吉田山田「47【ヨンナナ】」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
てんてんてんて吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一…て黙らないで 涙なんて流さないで 明日になればもう 君は笑ってんだ  きっと運命だなんて 去年の君笑える 主演女優賞ものだ パチパチ  そっと頷いていた間抜けな僕が笑える 本気で信じてたんだ パチパチ  薬指のリングは 返されたってどうしょうも無い 海に投げればいいですか? それより気になってたのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな?  …て黙らないで 涙だって流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日の今頃 誰と笑ってんだ  「嫉妬深いね」なんて 昨日の君笑える 謝る僕を見た顔 タジタジ  大事にとっておいた手紙 保存した君の写真 明日もきっと持っている 最終確認なんですが 「ずっと一緒に居よう」なんて 嘘かな?  満点の星空から 雑踏のアスファルトへ 今 真っ逆さま チャンチャンなんて終われないよ 一生モノの恋だ 頷けば最後と ちゃんと解ってんだ  許せる程の恋ならば とっくに紳士ぶって言う 「君が決めたならしょうがない」 それより気になってるのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな?  …て黙らないで 涙なんて流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日になればもう 君は笑ってんだ
告白吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威福井昌彦ごめんなさいもありがとうも いつも先にあなたが言うから 馬鹿みたいに頷くだけ 今日くらいはちゃんと言えるかな  わけなんてなくていい あなたの横で ただ生きて行きたい  病める時も健やかな時も どんな時もそばにいるよ 二人でならどんなことだって乗り越えて行ける 目を凝らしてもこの心は 見えないけどそばにいるよ 手を握って迎えにいこう 同じ明日を  もしも明日目覚めた時 この世界にあなたがいないなら どこにいても誰といても 独りきりと変わりはしないだろう  ちゃんと愛せていますか? 目に見えないから 不安になるけど  富める時も貧しき時も どんな時もそばにいるよ 流れていくその雫にわけはいらないよ 写真たてのその笑顔が 曇らぬように守ってくよ 思わずフト吹き出すような 同じ昨日を  病める時も健やかな時も どんな時も愛を誓うよ 胸を張って今日ぐらいは照れないで言うよ 富める時も貧しき時も どんな時でも愛を誓うよ 手を握って迎えにいこう 同じ明日を あなただけ… あなただけ… 永遠に誓うよ
全う吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威石崎光ボタンをかけちがえてる 何かが微妙にズレてる 昨日とは全部違ってる 嘘がバレ始めてる  あてなく自転車で空を飛ぶ 最近じゃそんな気持ち忘れてた  誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらないこの世は空っぽだ あなたのために笑って あなたのために泣いて まっすぐ見つめて 命を全うして 自分に振り回されるそれが 全うな生き方  なるべく期待にそいたい だけどちょっともう無理かも 予感に気付いてしまってる 胸が暴れ始めてる  どちらともいえない その他大勢 いったい誰のための人生だ  ドキドキしてたらいつだって どんな時も一瞬だって 苦しくてしぼんでる その胸は知ってる 「どうせ」なんて言わないで 「いつか」なんて逃げないで おざなりに過ごしてた 明日にさようなら 誰よりも見返したいのはきっと自分自身だろ  明日のために笑って 昨日のために泣いて 誰のためでもない 己を全うして  誰かのために笑ったって 誰かのために泣いたって なにも変わらない この世は空っぽだ 誰かと共に笑って 誰かと共に泣いて 鼓動が呼応してく あの空も飛べる 自分に振り回されるそれが 全うな生き方
タイムマシン吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威福井昌彦急に大人びた表情して まるで他人のようで そうだねキミは あの日から彼の恋人  人の愛し方も知らない まるで子どものようで だけど今なら それも素敵だと思える  タイムマシンに乗って あの日に戻れても 僕は同じように 夢を選ぶだろう タイムマシンに乗って あの日に戻れても キミも同じように 優しすぎるだろう キミよ幸せに  積み重ねた想い出は いつしかキオクになって 時の風に吹かれて消えてしまうかな  キミは幸せそうな表情して 少し痩せて見えた 街に消えてった 後ろ姿に背を向けた  寂しさとは違ってる この想いをなんと呼ぶの 不意にすれ違う電車 風が舞う 泣きそうになって笑った  タイムマシンに乗って あの日に戻れても きっと同じように 胸を焦がすだろう そしてすれ違って 傷つけ合ったとしても あの日芽生えた気持ちに 嘘は一つもない キミよ幸せに
未来(Album Mix)吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅野尚志「自分らしく頑張りなよ」と あなたは言うけれど 本当の自分を出したとたんに 突き放すのは何故  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 自分を知る戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気が少ししょっぱくなる何故だろう  誰かに気づいて欲しいけれど 心は見せたくない 本当の自分を出してしまったら 崩れてしまいそう  八の字眉を隠した 前髪が風に揺れる 長いまつげにギュッと 涙がしがみついている  もう一度生まれ変れるのなら 自分をきっと選ばない あの子の様になりたかった心で叫んでる 精一杯の笑顔で笑ったら 何かが変わっていく気がした 夕陽が少し微笑んで肩を叩く 勇気を今くれたのは誰だろう  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩 もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 誰も知らない戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気を今吸い込んだらさぁ行こう
キミに会いたいな吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田WAGAHAI傘に当たる雨の音が好きで 羽のある虫が君は嫌いだった 降りしきる雨の音は今 寂しさだけを僕にくれる  独りになれば全てが楽になると思ってた どこにいても誰といても想い出に勝てない  君に会いたいな 涙がもう出そうだ 君に会いたいな 独りじゃ僕は生きられない  違う誰かと手を繋いで ごまかすように抱き合っても 独りになれば余計に 孤独が胸に溢れてくる  本当に守りたかったモノはなんだったんだろう 今更気付いても君はもういないよ  君のそばにいたいな その目にただ写っていたい 君のそばにいたいな 君じゃない誰かじゃダメなんだ  羽虫みたいに僕は今も光を探して飛ぶんだ 重くて分厚い雨雲を割いて心を照らして欲しいんだ ただ…ただ…僕は  君に会いたいよ 独りじゃ僕は生きられない 君のそばにいたいよ 誰より近くで守りたい そして 君に伝えたいな 今ではただ独り言でも 「好きだよ…。」 
母のうたGOLD LYLIC吉田山田GOLD LYLIC吉田山田吉田結威吉田結威吉俣良空いたミネラルウォーターのラベルもないペットボトルに 煮出した麦茶入れる母の口うるささが恋しいです  ホントは優しくしたくて 何故だかいつも出来なくて 駅まで向かう帰り道 自分の幼さが嫌になる  あと何年 あと何回 あと何年 あと何回  私が大人になり あなたの背を越えた時は 照れたように笑いながら 一体何を想っていたのですか  トイレに貼ったカレンダー 特に書くこともないのに 私が帰るその日には 真っ赤な丸を描いてた  あと何年 あと何回 あと何年 あと何回  選ばないまま受け入れて 足りないまま寄り添いあって 手垢のついた月日が 頑なになった心を解かしていく  白髪が少し増えたね シワもきっと増えたでしょうね だけどこんなにも美しく 笑える人を私は知りません  あなたがもしもいつか私を忘れてしまっても 私が覚えている 私はずっとあなたのワガママな子  幸せでいてください それが私の幸せ そんな風に思えるほど 私も少し大人になりました 嬉しそうに笑ってる あなたの歌
OK吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田近藤圭一君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK?  悩むたび幸せはどっかに隠れんぼ もういいかい? もう何度も探し回った 独りきり風に吹かれ 頬の涙を乾かしたら もういいよ!もう一度探しにいこうか  誰もが幸せになりたいだけなのにね 誰もが幸せになりたいだけなのにね 傷付くのは何故?  君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて  こんなにも頑張っているのは自分だけだろうなんて 思った途端に頑張れなくなんだ  苦しむためだけに生まれてきたわけじゃない 楽するためだけに生まれてきたわけじゃない 哀しくはないさ  君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 難しいことはみな今だけ置いて Go your way 笑って見せてよ OK  切なくて辛すぎて でもまだ涙は枯れなくて 膝を抱えて そんな時だからこそ 今この時を思い出して 手の鳴る方へ  君がいて僕がいるただそれだけで OK なにもいらない 足りなくて至らなくても生きているだけで OK いつもそばにいて OK?
新しい世界へ吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅野尚志「出来ない事」と決めつけるよりも 手を伸ばす幼さを褒めてくれ 明日が変わるのをただ待つなら 老いていくだけだ  夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら ほら目の前の扉に手をかけ さぁ今ここから 新しい世界へ  Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる  中途半端に優しさを持てば 誰に嫌われる事もないだろう でも本当の言葉を隠せば 自分が嫌になる  夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら この先何度でも傷つくだろう 間違いだらけの 君の正解へ  Hello Hello Hello Hello ほら色とりどり 光が照らし出す方へ その痛みさえ笑う方 yeah yeah yeah  鏡の前に立ち 真っ直ぐ君の目 見れなくなるその日に 君と僕の世界は終わる  Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる
Today,Tonight吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威福井昌彦明け方まで歩いてやっと気づいたこと 季節がまた一つ変わったこと独りじゃないってこと  冷たい風にあえて晒してみる この胸のどこが痛むか知りたかった  Today, Tonight 変わりたかった Today, Tonight 心臓が叫んだ Today, Tonight 繋がってたかった きっとそうなんだ キミもそうだろ Today, Tonight  遠くで唸るクラクション 服を着た小さな犬 生まれたての光の眩しさ 呼吸をし始めた街  頑なに閉じてた目蓋を開いたら 世界の全てが昨日とは違っていた  分かってない それも分かってた それでも ただ知りたかった 理由もなく 抗ってたかった 見たこともないような 景色が見たかった 今  僕らには可能性があるんじゃない 可能性の中で生きてる  Today, Tonight 変わりたかった Today, Tonight 心臓が叫んだ Today, Tonight 繋がってたかった きっとそうなんだ キミもそうだろ 僕もそうなんだ Today, Tonight
押し出せ吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝涌井啓一みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね  なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ  今発展途上のハートブレイカー wow….  自分が主人公だと思ったら 本当ちょい役でマジ笑う ステージの袖指をくわえてただ あの子のキスを見守る  なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる かっこ悪いなもうどうしよう HEY  剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ  一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せよ  今本気出してみようDear サバイバー wow...  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ  今発展途上のハートブレイカー wow....
ためいき吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一今までのことが全部 他人事に思えるんだ 生きる意味を知った日から 君のこと探してたんだ ずっと  君がいない部屋は広すぎて息も吸えなくなってしまう ずっとそばにいるよ 頼りになるとは言えないけれど  愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる  今あるものが全部 色褪せていくとしても 二人一緒ならどんな 哀しみも強さへと変えていける  春の日の公園 突然降り出す夏の夕立ち 秋の風の匂い 冬の日の手袋の手触り  愛していること伝えたくなるのは 伝えてほしいから Ah 君といると この胸いっぱいに満たされていく 自分に戻れる気がする 深呼吸みたいだ  愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる
日々 -弾き語り-PLATINA LYLIC吉田山田PLATINA LYLIC吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・吉俣良おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々
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