吉田山田「吉田山田大百科」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガムシャランナー吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田河辺健宏・吉田山田「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」  「この高い壁を越えたら 少しだけ強くなれる」 「それより壁に背を向けて 逃げ出すほうが楽になる」  僕らの可能性は無限大 だけど心はネガティブ色 いつか変えてみせる 鮮やかな虹色に  走れ走れ走れ走れ 遠回りでも構わない 走れ走れ走れ走れ ビリっけつでも構わない もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ガムシャランナー  「人類皆兄弟 もう争わず生きていこう」 「自分さえよければそれでいい 誰にも心は開かない」  誰の涙も見たくはないんだ だけど自分も大事だから いつか架けてみせる 目に見えない 虹の橋  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 誰かのそばで生きていたい もっと誰かを愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  悩み もがき 壁を 壊せ そこには皆が待っている  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 気がつけばほら笑ってる もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  ずっと止まらないガムシャランナー
花鳥風月吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田愛する人に 先立たれるってのは 一体どんな 気持ちなんだろう 僕にはまだ まだ分からない ここにある 愛の意味すら掴めてないから  でも今 君の隣にいること 間違いじゃないから 強く その手掴むよ  例えば君が花ならば 僕は光になって君を照らそう 例えば君が鳥ならば 僕は空になってずっと見守ろう  僕らが抱えてる 「心」ってのは 簡単に 折れてしまうものだから  もし明日 僕が死んでしまっても 後悔のないよう 今 強く抱きしめるよ  例えば君が風ならば 僕は季節になって君に染まろう 例えば君が月ならば 僕はウサギになってずっとそばにいよう  例えばそれが愛ならば 僕が全てをかけて君を守ろう  花でも 鳥でも 風でも 月でも
約束のマーチ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田小林俊太郎・吉田山田どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  もしも僕が この世界に一人 生まれたなら 愛を知らない 傷つき 倒れ 無くした時初めて 出逢いの意味を知ったんだ  大切な人は そばにいますか? その人もきっとあなたを かけがえない人と思ってる  どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  雨が止んで 歩き出す人達 はしゃぎまわり 笑う子ども達 夏の風に耳を澄ませば聴こえる 新しい約束のメロディ  誰もがきっと それぞれの道を 光と影を抱きながら 心を頼りに 歩いてく  どれだけアナタに気付かせてもらったろう どれだけ生きる力をもらったろう 忘れたい 悲しみも 生きてく強さに変えて 歩きだす 背中を見て 涙が零れた  どれだけ 時間が流れ 時が経っても どれだけ 風が街並が 変わっても 変わらない 想いがいつも胸にあるから 一つずつ 叶えていく 幸せの約束  いつだって この胸には 輝いてる 言葉がある 人がいる その全てに 意味があると 信じている 信じている 離れてても そばにいても そう心は 繋がってる ララララ…(どんな時も いつもそばに)
魔法のような吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝島田昌典蝶々の羽ばたきだって この世界の裏側に着く頃 無限大の風になるだろう 沢山の出逢いで増える歌声の様に  流れ星に君を乗せて アラスカの空飛び越えて YEAH 愛を運ぶシロクマに会いたい YEAH YEAH YEAH YEAH 遠い宇宙の果てだって 繋がれるんだ  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA  言葉なんか通じなくても 子供ならすぐ仲良くなれる 心だって飛び越えられる 本当は僕等はまだ魔法を使える  夢と現実の針と糸で その傷を縫い合わせて YEAH もっと強く今を生きるのさ YEAH YEAH YEAH YEAH ツギハギの羽だからこそ 行ける場所がある  LALALALA LALALALA 夢を膨らまして もっと 自由な 自分を描いてもいいんだ yeah LALALA  幾つまた痛みが訪れる ボロボロの羽はもう捨て去りたいそう思っていた あの日の僕を救ってくれた歌の様に 君が宇宙の端っこにいたって 届く魔法の歌を唄いたい  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA
日々PLATINA LYLIC吉田山田PLATINA LYLIC吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・吉俣良おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々
僕らのためのストーリー吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威寂しい時は いつも君は少し怒って見えた 何も言えずに ただ左手をギュッと握りしめた  絵に描いたような“幸せ”なんて 遠すぎて上手く描けないけど ただ一つだけ確かなことは 幸せにしたいよアナタを  僕らのためのストーリー 主人公は僕と君 次のページはまだ真っ白だから 喜びも哀しみも余さず描こう 僕らのためのストーリー 主題歌は君の鼻歌 間違いも涙も消さないで 全てに意味がある ストーリー  ページをめくれば 破り捨ててしまった過去もあった  欠けたページはそのままでいいよ 僕らにはまだ時間があるから 足りないモノを補う力を 今日から二人で愛と呼ぼう  僕らのためのストーリー 語り手は そう僕と君 破ったページはもう戻らなくても その痛みはちゃんと覚えているから 僕らのためのストーリー 不器用な愛のストーリー 涙なしでは語れないけれど 不揃いなほど愛おしい ストーリー  春の桜も 夏の線香花火も 秋の夕陽も 冬の帰り道も どんな時でも隣にキミがいて欲しい 幸せを数えてこう  僕らのためのストーリー いつか終わりを迎えても 最後のページはただ君の隣で 唄うよ出逢えたその“幸せ”を 僕らのためのストーリー エンディング・ソングはこの歌 その日までその手は離さないで 二人で描いていく 生まれた意味を知る ストーリー
未来吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅野尚志「自分らしく頑張りなよ」と あなたは言うけれど 本当の自分を出したとたんに 突き放すのは何故  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 自分を知る戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気が少ししょっぱくなる何故だろう  誰かに気づいて欲しいけれど 心は見せたくない 本当の自分を出してしまったら 崩れてしまいそう  八の字眉を隠した 前髪が風に揺れる 長いまつげにギュッと 涙がしがみついている  もう一度生まれ変れるのなら 自分をきっと選ばない あの子の様になりたかった心で叫んでる 精一杯の笑顔で笑ったら 何かが変わっていく気がした 夕陽が少し微笑んで肩を叩く 勇気を今くれたのは誰だろう  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩 もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 誰も知らない戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気を今吸い込んだらさぁ行こう
母のうたGOLD LYLIC吉田山田GOLD LYLIC吉田山田吉田結威吉田結威吉俣良空いたミネラルウォーターのラベルもないペットボトルに 煮出した麦茶入れる母の口うるささが恋しいです  ホントは優しくしたくて 何故だかいつも出来なくて 駅まで向かう帰り道 自分の幼さが嫌になる  あと何年 あと何回 あと何年 あと何回  私が大人になり あなたの背を越えた時は 照れたように笑いながら 一体何を想っていたのですか  トイレに貼ったカレンダー 特に書くこともないのに 私が帰るその日には 真っ赤な丸を描いてた  あと何年 あと何回 あと何年 あと何回  選ばないまま受け入れて 足りないまま寄り添いあって 手垢のついた月日が 頑なになった心を解かしていく  白髪が少し増えたね シワもきっと増えたでしょうね だけどこんなにも美しく 笑える人を私は知りません  あなたがもしもいつか私を忘れてしまっても 私が覚えている 私はずっとあなたのワガママな子  幸せでいてください それが私の幸せ そんな風に思えるほど 私も少し大人になりました 嬉しそうに笑ってる あなたの歌
RAIN吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝BU-NIずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう  肩を濡らしながら歩いてる 2人は小さな傘1つで 未来予報はまだしばらく 雨が続くみたいだ  何処へたどりつくか分からない 何が待っているのかも知らない でも固く繋いだこの手が ただ一つの答えだ  ギュッと距離が縮まって そっと離れていく 何回もまた繰り返して その度試して確かめ合って ずっと変わらないなんて 本当はきっと無理だろう Rainy Day わかっていたって どれだけ傷つけあってもまだ あるだけの幸せ数えよう  晴れ曇り時々雨 さした傘は誰のため? 晴れ曇り時々雨 そこに在る光と影 道はまだ続いて行く  ずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう ずっと変わらぬために ずっと変わっていこう 太陽があくびをしてる 僕たちの明日を試している Rainy Day
YES!!!吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝夏の風が吹いて乱れたキミの前髮がフワッて揺れるキュンてなる まるで子供のようにハシャぐ自分の姿が鏡に映って照れる  いつかは消えてしまうこの世界にボクは何かを遺したいと思う それが愛するキミとの間に生まれるナニカだったなら嬉しい 何度でも言うよキミと出逢えたその瞬間からボクは幸せ OH YES!!!  YES!YES!YES! 迷わずに YES!YES!YES! 心から YES!YES!YES! 溢れてく YES!YES!YES! GO!!!  冬の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなる まるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれる  いつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残していけるのか? くたくたになって手にしたナニカが誰かにとってガラクタだとしても 祈るように言うよ誰もがきっと何かしら意味を持って生まれた OH YES!!!  YES!YES!YES! 迷っても YES!YES!YES! かたくなに YES!YES!YES! 信じてる YES!YES!YES!  いつかは消えてしまうこの世界がふいに時々愛おしく感じる 愛する気持ちもどんなガラクタも生きた証になったなら嬉しい どんなに迷って悩みながらも精一杯生きた今日は素晴らしい OH YES!!! OH YES!!! OH YES!!!  YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! 解るはず YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! YES!YES!YES! GO!!!
宝物吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一遠く離れてても孤独に溺れても 強く握りしめたその手が離れても 独りにはなれない  オシャレを忘れた母親を 女のくせにと責めるなかれ 無邪気だった君を守る為に 迷わず選んだ戦闘服 疲れ果てて眠る父親を だらしが無いと見誤るな 今は握らぬその拳は 硬く分厚く 君を支えてきた  争いあう時も許し合えぬ時も 同じ命を分かち合い生きているなら 遠く離れてても孤独に溺れても 強く握りしめたその手が離れても 独りにはなれない  元気なくせに急にあなたは「私がもし死んだらね」とか話し出す その言葉の先を聞かぬよう 早く眠れよとドアを閉めた  憎しみに似た愛おしさ 温もりに似た寂しさ 台所からカレーの匂い「よく似てるね」と言われるのが嫌だった  胸が痛む訳を僕はまだ知らない 言葉に出来ない理由もまだ解らない 家を出るその日にあなたがくれたのは 苛立ち遠ざけた宝物でした
Color吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一今日は青 昨日は赤 一昨日は黄色味が強いオレンジ 恋は白 頭はエロ 臆病に震える唇紫  お先真っ暗 なんて言わないで 自分の目で確かめるまで ドキドキしていたいじゃない やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さぁその色で 塗りつぶしていけ  酔った君 薄紅色 ハシャギ過ぎチラリと肩ヒモ紫  お目々真っ赤で 頭真っ白 なんて言えばいい? 今夜帰りたくないなんて あれ?なに?これどういうこと? やっぱり君はなんて悩ましい 滲んで濁ってハミ出して 色々膨らんじゃうじゃない これイケるのか いや無理なのか もう夜が明ける  ずっとずっと探していた色は 僕が欲しかったその色は 火照る君の肌色  やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さあその色で 塗りつぶしていけ
もやしGOLD LYLIC吉田山田GOLD LYLIC吉田山田山田義孝山田義孝栗コーダーカルテットもう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ  もう やばい しあわせ その言葉の頭文字とっても もやし もやし もやしになるんだよ  人生はもやしの繰り返し うつむいたままじゃ楽しくないし きっと君は大丈夫さ  もう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ  人間は何度でも繰り返す でもきっと何度でもやり直す 汗をかいて 恥をかいて  もし やっと しあわせ その言葉の意味を知れた時は 君だけの もやし 大事にするんだよ
赤い首輪吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一ずっと忘れないよ 優しく顔を撫でてくれたこと ずっと忘れないよ 一緒にベッドでうたた寝したこと  ずっと忘れないよ 赤い首輪でお出かけしたこと ずっと忘れないよ 最期まで愛してくれたこと  毎日たくさん話してくれたね 全部全部ちゃんとわかってたよ  離れていても 寂しくないように 伸ばしたこの手をずっと離さず握っててほしい もう泣かなくていい 怖くはないよ また明日会うための 今日のサヨナラ またいつか会おうね  君がウチに来た日 それはもうただただ嬉しくて ねえ君はどう思ってた? ウチにきて幸せだったのかな  病院ばかり怖い思いさせたね 僕には何も出来なくてごめんね  離れていても ちゃんとわかってる 心配かけぬよにキミは強くて賢い子だから 泣いてばかりで ホントごめんね 少しだけ あと少しだけ そばにいさせて  寂しいけど もういかなきゃ  またいつか必ず 家族になろうね またきっと会えるよ
いくつになっても吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても…  街は黄昏て 今日も破れかぶれ ビルの谷間の空に はぐれたちぎれ雲  遠き春の果て バカばっかりやってた あいつも来年には 親父になるらしい  ずいぶん遠くに来たけれど お前元気か?  いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても…  淡き春の果て 初恋のあの娘は 今女手一つで 逞しくやってるらしい  今度落ち着いたら みんなで集まって 甘くて少し苦い お酒でも飲んでさ  涙飲み込んで もう少し頑張ってみるか  いくつになっても情けない いくつになっても不甲斐ない いくつになってもダラシない いくつになっても…  いくつになっても笑い合い いくつになっても語り合い いくつになってもバカしあい いくつになっても歌いたい  LaLaLa…
微熱吉田山田吉田山田吉田結威吉田山田堀越亮不規則に並べた足跡 音符みたいだねと笑って ありふれた冬の歌 楽しそうに歌ってた  名前さえ分からずに 胸にしまった想いが 不意にうずき出した Ah  どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく  食べきれないほどのケーキも 華やかなディナーもなくたって ただそこに2人でいられたらよかった  路地裏の公園で 静かに積もる雪を 見つめる君を見てた Ah  限りなく白く 残酷な雪よ 君が染み付いてる この街に何度目の 春が来る頃には 忘れられるかな  このままじゃダメだとわかってても 心のどこかでは求めてる 長い夢の中にいるような 胸の奥かきむしるような 幼気なその熱を  どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. まちぶせ
  5. 涙をふいて

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×