長澤知之「ソウルセラー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あああ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之僕のリズムで刻むよ 時間を おぼついた今日 淡々と明日 時々まるで馬鹿な記憶 思い出しては唸ってしまうよ  どんなにいいだろ あなたがいたら 白けきった朝に 「あああ!」って言うよ  僕のリズムで刻むよ 時間を 今夜は乾杯 明日は言い訳 意気地をなくしてしまいそうな時は 選びたくなるよ 愚かな逃げを  どんなにいいだろ あなたがいたら 白けきった朝に 「あああ!」って言うよ どんなにいいだろ あなたがいたら 白けきった朝に 「あああ!」って言うよ  「あああああああ!」
ソウルセラー長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之胸の奥でくすぶっていたあの日の炎 手の平でずっと守ってきた光 それだけでいいと高速バスに飛び乗って 夢を見て1人眠ったラブホテル  あれからもう十何年も月日は経って そりゃみんな変わって当然なんだよ 誰もがそう でも僕は今も変わらず守っているよ 光この想い あなたの記憶とハモれる?  時に人は言うよ 「捨て去って素直になろう」 なぜ素直になるために捨てなきゃいけないんだい  プライド 僕は誇りを持って歩く 心にあの人の笑顔を見てる たいして他に持ち合わせなどないもの 優雅に小銭を鳴らして行こう  僕のこと守ってくれた人を想う時 今はもういない大好きだった人を想う時 メロディーに乗せて彼らのこと歌える時 そしてそんな僕を見つけるあなたに会う時  プライド 僕はあなたを抱き歩く みんなが茶化す姿に会釈する余裕 たしかに僕はこいつを売っちゃいないよ だってほら、心から叫べるもの それは僕のプライド プライド  時に人は言うよ 「捨て去って素直になろう」 なぜ素直になるために捨てなきゃいけないんだい  プライド 僕は誇りを持って歩く 心にあの人の笑顔を見てる たいして他に持ち合わせなどないもの 優雅に小銭を鳴らして行こう  プライド 僕は炎に焼かれてゆく いつかは燃え尽きる時がくる 高らかにこの瞬間を空に刻む 魂の揺らぎに身を委ねて 魂の揺らぎに身を委ねて
笑う長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之よく言うよ 理想のタイプって 一緒にいて楽しい人って みんな引くけど君は笑う 僕の寒いギャグ 君のかわいこぶりっこ見て 僕は笑う「キモい」って 君も笑う「キモくねえよ」って 笑う 手を繋いで  笑う 昨日の喧嘩も 笑う ブラックジョークも 笑う くだらない嘘も 僕と君は通じ合うよ  僕のカラオケぶりを見て 君は呆れる「真剣すぎ」って そして酷い採点に笑って 歌う 手を繋いで  歌う ドラッグソングを 歌う コミックソングを 歌う 演歌もパンクも 歌うんだ からかいあって  僕らのハートを蝕んでいく 生活のシミや汚れ それは素敵とは言えないけど 手を当てて  笑う 君の孤立を 笑う 僕の惨めを 笑う 夢の終わりを 笑い飛ばしてバイバイ 笑う 時間をかけて 笑う 2人の傷を 笑う 涙を拭いて 笑うんだ 肩寄せて
金木犀長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之夢は夢見る者に背を向け 誰かのもとへと去っていく 甘い香りを残してまた秋が来る頃に 美しい呪いで思い出させるよ 時を越えて  君の瞳の色は夕暮れ 僕の胸の奥を焼き焦がす 今はもう味わえないあの痛みや高鳴り 遠く街の向こうへ沈んだっきり  風が君を宿してる 金木犀 金木犀 僕はここ 僕に微笑みかけては消えていく 消えていく 触れられない この歌に閉じ込めよう  しとりと雫になるような吐息 月夜に照らされた白い肌 甘い香りを残してまた秋が来る頃に 美しい呪いを僕にかけるよ 時を越えて  風が君を宿してる 金木犀 金木犀 僕はここ 僕に微笑みかけては消えていく 消えていく 触れられない この歌に閉じ込めよう この歌に閉じ込めよう
コウモリウタ長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之弱い人間のうた アイソレーション聴いている でも僕は黙り込んでいる  海底の隅で 寄り添ってくれるような 残念なラブソング探してる  真昼の社会で深夜ラジオ聴いている 外で遊んでる子供の声  ケータイの着信を見る勇気もなくて ひたすらラヴソング探してる  僕のための歌を 僕にコウモリウタを  日々は追っ手のようで 僕はパニック状態 今、ヒーローは要らない 仲間が欲しい  びびったハートに響く言葉は 雲の上にはない 側に欲しい  殺されそうさ 太陽に 僕にコウモリウタを  僕のための歌を 僕にコウモリウタを  弱い人間の歌 弱い人間の歌
歌の歌長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之瞳に光を 唇にメロディを 限りある時間を可愛いものにしよう 生まれも育ちも性別も年齢も 今は意味をもたない ここにあるミラクルを  一緒に歌おう 僕と歌おう ねえ僕ら何も違いはないよ いつだってそう  日々はせわしくって待ってくれないけれど 無理に走るよりも休んでいいんだよ 心を解き放とう 空を舞うハーモニー あなたの羽の音を僕にも聞かせてよ  一緒に歌おう 僕と歌おう ねえ僕らなにも違いはないよ この瞬間は  どこにもいかないよ 胸に宿るんだ いつかになっても いつかになっても  帰り道の校歌 夕暮れのふるさと あの娘の十八番 流行りのラブソング 寂しくなったら口ずさんでごらん あなたの中にある優しいキラキラを  歌おう 僕と歌おう ミラクルは起こすものじゃないよ 気付くもの 歌おう 僕と歌おう ねえ僕ら何も違いはないよ この瞬間が  いつかになっても いつかになっても いつかになっても いつかになっても
ゴルゴタの丘長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之ゴルゴタの丘 あなたの仰いだ ゴルゴタの空 かつての空 今日も僕は遠く離れた国で月を見てる  ゴルゴタの丘 あなたを仰いだ 彼らももう風の中 教えて あれから世界は どこまで来たのかを  いつかを待って いつかを待って カレンダーを埋めるように 約束を作って 約束を守って  ゴルゴタの丘 あなたの未来は ここにもありますか 教えて あれから世界は どこまで来たのかを どこまで来たのかを  いつかを待って いつかを待って 浅はかな街から逃げるように 罪を犯して 罪を悔やんで  また今日の終わりを感じながら世の終わりを思う 世の終わりを思う
Close to me長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之遠くを見ていたあなたに僕は未来を見た そのまなざしが僕に微笑む そんな未来  言葉は要らない 頷いてほしい  手をとって また1つ階段をのぼろう 僕らはきっと今までよりも強くなれる  言葉は要らない 頷いてほしい  あなたが笑うなら 僕はどんな悲しみにも負けない 意味を持つんだ この指が、鼓動が その手のぬくもりが伝えるもの ここまで来れたこと 大丈夫ってその笑顔が教えてる  さあパーティーを抜け出しておいで 僕といこう 二人の過去が落ち合うようにキスをする  言葉は要らない 頷いてほしい  きっと何もかもが「いつか」を宿して生きるから 意味を持つんだ お別れも、出会いも 僕のこの手の平が掴める本当の幸せは これなんだってその笑顔が教えてる  Baby, stay here walk with me, walk with me Baby, stay here  あなたが笑うなら 僕はどんな悲しみにも負けない 意味を持つんだ この指が、鼓動が その手のぬくもりが伝えるもの ここまで来れたこと 大丈夫ってその笑顔が教えてる  Baby, stay here walk with me, walk with me Baby, stay here
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