょう 気分はいかが? いちどでいい 私だけに囁いてみて 例えば一緒になりたいなんてね すごい!? Andy あんまりだわ その気にさせといてなによ 誰にでも優しいんじゃない ひとつでいい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの一途な愛でしょう なんとかして そろそろ我慢できない どうしても 愛しているの 何か欲しい 私だけに何か欲しい 例えばあなたの全てとかいいね | |
始まりは東の空相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 相田翔子 | 静かな夜明け 大地を揺り起こす 静かに静かに この心も目覚めた 無邪気な空も 喜んではしゃいでいる 逃げ出したい程 何に怯えていたんだろう Last Night 誰もいないから自由 誰もいないから孤独 暗い闇をめくるように 朝陽は全てに暖かい 始まりは東の空 ちょっと胸は痛いけど 枯れ果てた大地に咲く 花はなんて強かなの 流れる雲と 同じように過ごしていた 流され流され 風にゆだねていたんだね Last Days 空を舞う鳥は自由 光と影をつないだ 羽を休めにおいでよ 何もかも新しく見えた 輝きは東の空 こみ上げてくる涙 枯れ果てた胸に滲みる 雨はなんて優しいの 大地の果ての地平 ゆっくり昇る 眩しい程の愛を 誰もが持っている Love 始まりは東の空 ちょっと胸は痛いけど 枯れ果てた大地に咲く 花はなんて強かなの | |
真冬の薔薇 | |||||