Kid and LostROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 僕らはもう 子供じゃないって わかってしまった 夜に 明日になれば 君はもう 帰って来ないんだって いつも通りの 出鱈目な 世界を 動かしましょう 何度でも あたらしい扉を 開けてみせましょう また 高校生に 世界を 救わせる 物語 だから 僕ら 今夜 反撃の 合図を いつも通りの 出鱈目な 世界で 遊びましょう 何度でも あたらしい おもちゃを作りましょう いつも通りの 出鱈目な 世界を 動かしましょう 何度でも あたらしい 扉を 開けてみせましょう いつも通りの 出鱈目な 世界で また会いましょう 何度でも あたらしい 扉を 開けてみせましょう |
BLOW feat. SafeplanetROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也・Alien | 三船雅也・Alien | | 君の声が 風を裂いて 僕の心を吹き飛ばした 歌を 歌を 鳴り止まない 歌を 聞いた 枯れてしまった君の声が 南の風たちと 遊んでる 二度と戻れない 僕たちは 違ういきものに かわってゆく 声を 声を 忘れていた 声を When you wakeup feeling its time to glow And There's Nothin left for you here Just let the wind Blow 歌を 歌を 鳴り止まない 歌を And After all this time Don't let it pass you by I assure that you'll be Alright Let the wind blow…. 君を 君を 鳴り止まない 君を When you wakeup feeling its time to glow And There's Nothin left for you here Just let the wind Blow 歌を 歌を 鳴り止まない 歌を うたおう And After all this time Don't let it pass you by I assure that you'll be Alright Let the wind blow…. |
BoyROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君は 荒野を 歩いてゆく 今日は 誰とも 話す気分じゃないから どんな言葉を 操っても 偽物みたくなってしまうから 次の 冒険へ 出かけよう 誰も見たことの ない 景色 いつか誰かが 君の心を バラバラに 壊すのでしょう その度に 僕ら 時間をかけて 何度だって なおしてゆくんだ 次の 冒険へ 出かけよう 誰も見たことの ない 景色 次の 冒険へ 出かけよう 誰も 気づかない 知らない場所へ 次の 冒険へ 出かけよう 大地が終わる ところまで 誰も気づかない 誰も聞こえない 僕らだけしか 知らない場所へ |
千の春ROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 遠鳴りと 騒いでいる影 枯葉の海 乾いた音 響いて 君の手の 冷たさを 掴んで 耳鳴りを 愛でるように 撫でて 声もなく 泣いた 空に投げ出した からだ 何千回目の春 何千回目の冬 ひだまりと 淡い色の影 わざとらしく 柔い声で泣いて 細い髪を 揺れるままに 任せて 美しい 言葉だけ 歌って 歌もなく 泣いた 遠回りした からだ 何千回目の春 何千回目の夏 声もなく 泣いた 空に溶け出した からだ 何千回目の春 何千回目の冬 |
Exist SongROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 怖い夢を見たの とても怖いやつを 次の瞬間には忘れてしまうけど 静けさの中から 生まれてきた 声たち 満開の花を 小さな指で撫でて 履けなくなった靴を まだ履こうとするの? 背がのびてゆくのを 止められやしないのに 今までどこにいたの? いつからそこにいたの? 僕らは似ているの? もう少しその姿で いよう ゼロになった心に 命を注ぎましょう 暖かい 僕らの 吐息で みたしましょう 新しい言葉と 新しい歌を 覚えたなら 震える呼吸を 抱えながら いきましょう 今までどこにいたの? いつまでそこにいるの? まだ大きくなるの? もう少しその姿で 今までどこにいたの? ずっと隠れていたの? まだ震えてるの? 完成させないまま 今までどこにいたの? いつからそこにいるの? 僕らは似ているよ もう少しその姿で その姿で その姿で |
Ring LightROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君の瞳の中に リングライトをみつけたんだ 君の心の中の リングライトを見つけた こんなところ早く 逃げ出してしまおう その光で 僕らを 照らしておくれよ 君の頭の上の リングライトに触ったんだ 君の体の奥の リングライトに入って こんなところ早く 逃げ出してしまおう 輪っかの 外側へ 連れてっておくれよ こんなところ早く 逃げ出してしまおう 僕たちはまだ 始まったばかりだ こんなところ早く 逃げ出してしまおう その光で全てを 照らしてしまおうよ |
CloserROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | テールランプの赤い 粒子の束を集めて まだ見たことのない 世界を今から作ろうよ こころに巻きつけた 糸をぜんぶ切り取って 怖い顔をやめて 外に出て遊ぼうよ “恋に落ちるのは 君のためなんかじゃない” この命、全部 投げ出してしまわなきゃ 君といることも まるで意味がないでしょう? 残念だけど 僕は 君の味方だよ 怖がらなくていいよ どうせ君には見えないよ “恋に落ちるのは 君のためなんかじゃない” “夢を見せたのは 君のためなんかじゃない” Lalala “恋に落ちるのは 君のためなんかじゃない” “夢を描いたのは 君のためなんかじゃない” |
Krumme LankeROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 凍った 湖を ゆっくりと 歩いて 軋んだ 氷の 音が うねって 君の声で わらってみて 君の目で 世界を 見て 君の心で 写し 出して 君の手で 全てに 触れる 凍った 湖を ゆっくりと 歩いて 軋んだ 氷の 音に 身を 委ねて 君の声で 歌ってみて 君の目で 世界を しる 君の心で 焼き付けて 君の手で 全てに 触れる 君の足で 踏みしめて 君の髪で 泳がせてみて 君の舌で 転がして 君の頬で 風をきって 君の声で 歌ってみて 君の目で 世界を 見て 君の心で 誰かを 思って 君の手で 全てに 触れよう |
MOON JUMPERROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 君が 踊るのを ずっとみてた あたりは すっかり 夜になってた 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 飛び出すため 月明かりの下で 踊りましょうか まわりの全てが 弾け飛んでゆく 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 飛び出すため 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 解き放たれるため 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 飛び出すため 地面を 強く 蹴ったんだ 重力から 解き放たれるため |
NIN / GENROTH BART BARON | ROTH BART BARON | 三船雅也 | 三船雅也 | | 気怠い 気配をかき分けて歩く夜 いったい 何を食べていいかわからないまま まるで 僕ら 人間みたい 小さな 瞳が少しずつ見えるようになって 小さな 耳が少しずつ聞こえるようになって まるで 僕ら 人間みたい 気怠い 気配をかき分けて歩く夜 あなたの キラキラした心だけ弾ませながら まるで 僕ら 人間みたい まるで 僕ら 人間みたいに |