福山芳樹「叫ぶ男の肖像」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この空の下に君がいるから福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹広い草原で 陽をあびながら 口ずさむ歌は 君への想い 君はどんな空 夢見ているの 幸せでいると 信じていたい  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よとどけて 君のもとへ 明日への歌を  この空の下に君がいるから 僕はどこまでも歩いて行ける  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よ届けて 君のもとへ いつまでも想っていると  LOVE YOU I LOVE YOU 僕はここにいるよ…  この空の下に君がいるから
Nightingale福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹去りゆく太陽と 生まれ来る青い月 同じ空の下 遠ざかる君と僕  森は夢の中 歌うのは夜鳴鳥 同じ空の下 何故会えぬ君と僕  もしも僕が鳥になれたら 昼も夜も君の窓に  Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢  もしも僕が星になれたら 昼も夜も君の空に  Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢
花ざかりの街福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹君と離れてもう どんなに時がたつだろう 街はいつしか花ざかり 嘘も涙ももう 春の日差しにとけてゆく さびしい冬の思い出を残して  君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ  君と離れてまだ 眠れない日もあるけれど 街はいつしか花ざかり 夢も笑顔もまだ 薄紅色に染まってく 心にともす灯火を残して  君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ  たとえ二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ
JULIA福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹誰にも言えない 深い悲しみに 眠れぬ夜は 眠れぬ夜は JULIA そっと肩を寄せて 僕を見つめて  瞳に映った 真冬の星空 泣いているのは 泣いているのは JULIA きっと僕のせいだね 君が見えない  激しい風に吹かれて 壊れてゆく小鳥のように 傷付いてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA  どこからも遠い 君の住む世界 呼んでいるのは 呼んでいるのは JULIA きっと僕の知らない 幻なのか  こんなにそばにいるのに 解り合えないもどかしさに 傷付けてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA  二人ふれあって 冬に埋もれて 震える夜は 震える夜は JULIA そっと瞳閉じて 僕を感じて  静かな波の隙間に 凍り付いた涙のように 閉じ込めてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA
八月六日福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った  八月六日に何が起こったのか 何度も心の扉を 叩き付けるように 黒い雨  忘れたくても 忘れられない 海 空 影 大地が知ってる  八月六日に 僕は大人になる 小さな花のぬくもりよ 小さな灯火よ いつまでも  見つけたくても 見つけられない 窓 猫 ギター 誰も帰らない  八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 母は言った 泣いていた
夏色の夜福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹遠く聞こえる 祭り囃子 何故か懐かしい 夏色の夜 月の巡りを 走り抜けて 風に目覚める 思い出の日々  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる  夢は遥かな おとぎ話 誰と遊んだ すすきの匂い 沈む夕日は 胸に宿り 笛の音色に きらきら光る  時を追いかけて 追いかけられて 泣きながら流れてく 茜雲 山は眠り 明かりは消え 何もない草原に 星は降る  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる あの頃の僕は今 ここにいる
真白にかわれ福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAどうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい  遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて  変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ  どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく  こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて  行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ
MAD MACHINE福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹憂鬱が始まる 音も無く訪れる こんなにも切ない あなたはいない どこにも どこにも OH NO  幽霊が目覚める 中に浮かぶリアリズム 手足の先から 灰色に変わる どうしても どうしても 抜けることはできない  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で  有意義な何かを 探し求めた日々 どうしたらいいのか なす術も持たず いつまでも いつまでも OH NO  いつまでも いるまでも とめることはできない  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で  変わらない愛 見果てぬ夢 くり返して くり返して  ユートピア ユータナジー 逃げてゆく蜃気楼 悠久の彼方で 誰かが笑う いつまでも いつまでも 悲しみを浮かべて  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 誰か助けて この苦しみから
福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹君が去った ドアから 北風がしのび込んでくる 君の影さえいない 窓の外 落ち葉がからみつく  もう 悲しみさえ 枯れ果ててしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく  君と会った時から 黄昏がひどく目にしみる 君の影を見送る 月明かり どこで輝いてる  もう 暗闇さえ 抱きしめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 生きるあてもなく 冬はまた来る 帰るあてもなく  もう 優しささえ 苦しめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく 冬はまた来る 空が崩れてく 冬はまた来る 忘れられてゆく
季節の跡福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹ひとりきり 空は青空 僕の心は 海の底 我を忘れて 記憶を捨てて 楽になりたい 今だけでも  朝が来て 新しい街 船を見送る 白い花 遠く離れて 見えなくなって 初めて知った 季節の跡  I love you 出会った あれは五月 I leave you 流した 涙の数 きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと  からすうり 山の合間に 赤く灯って 朽ちてゆく 子供の夢は うつろな香り 今もかすかに 僕を責める  I love you 流れに ゆれる緑 I leave you 別れに 鳴く海鳥 きっとこの空は 僕には広すぎて 迷い迷って ふるさと  I love you 確かに 陽は昇って I leave you 静かに 沈んでゆく きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと こらえきれずに ふるさと

誰かが君を待っている

このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 記憶の旅人
  3. インストレーション
  4. ライラック
  5. 化粧

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×