いつか、桜の雨に…」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

いつか、桜の雨に…

The Shooting Star松たか子松たか子松たか子武部聡志眠い目をこすって 暗闇を見上げてた 薄着だって後から 気が付いた真夜中 音のない景色に ぼんやりしていたんだ 少しだけ淋しい ため息ついたとき  流れ星ひとつ見つけた そして小さく声を上げた 願い事はやっぱり 間に合わなかったの この街でひとつ 夢をたくす星はすぐに 限りなく広がる 深く青い空へ消えた  手のひらにギュッと 携帯握りしめた ダイヤルする相手は 君しかいないから 何故だろう?私 こんな夢中になって 君のもと届ける この胸の高鳴り  ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star 今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればほら 新しい夢へと出会う  ねぇ聞いてひとつ見つけた 生まれて初めての the shooting star  今度は君と見る あの星に願いを この街で一人 一番に伝えたい人 地球が廻ればもう 新しい夢へと出会う  音のない景色に 流れ星を見たのは 少しだけ淋しい ため息ついたとき
エール松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志泣いたり悩んだり 繰り返す毎日 こんな弱かった自分に 気付く夜がある 光と影のように 背中あわせになった 心この胸に抱えて 明日も又 ほほえむの  信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 明日へ進むの  最終の電車の ガラス窓に映る 私こんな顔してたの? 街並が過ぎてく 一人で居ることが こわくてたまらない そんな夜は誰でもない あなたが居て 欲しいのに  遠く遠く 輝く 星空見上げて こんな小さな 私を ありのまま見つめて 動けないときも  信じること こわくて 逃げだしそうでも 傷ついても それでも もう戻れないから 繰り返す 明日がくるから
夏の記憶松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない  みんなが呼んでいる みんなで抱き合って 深呼吸して もう一度幕があがる  あの眼差しも笑い声さえ すべて止まったままの 夏の記憶  さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず  言葉じゃ遠すぎて 上手に伝えられない 瞳の奥に 重なる心の地図  好きな色さえ違う僕らが 一緒に見てた夢を 抱いて行こう  眩しい光りの中 あの歓声の中へ ひとつになれたものが ここにあるよ  うれしいことは もっと広がる 奇跡信じていた 夏の記憶  さよならあの日々から ひとり歩き始める 別れの意味はきっと そこにあるはず 別れの意味はきっと そこにあるはず  「またね」と手を振って 微笑み合ったけど あなたに出会う 季節はもう来ない
月のダンス松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志雲は流れてゆく そんな夢を見てた 月のまわりを漂って いつか見た景色のように あなたと見上げてる そんな夢だったの そっと背中に近づいて 密やかな口づけをする  身を寄せたままで 揺れる月のダンス 夢から覚めたばかりのあなた優しい目をして まだ眠たくないと大人のふりをする子供みたいに  この夜に揺れましょう この時に身をまかせ 星の片隅で 月に照らされて  さしだしたその手を 迷わず取ったなら 光に包まれる朝が いつか訪れるのかしら?  ねぇどうぞこのまま 揺れて月のダンス 初めて涙小さな胸で耐えた日のように 震える指をあなたの手にそっと重ねるから  星の数ほどいる 人が行き交うのに どうしてあなたと あの日出逢った…  夢なら覚めないで このままさらって  あなたと見上げてる 今夜のこの月を 密やかな口づけをした あの日の夢と同じように
days松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる ここで あなたの元へ行くの? 今のすべて選ぶの? こんなにちっぽけな 私  あなたの夢に ついて行けるの? 不安な気持ちはごまかせない 動けない  道を歩いていたら 二つに分かれていて 迷って立ち止まる 私  描いた未来 違うのならば 最後のキスして この部屋を出て行くの?  fall in love with you 愛しい人 この胸で眠って 悲しみも 喜びも 全ての理由になる 愛してる 一度だけ この言葉 今云おう あなたの夢が叶うその日 側にいたい  fall in love with you 哀しいくらい どうかもう眠って こわれそうな 二人の日々に 今は鍵をかけて 明日もしも 一人で居ても このすべて 思い出にしても 忘れないよね 私いつも ここにいるよ  朝もやに けむる この街 静かに 消えてくように
your birthday -kame kame everybody松たか子松たか子松たか子松たか子スピード上げてあなたへ急ぐ 白い息を弾ませてく 転んだって離さない 胸にかかえたケーキが揺れる  世界でたった 一日だけの あなたの誕生日は 私がお祝いしたいから 誰かによそ見なんかしないで こっちを見てて欲しい もう少しであなたに会える  頭の中で描いたプラン すでにほとんど崩れてるの  こんなのないっ!て泣きそうになる あなたはもう待ってる 涙ちょっと滲んでくる 完ぺキだったはずのことは いつもうまくいかない ついてない今夜はバースディ  大好きって心で呟いて キャンドルに灯りをともそう  世界でたった一つしかない 二人だけの記念日 輝いていられるために あなたにとって一番になる ずっと大切な人 星が今 一つ流れた  Lalala ………
真夜中のギター松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志・鳥山雄司君が奏でる 夜更けのギター 覚えたてを 夢中になって  無器用な生き方の君だとしても 私はいつでも味方だから  つたなくて切なくて 涙が出ちゃう 何故こんなに幸せで 哀しいんだろう この部屋が あなたのステージなら 私はずっとここで見てる  いつまでも止めないで そのギターを 街はもう少しで起きる
end roll松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志こんなにも僕らは歴史を刻み 時間さえ忘れてはしゃいでたね 制服の写真のアルバムの中 あの頃の笑顔は止まったまま  あれからいくつ春が過ぎ 何かを避けて語り合い あなたは黙って この部屋を去っていった  愛したこと愛されたこと すべてが思い出になる さよなら告げたその訳は この雪に隠れたまま  毎日に追われて傷付いた時 ただ側にいて欲しいだけだったのに  素直になれたその後で あなたの気持ち知らないで 二人の時間を あとまわしにしていたんだ  思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために  思い出から卒業する 幸せを祈ってる 誇れる僕になるために 愛せるようになるために  愛したこと愛されたこと いつまでも終わらない 僕らのページは二つに なったそれだけの事
夕焼けワルツ松たか子松たか子松たか子松たか子武部聡志夕日に染まってく この坂道を あなたと歩こう 家へ帰ろう  明日天気になるかな? 雲を追いかけて 今日はいい夢見ようね 願いを込めて  二人で歩いてる 夕焼けの街  つなぐその手の温もりが 消えないように あなたの優しい笑顔が 曇らぬように  いつまでも この手を離さずに 歩けるなら それで幸せ この目に焼き付いた 懐かしい景色を 見つめていたい あなたといたい いつも ずっと
夢のしずくGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子松たか子松たか子武部聡志愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 恋におちてゆく…  出逢いは簡単 今どうして切ない? 別れ繰り返し 人は愛を求める  幾つもの夜に 溢れる涙重ねて 背中合わせの二人 離れる? 寄り添う?  この星に漂い続ける あなたと私がめぐり逢う 指先に愛を感じたら 心ほどけてゆく…  大きな波のように 深い海みたいに 吹き抜ける風のように あなたを包みたい  愛される度に 私になっていくの 凍りついた心 抱きしめ溶かして  二度と会わないと決めた時 この胸は痛むのでしょうか 手のひらで愛を見つめたら もっと自由になれる  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて この瞬間何かが 生まれたら きっと それは…  紅い花びら舞い落ちてく 青い葉の雨のしずく達 あなたを愛した夢のあかし 朝日に消えてゆく  愛よりも恋よりもはやく あなたに出逢ったいたずらが 私のすべてを変えてゆく 二人おちてゆく…  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら それは…  伝えたいもっと 限りない想いを もう何もかも 失ってもいい この恋がすべて その時何かが 生まれたら きっと…
桜の雨、いつかGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子松たか子武部聡志武部聡志春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る  何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう  もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が  桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして  永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて  桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える…
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