吉田山田「証命」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
証命吉田山田吉田山田吉田結威吉田山田涌井啓一ここはどこだっけ? あの日見た夢の途中 もう十分やったじゃないか いやまだまだここからさ  まだやれるか? 不安が足を掴むけど 幼い夢が 言うなれば希望  圧倒的未来への賛歌 僕らのためのハレルヤ 土砂降りの空に歌う唄 後悔したっていいじゃないか 一度きりの人生なんだ 選んできたこの戦場 お前は何で闘う?  もうちょっと歩けなそうだ 大丈夫?肩を貸そうか なんかちょっと泣きそうだ きっとほらあと少し  圧倒的な愛で包んで 僕らのためのハレルヤ 寂しささえ感じないくらい 失ったっていいじゃないか 何回だって見つけりゃいいさ どんな暗い道でも 君の灯りになろう  どこまでいっても きっと孤独で それでもなにか もっとなにかしたくて 不完全な今日を 生きてる  圧倒的未来への賛歌 僕らのためのハレルヤ 磨り減った命の歌 後悔したっていいじゃないか 一度きりの人生なんだ 選んできたこの戦場 なぁ お前は何で闘う?
SODA!吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一シュワっと弾けるような気持ちで ドキッと心震える喜びで 今日も明日も過ごせたなら アーなんて幸せだろう  oh! いつのまにか気が抜けて oh! 大切な事を忘れ oh! 笑い方も忘れて oh! 眠れない 夜が来る前に  SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君と話す時 本当の 自分になれる  スカッと歯に絹着せぬ物言いで パキッと竹を割ったような性格で 今日も明日も生きれたなら アーなんて生きやすかろう  oh! いつのまにか気疲れで oh! 萎れちゃう 朝が来る前に  SODA! 窓に花を飾ろう SODA! 買い物に出かけようか SODA! 帰りはコンビニで アイスも必ず買おう  SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君がいるから あと少し頑張れそうだ  やりたい事がある SODA! 行きたかった場所があった SODA! 僕の笑い声は こんなに間抜けだった まだまだ夢中になれる
笑える吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田涌井啓一晴れでも雨でもあなたと笑えるや  難しい顔して 眉間に皺寄せて 悩む時だってあってもいい 違う人間なのさ  一人でできること 二人ならできること どちらもあるからより楽しい それが人間なのさ  笑いじわ 悩みじわ 二つ合わせてきっと本当の幸せ  晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや  あの時できたこと これからできること ため息ついて答え合わせ それも人間なのさ  苦しい時にこそ やるせない時こそ 当たり前と気付かずにいた 思い遣りに気付くもの  壊して 積み上げて Lan La La Lan La La もっと素敵な歌にしよう  朝でも夜でもあなたと歌える 老いても青くてもまだまだ歌えるや  晴れでも雨でもあなたと笑える 泣いても凹んでもまだまだ笑えるや あなたと笑えるや
桜咲け吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威涌井啓一冬の風の冷たさに人知れず静かに震えて 暖かな春を待つまだ小さな蕾  本当の強さはいつだって 一人ぼっちの時に育ってく あきらめないその目を 闘ってる背中を きっと誰かが見ている  桜咲け それぞれの道それぞれの花が咲くから 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で  折れてしまわないように自分だけの答えを探して 見つけたり失くしたり春はまだ遠い  心の隙間に風が吹いて 凍えそうで立ち止まる街角 真っ直ぐに自分を 信じたこの道を 貫ける強さが欲しい  桜咲け いつの日にかあの空も春に染めて 桜咲け 流した涙は 君だけの答えになる 輝けその力で  桜咲け いつの日にかこの長い冬を越えて 桜咲け 未だ見ぬ答えは もう君の中にある 羽ばたけその力で
街が夜になる吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田涌井啓一なんのため働いているんだろう 100年先まで予定は埋まってる 新宿の Sunset 見てたら思い出したんだ 野球選手になるのが夢だった  ネクタイを空に投げ捨てて 明日のことはとりあえずおいといて ネオンサインに焦る気持ち溶かしたなら 萎れた羽をさあ広げよう  街が夜になる ダメな自分を笑い飛ばそう 街が夜になる 逆転勝ちのヒットを飛ばそう 街が夜になる 日々はまだ続いてく 間違いだらけでも 選んだ道をただ進め  誰のため働いているんだろう あの娘から返事は未だに止まってる グラウンドの Sunset あの日想像した未来じゃ とっくに幸せなはずだった  ワインレモンサワー生ビールハイボール 『処方箋』なら大抵揃ってる グラスに希望をなみなみ注いだなら とりあえずさあ乾杯しよう  街が夜になる 明日の憂いも飲み干そう 街が夜になる なんだってやれる気がしてる 気持ちがハイになる あの娘に電話してみようか 間違いだらけでも 報われる日はきっとくる きっとくる…
ハミングアウト吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一死にたいと思ったことがある いつも笑っているけれど 色んなものの依存症なんです なかなか治らない心の病だ  あの人を酷く傷つけてしまいました 一瞬だけスカッとしました 優しい人だと周りに言われるけれど そんなに素敵な人間じゃないんだ  歌の中でなら言えることがある こんな自分はもう ちぎって燃やして棄ててしまいたいけれど  僕には僕にはメロディがある 耳を塞いでも溢れてくる ごめんねごめんね 受け入れられなくてもしょうがないけれど これが本当の僕  無関心な若者が増えてきています 声高にテレビは言うけれど 何の為に産まれて生きていくのか 誰も教えてあげられないんだ  歌の中でだけ解ることがある 生きる意味なんて ずっと誰にもわかんないまんまだけれど  僕には僕にはこの鼓動がある 誰にも聴こえないリズムだけど ごめんねありがとう 綺麗な生き方なんてわからないけど これが本当の僕  死にたいと思ったことがある それでもやっぱり生きていて 色んな感情をこぼしながら 少しだけ変われるような気がしてるんだ
君へ吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝浅田信一誰にも言いたくない事は 誰にも言わなくても良い 心の壁をすぐに作ってしまう事 自分を責める必要なんてない  自分はここにいても良いのかなんて 体をギュッと縮こめるな 誰にも迷惑をかけないように 口をつぐむ必要なんて無い  人の間で生きていく事が人間だとするなら 自分の存在が哀しく思う時がある どんな優しい言葉も笑顔も全てが嘘に思える そんな気持ち わかるから  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け 世界中の 日本中の この街中のみんなよりも 君に響け 君に響け 君に響け  誰かが笑ってる声を聞く度 自分が笑われてる気がする どうしてこんなに愛してやれないんだろう こんなにも愛されてるのに  人に生かされ生きていくことが人生だとするなら 自分の存在を虚しく思う時がある みんながみんなの為みんなで力を合わせよう そんなの本当は どうでも良い  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け  みんなに好かれたいけど 音楽を広めたいけど もしも人波の中で 孤独に押し潰されそうなら 君だけに唄いたい 独りじゃない 独りじゃない 独りじゃない 君は独りじゃない もしも一人でも 独りじゃない  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け
春ノ詩吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから  ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに  鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる  中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い  やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて  春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる  晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから
運命吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一あの日どうして僕は生まれたんだろう あの日どうして君に出逢えたんだろう  さっきどうして君は笑ったんだろう それにつられて僕も笑ったんだよ  凸凹な二人だけど それでいいと思う  流され流され流されながら あの時あの瞬間出逢えた不思議 それでも大切に守れるように 今のボクになにが出来るだろう  幸せは見えないから 約束をしよう  愛しくて愛しくてただ愛しくて この瞬間運命を感じる不思議 生まれた意味なんて分からなくても 君が僕の 生きる意味だよ
おとぎ話吉田山田吉田山田吉田結威山田義孝涌井啓一むかしむかし 泣き虫だった 男の子がどこかにいました  とうめいな心を持ってた男の子は とてもふしぎな力を持っていました  だれかのため涙流すたび その涙は星になって夜空にかがやきました そして星空のうたを歌って 人々は笑顔になって誰もが幸せそうに 真っ赤な目をして笑った  男の子は 天使のような 女の子に恋をしました  でもある日おかしなことに気が付きました その女の子は笑顔を知りませんでした  男の子は頭をかかえて ぽろぽろ涙がこぼれて夜空にかがやきました 女の子は頭をかしげて きらきら光る星空をしずかに見上げました いくせんの流星がふる夜  涙はもうかれはて かがやくものはひとつもありませんでした  さいごの力をふりしぼって 男の子は星になって夜空にかがやきました 女の子はその星を見上げ 生まれて初めて笑って声をあげ泣きました いくせんの流星がふる夜
吉田山田吉田山田吉田結威吉田山田涌井啓一笑っていたいな なるべく嘘をつかずに 無意味な批判など聞こえないくらい もっと強くなりたい  限られた時間と運命の中で いつだって奇跡は起こせる ここから  誰かの想いが 宇宙(そら)を渡って 誰かの心に種を蒔く 気付かなくても 目に見えなくても 小さな種は育っている  届いたらいいな 世界を救えるような 眩しく立派な光じゃなくていい 君に届けばいい  幸せとはなんだ?僕らの命題は 後悔と不安にまみれて泣いてる  傷つきながら 行き詰まりながら 今日も誰かを想っている 鏡のように そんな光は 今も自分を照らしている  悲しみよりも 憤りよりも 優しいナニカを待っている 裏切られても 愛を信じる あなたを誰かが待っている  誰かの想いが 宇宙(そら)を渡って 誰かの心に種を蒔く 気付かなくても 目に見えなくても 小さな種は育っている いつの日にか 咲く日まで
涙のむこう吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田涌井啓一誰も助けてくれないときは 独りでもいかなくちゃな 溢れる涙拭わないのは あなたに拭いてほしくて  もういいかい まだだよ もういいかい そうだね もう行かなきゃ  涙の向こうに何が待ってるか この目で見てみたい 涙の向こうでずっと待っている 大切な人に 夕陽が沈むその前に伝えたい あなたに会いにきたと  風に揺れてる花の名前は 僕にはわからないけど どんな厳しい雨にも負けない 強さは知ってるんだ  もういいかい まだだよ もういいかい 誰かが 僕を呼んでる  自分を信じて歩けない時が 僕にはあるから 僕を信じてる あなたの言葉を 信じて歩こう 夕陽が沈む柔らかな光は あなたの匂いがした  涙の向こうに何が待ってるか この目で見にいこう 夕陽がぼやけて滲んだ世界は とても綺麗で  涙の向こうでずっと待っている 大切な人に 夕陽が沈むその前に伝えたい あなただけに 今もこれまでもこれからも伝えたい あなたに会いにきたと
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